毎週毎週では

嫁っち号の惨状。
毎週洗えば、すぐにこうなってしまいます。
完全屋根付きでないので、降雪日にカーポートの下に置いていてもあっという間にギタギタに。
寒いし、あと数日で雨になるし、洗車はやめておこうかな？
でも、汚いしなぁ、お小遣いなくてやることもないし、確定申告も終わったし、部屋の片付けも終わったし、細々書類の処理も終わったし、家事も終わったし、嫁っちは朝から昼までゴロゴロしてるし、子どもっちも出かけたいとも言わないし、やっぱ洗車するかなぁ（涙）ということになります。
最近は、ディーラーに車を見るだけで行くことも気が引けます。
私の年齢（風体で）で嫁っちが行かなければ一瞬で冷やかしと判断されますし、アフターの営業電話連絡の回答も面倒やし、コレ！というクルマは身分を考えると絶対に手が出ないし（ホントに買えるの？って見られちゃう）、年齢だけでなく、置かれている価値観や環境とともにクルマへの情熱も枯れてきている証拠です。
多分、独身であったなら、レクサスＩＳＦの中古購入して10万kmくらい走っているので、次はＬＳのＦスポ初期か35ＧＴ-R初期にするか悩んでいたくらいかな？と想像しております。
現実の展望は、嫁っち用は嫁っち号を10年乗り、nbox２台乗り継ぎ免許返納。
私は52気に入っているので、あと5年乗り、もう一回52の2022年モノ低走行をゲットし5年乗り、アクアかヤリスクロス系を２台乗り免許返納、というロードマップです。
60系は走行性能最高ですが、乗り降りが更にキツくて、フロントの傾斜がキツすぎるので、ちょっと苦手です。