本日でO/H作業を最後にすべく
やらなきゃならん仕事をさっさと片付けて
3時頃から夕方までの3時間位作業時間を確保した。
で
クーラント入れ
前日に水入れておいたから
エンジン始動してサーモが開くまで暖気
一度止めて排水させ
これを数回繰り返す
あああー、これが一番面倒 w
最後にラジエーターコック開けて排水したら注水しないで
クーラント原液入れる、1.0リッターちょい
これでエンジン内にある水と混ざると凍結温度は-15度になるのよね
寒い所にはコペソなんかで行かないし
オレサマの住んでる所は気温が-15度にならないからね
これで十分よ
あとは十分にエア抜きをしてクーラント交換完了
↓クーラント濃度テスターで確認したら大体-15度の濃度だった
次にミッションオイル交換
REDLINE MTL 2Lちょい使用
抜いたオイルはまだ使えそうな感じがしたが
REDLINEは汚れが酷くまる前に交換しないとね、フィーリングが (ry
普通のミッションオイルでも色が灰色ぽくなってたりすると
交換しなさ過ぎでトラブル抱えててもおかしくないレベルだから w
これもエンジンオイル同様ちゃんと交換すべきですわ w
オイラはサクションガンで入れます。
アストロのヤツで一回に500ccほど入るから便利だよ
ただね、20-30ccくらい先端のパイプに残ってしまうので
少し多めにオイル買っておいた方がいいです

※自作HKS毒キノコは、まるでコペソ専用のリローデッドと変わらない出来 www
そしてバンパー戻して一通りの作業を完了しました。
これで
本格的に走り出します
っていうか、もう30kmほど走って来たお w
3500rpm縛りで走って来た
つうか3500rpmだと辛すぎるね
エンブレでも越えそうになるから気をつけて走って来た。
走行した結果、特に問題無しだ
確実にエンジン音が低くなってる ←回転のバラツキも少なくなってる
油温も水温も問題無し
タペットノイズはO/H前は多少あったんだけど
クラアランス計測して入れ替えたおかげで気にならなくなった
暫くは負荷かけずにラッピング走行だ w
さて
次やるとすれば
クラッチとミッションだな
一応、数年前にやり替えてあるんで ←クラッチ関係一通り交換してあるし、○○○もしてる
なので、今すぐにどうにかなるような問題でもないから
暫く後でもいいと思ってるけどね
今回思ったこと
なまじエンジン載せたままやるより
エンジン降ろした方が早いわ wwwwwwwwwwwwww
Posted at 2017/10/12 21:13:31 |
トラックバック(0) | クルマ