Beosound9000のブログ一覧

一応納期は年内ね！とかなり長い時間を設定して自転車店に負担をかけないように頼みましたが、ホンネは早く乗りたいと首を長くして待っていました。
前のMTBから、クランク、ペダル、フロントディレイラー,
スピードメーターを移植しました。
前後ハブ以外はXTとXTRの混合コンポになりました。
今は普及クラスのハブが付いているので、今後はXTorXTRのハブに交換していく予定です。
もうoldパーツは新品が手に入らないので、またオークションを物色することになりますが、最近色々買い過ぎてしまい、本当に生活に困るところまで来ています。
次回のグレードアップ整備依頼もOKを取り付けていますので、お小遣いが貯まり、いい出物が手に入って、お店が新入生の新車ラッシュで忙しくない時期を狙って依頼しようと思います。
オレンジ号の走りは言わずもがな軽快で剛性感もあり、乗り心地もハードテイルにしてはそこそこ良いので、廉価モデルと思わせない魅力的なものです。
また、微調整もしっかりなされており、リサイクルショップから引き取ってきた時よりも断然調子が良いです。
流石に、自転車を生業として４０年近くのキャリアがあり、マニアックな自転車を普通に販売している方なので、リサイクルショップさんとの技術力の差は歴然です。
もし、宝くじ等の大金が入ったら、海外で売っている同メーカーの上位車種を個人輸入してしっかりお金をかけて乗ろうと考えています。

昨日の記事をUPする前に写真映りを良くするため、シャンプー洗車をしました。
年内はワックス掛けをしないことは以前記事に書いたとおりです。
昨日は忙しくてあちこち飛び回っており、ヘトヘトになりながら記事をUPしています。
嫁っちの送迎から始まり、自転車の引き取り、子どもの日用品買い出し・昼ごはん・塾送迎、洗車、クリスマス会のケーキ受け取り、嫁っち実家でのクリスマス会、子どものクリスマスプレゼントの準備までしてようやくブログ投稿です。
洗車はこの寒空の下、あまりにも時間が少なくて３０分強で全てを終了させましたが、全体的に綺麗になったので満足です。
マッドガードとリアワイパーだけビカビカでボディーは全体的に雨などでうす汚れているでは恰好がつかないですから。
年内にあと１回は内装とエンジンルームを中心に時間をかけてしっかり綺麗にしていきたいと思います。

マッドガードとワイパーカバーの塗装が上がってきました。
よくよく見ると、ワイパーカバーだけでなく、ワイパー全体（バネ等も含む）が塗られていました。
正直、そこまで塗ってもらわなくても良かったのですが、打合せが足りませんでした。
板金屋さん曰く「素材が違うからどうしても同色にはならないよ」とのことで、鉄板と樹脂では同じ色コードの塗装でも、少々色目が違ってくるらしいです。
確かに、しっかりと確認するとまったく同じ色目にはなっておりませんが、プロに依頼している以上、素人が意見するのも野暮ってものです。
それに、依頼先はご近所さんですし、しかもかなりお安く請け負っていただいていることも忘れてはなりません。
板金屋さんからのご提案で「TRDバンスポ」取り付けた方が統一感が出ていいよとのアドバイスも受けましたので、もともと取り付けたいとは考えておりましたので、お小遣いが貯まったらそちらも取り付けようと思います。
塗装パーツの取り付け後、後ろの姿を見るとやっぱり綺麗に見えますし、商用車感が薄れたのではないかと思います。
マッドガードは本当にダサかったので、今回は同色に塗って良かったと心底思いました。

プロボックス号の点サビをタッチアップしてみました。
激不器用な私は、さっそく塗料が垂れて大焦り。
そこは無駄に歳を重ねているジジイです。
咄嗟に動かないカラダに鞭打ってササッと拭き上げて服への付着などの被害を回避します。
仕上がりとして、ぱっと見であればわからず、近づけば「あー」くらいにはなりました。
結果を見れば表題のとおりです。
結構ムラになってますが、まあ、この点サビ程度で数万円も使うのももったいないので、当面はこれで良しにしよう、そうしよう。
毎日、ドアを開ける度に「あーあ⤵」っとなっていましたが、毎日何も意識せず普通に運転席に乗り込めています。
正直、今が一番楽しい車を購入して数か月のハネムーン期間なので、点サビを見て毎日気が滅入るのも非常に残念なので、施工はお粗末ですが、塗って心が落ち着いて非常に良かったと思っています。

以前、運転席側後部ドアの一部に点サビがあることをＵＰしました。
嫁っちの乗るミニバンの足回りを交換したモータースさんにプロボックスのサビ補修について聞いてみたところ「そんな点サビはタッチアップで補修しておけばよろし。塗装なら３万は見ておいてね。やるならウチは儲かるからいいけど。」とかなり良心的なお答えをいただきました。
ですので、一度タッチアップを試してみてダメなら塗装することにします。
早速、近くのホームセンターに行って物色。
以前行った時にはなぜか品切れだったのですが、今回は在庫があったので１個購入しました。
タッチアップはマニキュアみたいで、いろいろな色が見えてプロボックス号がこんな色だったらどんな感じだろう？っと妄想にふけったりしているので、タッチアップ売り場は結構好きです。（でも、必要なのは１色だけですが）
タッチアップに限らず、超不器用な自分は塗料が垂れないか心配ではありますが、流石に板金塗装に出すのも考えものなので、ここは勇気を振り絞って自分で塗ることにします。
ここがうまくいけば、屋根で塗装が剥がれている部分にもタッチアップしてみたいと思います。