今年もあと数日だと言うのに
クルマいじりまくるオレサマ...つうかさぁ、面倒な作業は今年中に片付けておきたいじゃん?
と発起し昨日までにキャリパーとローターとタービン交換したオレサマなのだが
本日テスト走行
と言っても
数キロだけどね(^^;
しかし ばくおん♪ じゃねぇーか w
ならし兼ねてノーマル・ブーストで運用してるけど
もっと低速トルク無くなるかと思っていた
はぁ?
全く感じねぇー
低速でもツインよりもストレス無く走るよ
以前シングル化してた時は確実に低速トルクが無くなったんでね
結局ツインに戻したわけで(^^;
あとね、ブローオフの動作したときもブローオフへの抜けが少ないよ
その排気側の抜けがいいんだろうと思うけど ※おかげで ばくおん♡
※うちは最初からメタルキャタライザーにしてある
ヨシ、明後日辺りとりあえず鳴らし運転するか(笑)
↓いままでのうちの設定 ※しばらくはコレで運用してみる
ブースト設定1 0.6~0.7kg
ブースト設定2 1.1kg
ブースト設定3 1.3kg
※ブーストマップアナライザー使ってるんでブーストはマップ制御出来る
コペソさん水温76度くらいまでは純正ECUってブースト上がらないように制御されてるんで
温度上がるまでは設定1を使ってる
あとね、知らない人が乗る場合とかも設定1にする
じゃねーと、他人のクルマだと思って水温上がってないうちに踏むアホいるからね(^^;
で
本日の作業は空燃比計の交換
今まではAEMのUEGO 空燃比計使ってたんだけど
今回はINNOVATEのMTX-Lにした
なぜ、壊れてもいないのに交換したかというと
AEMのO2センサー 0~1V エミュレーション出力に以前から疑念があり
使うのがイヤになった、色々悩まさせてくれてありがとう w
AEMの空燃比計は二度と使わないです
↓交換後のMTX-L
各メーターの配置換えもしていたので
なんと
キャリパー&ローター&タービン交換よりも時間がかかってしまったよ
----切り取り線----
3Dプリンター手に入れたからというもの
毎日何か作ってる
ここ2日かけてコレ作ってみた
ハブリング ←売ってるの買えよとか言わない w
なんでハブリングなのか?
それは、コペソさんの履いているホイールが 54 -> 58.1mmとか言う
ちょー特殊サイズで売ってないのよね
仕方が無いので、一番近いサイズのハブリングに自作の調整リングを作って使ってたんだ
しかーし
3Dプリンターあればジャストサイズのハブリング作れる
でもね、世の中
それほど甘くは無いのよね
ABS樹脂使ってるけど成型後に縮むんで
何個か出力してノギスで測りながら作ってみた
どうにか要領がわかったんで使えるものが出来た
※強度はABS樹脂で十分だと思うけど気に入らないので最終的にはカーボン配合樹脂か金属配合樹脂使います
次はコペソさんユーザーなら
結構な数の人が体験しているんでないかと思う
ボンネット下のアレの件について
経年劣化で硬くなるとポキリっと折れてしまう ※ボンネットロッドを高い位置から落としても折れるけどね
ボンネットロッドクランプを作ってみた
とりあえず、取り付けられるか確認する為に荒く成型してみた
取り付けは大丈夫だったけど
ちょっと大きめだった(大笑)
でも普通に使えるよ
Posted at 2016/12/28 22:52:39 |
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