トヨタ部品共販へ行ってきました

地元のトヨタモビリティパーツ株式会社に行ってきました。
２～３年に１度のペースで行っています。
トヨタ車以外に乗っていた時期が長く、特に用事がなかったのですが、最近はトヨタ車一辺倒なので、たまにトヨタ純正パーツが欲しいけど、ディーラーに行くとメンドウな客と思われたくないので、自分で取り付けられる程度のものは部品共販で購入しています。
ってか、なんでも横文字っていうのが嫌。
別に部品共販でいいじゃないかと個人的には思うのですが。
今回の獲物は、最近仕事も忙しくしており、実入りがあったため、自分へのご褒美としてプロボックス用の純正部品を購入することにしました。
といっても、ドレスアップの部品ではなく、実用部品の購入です。
いついっても、部品共販のスタッフって優しく丁寧。
基本的にプロ相手の商売で、客層もプロが中心の店舗です。
トーシローがのこのこ行くと怖い思いをするかもと及び腰になるかもしれませんが、私は７～８年くらい前から利用していて、そんなぞんざいな扱いをされたことは一切なく、普通に対応が良い物販のお店と一緒です。
前回の訪問は、ポルテの部品が目当てで、乗ってるグレードがＸだったので、Ｇグレード用のボンネットインシュレーターを購入したのですが、丁寧にツメの個数まで図面をプリントアウトして案内してくれました。
それに引き換え、陸運局の連中ときたらお役所仕事（今のお役所の対応はかなり良いと思うけど）より酷い連中ばかりで、愛想はないわ、シロートが来るんじゃねー的な対応をされ、非常に冷たい目で馬鹿にするような口調で対応され、非常に腹が立った思い出があります。
まあ、私の対応がドン臭かったかもしれませんが、あの屈辱的な対応は一生忘れません。
ごくごく一部の馬鹿者かもしれませんが、私の中では陸運局ってそんなところというイメージしかわいてきません。
まあ、最近は私のようなシロートが陸運局を堂々と闊歩し、いろいろ訪ねまくり、プロの仕事を邪魔している側面も見逃せないとは思います。
私は、結婚して賃貸物件に引っ越したので、一応賃貸物件の車庫証明を発行したかったのですが、車好きという自負もあり、プロに頼まず自分の力で手続きしてみたかったのですが、陸運局の窓口にいたその馬鹿者にあまりにも怒れたので、諦めてしまいました。
結局、Ｕターンで実家に入ることとなり、車庫証明も元の住所地に住むこととなったため、手続きしなくてすんでしまいました。プロも車庫証明の単発って時間がかかるので、結構面倒らしく、あまり進んで受けてくれないイメージです。
さて、話は変わりまして、部品共販は今日も忙しく、少ないスタッフでテキパキ仕事していました。
今回もお目当ての部品の調べ、納品の目処、迅速な精算、ちょっとした世間話からやっぱりトヨタクオリティーってすごいなと感心させられました。
っで、何買ったのか？というと、
①泥除け
②フォグランプ（ハロゲン）
を発注しました。
自分で付けるのか？と言われれば付けませんが、これにはいろいろ事情があるので、次回の記事で書いてみたいと思います。