
本日は昨日までと打って変わって、気持ち良い晴れになりましたね。
今日を乗り切れば、週末です!
気温は下がりますが、天気もよさそう!
みなさま、どちらにドライブに行かれるのでしょうか♡
ドライブに行かれたら、ブログアップしてくださいね。
月曜日からまた出張なので、新幹線の中で読ませていただきます。
さて、、本日はもうすぐ旅行に行くので、
旅行先で使う国際運転免許証の準備。。。
ではなく、
レンタカーHertzの
「ハーツ運転免許証翻訳フォーム」
を記載しようと思います。
みなさま、
国際運転免許証を取られたことありますか?
そして、それを持って、
海外で運転されましたか?
<国際運転免許証とは?>-------------------
日本で運転免許持ってたら、海外でも運転していいよ!
っていうライセンスです。(わかりきった説明ですいません)
ジュネーブ条約加盟国内有効。
海外の方が読めるように、
ローマ字や西暦が必要な訳です。
(
令和や平成では通じないので。
漢字の姓名もちょっと通じないかも)
-------------------------------------------
でも、、、国際運転免許証を取得するには
下記の手順が必要です。
①免許センター行かなきゃいけない 交通費チャリーン 有給チャリーン
②写真撮らないといけない 撮影代チャリーン
③お金払わないといけない 事務手数料チャリーン
④なぜかパスポート持ってかないといけない
⑤有効期限も1年。。。
毎年海外出張で運転する人は毎年免許センタ行くわけです。
毎回チャリーン
⑥免許証みたいにカードサイズではないばかりか、
パスポートより大きく、持ち運びづらい
だいたいバックパックの中で折れてる。。
⑦くわえて、厚紙なので、雨とかに濡れるとボコボコになる。。
ジップロックに入れて持ち運んでました。
⑧更に使い終わったら返さないといけない。。。交通費2回目チャリーン
チャリーンチャリーンし過ぎです(´;ω;`)ウゥゥ
クソめんどくさいでございます( ノД`)シクシク…
そもそも、国際運転免許証の
目的は、
①
ちゃんとしたライセンスである
②アルファベットで
姓名がわかる
③
誕生日と有効期限がわかる
とのことでございます。
なーんだ、じゃあ、既存の免許証に
「ローマ字表記」と「西暦」の項目をつけ足せばいいじゃん!
と思って、
いろんな行政機関や
河野太郎の目安箱にご提案書を
何回か送らせて頂いたのですが。。。
当然、無視されております。
ここしばらく海外に行く機会がなかったのですが、
久しぶりに行くことになりそうです。
でも、そんなめんどくさいのが苦手な(かつ、ドけちな)ワタクシに強い見方が。
ハーツ運転免許証翻訳フォーム(HDLT)
Hertz Drivers License Translation Application Form
免許証の画像イメージを貼り付けて、英訳を一緒に添付してくれるフォームです。
なんと、無料。必要事項を入力して、
おうちで印刷できます。
どこにも行かなくていいのだ!おうちです!
海外のハーツでレンタカーするときに、
このプリントアウトしたものを
日本の免許証と一緒に出せばいいだけ!
簡単すぎます!
(なお、ハワイは
日本の免許証だけで運転できるそうです)
<比較>
このHDLTとESTAで旅行の準備も万全です。
お写真は、全然関係ないSnap-onのバンです。
信号停止中に、激写しちゃいました。
ホンダさんのディーラーによると、
工具はSnap-onさんを使っている定期的に巡回されて、メンテナンスされているようです。
このバンもディーラーさん帰りなのかしら。
ちょっこっと中身が見てみたいな。
ブログ一覧 |
どうでもいいおはなし | 旅行/地域
Posted at
2024/03/01 19:42:27