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今日、休暇を取得したので、妻とブランチをしに、飯能市にあるレストランHAMAへ行って来ました。

途中にYSP所沢があるのですが、何やら？フルカウルのMarlboroカラーのような？車両があるのを見かけたので、帰りにYSP所沢に寄って車両を見させていただきました。

展示車両はありましたが、オプションてんこ盛りの車両はオーナーさんからの預かり物のため、写真はNGだったので画像はYAMAHAのHPからの転載です。

今、リターンライダーと呼ばれる40〜50代のライダーが多いと聞きますが、このXSR900GPはおじさん達の心をくすぐるデザインですね。
同世代なため、10代後半から20代前半にレーサーレプリカブームを迎えた方なら堪らんでしょう。

当時の4ストマルチ400ccや2スト250ccを中古で買えば100万円では買えませんし、パーツも心許ない状態ですが、XSR900GPなら新車でオプションてんこ盛りでも170万円ほどで乗り出せます。

GSX-RやR1のように本気でなく、緩く乗ることもできそうな車両で、このデザインは『おじさんホイホイ』と言えそうですよ！



オプションでカウルキットってのもあって、こちらのキットは、まるでRZV500Rのようなカラーリングですね？

Q1. 普段ガラスに撥水コーティングをしていますか？
回答：余りしていない。

Q2. ご使用のワイパーは何タイプですか？（ノーマル/グラファイト/撥水）
回答：グラファイト

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【レインモンスターウォッシャー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。


ウォッシャー液だけで、画像クラスの撥水をしてくれるなら、モニターキャンペーンでハズレても買いですね。
ただ、コペンの場合、リアウインドウにはワイパーがないため、リア側をどうするのか？が問題ですね。

それと⑦は、まぁ、雨降ったら撥水しようが、人間がずぶ濡れなので…

今日は朝から天気が優れなかったのと、ドライビング用シューズを購入したかったので、三井ショッピングパークららぽーと富士見に行って来ました。

目的はPATRIK MARATHONのSNOOPYモデルでしたが、既にサイズがなかったため他のカラーを購入しました。



Manhattan Portageも毎年？コラボ商品を出していて、PEANUTSとのコラボ商品は結構多めですね？

踵が丸くドライビングシューズの定番になっている、PATRIK MARATHONですが、少し前までは類似商品が複数社から販売されていました。
有名メーカーではVANSからも販売されていて、PATRIKの半額程度でしたが、意匠登録の関係でしょうか？廃盤になっています。

目的買いをしたのと、妻が見て回りたいということで、ブラブラと歩いて見ましたが、目に止まった商品はタイトルのZAKU HEADでした。

サングラスを4本収納できて、価格は49,800円と高価ですが、蓋を開けて閉めるとモノアイが点灯するギミックが仕込まれています。
サイズはザクⅡの1/7ということで、人間の頭とほぼ同じサイズです。

危うく買いそうになりましたが、展示品以外は在庫が無いとのことで買って帰ることはありませんでした。
店員に確認しましたが、撮影は遠慮願いたいとのことで、ネットからの拾い物ですを

サングラスの方はシャア専用（赤）と一般兵（緑）があり、ツルの部分が動力パイプのようなデザインでした。
価格も手頃なため、こちらも危うく買いそうになりましたが、展示品限りだったので諦めました。

1stガンダム世代のおっさんには、こういった商品で1万円未満なら危うく買ってしまう価格帯はヤバイですね。

今日は妻と一緒だったため、ある程度のストッパーになりましたが、1人だったら…要否に関わらず買ってましたね。

Yahoo!ニュースで記事があります。（画像は転載）

https://news.yahoo.co.jp/articles/634d5e55419d816518395ea70d932d4a71f7114a

SUZUKIのK6Aエンジン？を搭載した3気筒ターボモデルが900万円近くまで来ていますね？

FORDの2Lエンジンだと1,000万円超え…到底、庶民には手の出ない価格帯まで来てしまいました…としか感想はありません。

それにしても、どこがどう値上がりする要因なんでしょう？最近の車は安全装備周りが価格に上乗せされているのは分かりますが、⑦はそう言ったモノ自体が無いんですよね？（あるのか？）

私が⑦を購入した28年前は、確かに円高と消費税3%といった恩恵はありました。
最新モデルでは、もちろんKENTエンジンはラインナップにはないこと、装備品が現代風にグレードアップしていることも承知していますが、円安と消費税の差だけでは埋まらない程の高騰です。

大人のオモチャ感覚で買うには高くなり過ぎました。
価格だけ見ると、もう高級車の部類ですね。（高級ではありませんが…）

PocopenのエアクリーナーBOXですが、ストラットタワーバーを装着したことで、エアクリーナーの交換ができなくなってしまいました。

マフラー（排気）を交換していますが、エアクリーナー（吸気）は純正のままなので、何か効率の良いフィルターに交換しようと検討しています。

BLITZやHKSなどで、LA400K（A）用のキットが手っ取り早いのですが、どちらもエアクリーナーBOXのある場所に取付けます。



空気の流れは①で吸気して、②のエアクリーナーBOXで空気中のゴミをフィルターで除去し、黄色の矢印に流れます。
純正の状態は、外気温に近い空気を取り込もうとしていることが分かります。

しかし、BLITZやHKSなどのキットでは、②の位置に開放型フィルターが設置されるため、エンジンで熱せられた空気を取り込むことになります。

理想的な吸気温度は外気温に近い程よく、エンジンの最適温度は80℃ 外気温との温度差が±十数℃以内の空気を吸入することが理想と聞いているため、BLITZや HKSなどのキットでは、理想的な吸気温度にはならないと考えています。

では、どうするか？と言うと、フィルターの位置は②としても、吸気経路を確保してあげれば、理想的な吸気温度になるのでは？です。
そこで、汎用品の組み合わせでどうにかなるか？とエアクリーナーBOXの口径を計測してみました。



バンドを外してゴムパーツを少しずらして計測したところ、口径（外径）が48mm（47.5mm）でした。
汎用品の開放型フィルターは概ね76mmの製品が多いため、48mm→76mmに変換する異径シリコンホースが必要です。
恐らくですが、BLITZやHKSなどのキットも、同様に異径シリコンホースで留まっているのかも知れませんね。

部材を集めて工作をしてみる予定です。