【22日 Day6】
早朝に四万十の宿をチェックアウト。
向かうは、
横浪黒潮ライン。
半島になっている場所の一番高い部分を縫うように走るスカイラインです。
須崎から県道23号、47号と繋ぎます。
緩やかな登攀、昨日と大違いです!
少し登ると、右手、眼下に濃い青の海。
小回りのワインディング、エスロクにちょうどいい。さらに、貸し切り。
流します。。
これが天国。
4速でほとんどギアチェンジなし。
さあ、展望駐車場へ。
あら、、、?
こういってはなんですが、うらぶれた展望駐車場に、なんと5,6台おクルマが止まっているではないではないですか。
更に集まってきます。ん?オフ会?
それにしては車種ばらばら
集まっている方が少しお話してくれました。
とある宗教の集会とのこと。
(最初はすごく警戒されてましたが、
「浜松ナンバー」を見て、
地元の人間じゃないとわかって、
一人旅と聞いて、安心したのか、いろいろとお話してくれました。)
ワタクシは宗教のことはあまり良くわからないのだけど、
おそらく、肩身の狭い思いをされているのかしら?
おうちの近所では集まれないご事情があるのでしょう。
あえての、不便な場所で誰もいないところを選んでの集会。
ふと、天草太郎の歴史を思い出しちゃったりして。
さあ、せっかく人目を避けて集まっているのです、ワタクシがうろちょろしていると集中できないことでしょう。退散いたします。(でも、写真はちゃんと撮らせてもらってしまった。。。)
次の展望台でゆっくり景色を堪能します。
帷子展望台
ああ、今日晴れてよかった。
明日からは雨予定。
ここから、もう一つ晴れを楽しめる場所に参ります。
半島から下山して、海沿い23号を進みます。仁淀川をわたり(幅が広くてびっくり)ます。
ここ、高知の海沿いギリギリはずっと立派なお墓が続いています。
これは、、、
やっぱりご先祖様には、絶景一等地のところで休んでてほしいからかしら。
優しいな、高知の人。
さて、時間がないので桂浜はスルーして、
到着したのは
『Seahouse』。
海に張り出したガラスの建物が特徴的な、カフェラウンジ。
ここでランチをしたくて、一月以上前から予約しておりました。
案内されたのはギリギリ窓側。。
今にも落ちそう。。。
一番いいお席にしていただいて、、本当にありがとうございます。。。
唐揚げとエビマヨセット、アイスカフェ付き。
(でも、唐揚げ大きすぎる問題。。。ごはん多すぎる問題。。)
これが天国でなければ、どこが天国なのでしょう?

東も西も、ずっと海。
水平線の端っこが丸い。。。
沖をコンテナ船が行き交います。
隣のお客様が、『いつもはもっと多いけど、海峡封鎖の影響で、少ない』と教えてくれました。
しばし、風景に溶け込みます。。。
意識をこの空間に溶かし込んで、堪能。
自分と海の境界線がなくなっていくようです。
さて、ここから、
四国でラリーが開催されたというラリーコースへ行ってみようと思います。
『梶ヶ森スカイライン』
大豊町というところにあるようです。
地図で見る限り、ちゃんと二車線。
コースインです!
誰もいません。
煽ってくるおクルマがいないので、
ここはマイペースで。
路面も掃除してあり、車線も広い。
うにゅうにゅルートを心地よく急登。(ってほどじゃない)
10分くらいで頂上です。
頂上は
『ゆとりすと大豊』というキャンプ場兼、ドッグラン兼、レストラン兼、巨大風車群。
昨日のカルスト台地ほどの高度はありませんが、
風が強く、下界より5,6℃は低いです。
高知は、こういう大規模な観光設備が多いですね。
スカイライン➕️キャンプ場➕️温浴施設➕️道の駅
みたいな。
おクルマで回るとしたら、最高だな。
四国全体でも、お遍路さんの歴史があるからでしょうか?休憩所、待避スペース、数多くの道の駅。。。
すごく旅行しやすいです。
トイレも多いですしね。
トンネルには、『歩行者に注意』って書いてある。
話がズレました。
ラリーコース堪能。
でも、チキンなワタクシは30キロから40キロくらいでちんたら、走ってた。。。あそこを高速でいくのは、
無理!
ラリードライバーってすごいな。
今日は、文化財に宿泊します。
徳島は美馬郡にあるつるぎ町に
『うだつのあがる町並み』
というところがあり、
そこの文化財をリノベのしたゲストハウスを予約しているのです。(そして、今、そこで、これ、書いてます。久しぶりのダイニングテーブル。他の宿泊者やスタッフさんのざわめき。。筆が進みます。)
『折目邸 遊懐』
Cozy.....
それにしても、ゲストハウス。。。
百年くらい前に北海道一人旅で泊まって以来かな。
美しい日本建築に、お遍路を結願された台湾人の方がいらしてました。
この旅で、ホテルで他の方とおしゃべりする機会が少なかったので、
ついついおしゃべりが弾んじゃいました。
コミュニケーションって不思議。
言語が適当でも、盛り上がったり、大笑いしたり。
ちなみに、台湾人の方、「日本のアニメで日本語覚えました!」とのこと。
海を跨いで、楽しんでもらってるのが何よりです。
結願したとのこと、望みがかなったかな?
近所のうだつの上がる町並みもちょっと散策。
こんな感じです。(ここのうだつは、二段です)
走行距離 302km

Posted at 2026/04/27 20:27:47 | |
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