届いた部品の一部で交換出来る所を実行
今日も作業時間はあまり割けないのでパッパと片付ける
まずは
Oリングの交換出来る所をやる
このOリングはオイルレベルケージガイドの一番したの所のヤツです
上が古い物で下が新品
古い方はヒビが少し入ってるように見えるしゴム自体も肥大しているね
フォーターポンプ裏のバイパス・パイプのOリングも交換
画像は取り忘れた w
お次はクラッチワイヤーの調整というか
ワイヤーインジェクター使ってケーブルに注油しておいた
コレたまにやるとね、踏んだ時の感触が多少軽くなるのよね w
しかし、毎回思うけどコペソのクラッチワイヤーって外すの面倒よね
さらに今度は
社外メーター用の水温センサーの根元が怪しいので ←あとから取れないように
接着剤のJB ウエルドで根元を固定し
信越化学シリコンコーキングで補強
最後にピストン突っ込んで
REDLINEのアセンブリルブでかじりを防止
途中シリンダーブロックのクーラントの水路を清掃
水入れてバリュームで吸うを繰り返しておいた
オイルの通り道もエアーブローしてキレイにしつつ
ヘッドボルトやノックピンの穴を綿棒で掃除
↑ここまでやる必要無い気がするがオレサマは変態なんで w
ふぅ
これで今日はオシマイ
ウォーターポンプのガスケットが来ないから続きが出来んのよ
シリンダーヘッド載せてから出来なくはないが狭いからやりたくないので
ヘッド乗せは先送りだお
----キリトリセン----
友人が来て
ラジエーターのホースをシリコンのブルーとかにすればとか言ってきたので
ぉぃぉぃ、それは死亡フラグだおと w
何が嬉しくてシリコンホース化なんて苦労買うだけだって
交換しても直ぐには不具合出づらいけどね、後から大変な事に(^^;
もうね、ラジエーターホースは純正が一番ですよ
えっ?
理由?
なぜラジエーター関係のホースが取り外しが大変だか考えればわかるとおもうけどな
どうしてもシリコンホース化したいならリザーバータンクホースくらいで
止めておくのがいいと思うよ ←それでもオレの知り合いはトラブル出たけどね www
Posted at 2017/09/30 21:40:55 |
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