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2018年07月06日 イイね!

カメラ考 2018 夏 20180706



いろいろ調べているうちに、春が過ぎ夏になってしまった。

そんな時の移ろいの中で、NIKONとCANONのフルサイズミラーレスの噂がいろいろ出てきた。

もしかすると、NIKONの新機種発表はそれほど遠い時期ではなさそうな雰囲気。

そこで、今 [2018年7月5日] 時点のミラーレス噂など


以下の情報は、全てインターネットの某サイト (デジカメインフォ)からです。



NIKON

2機種

1.高画素機 4500万画素 4800万画素の可能性あり

2.スタンダード機 2400万画素

5軸ボデイ内手ぶれ補正、EVF解像度 : 360万ドット [高画素機のみなのか、2機種同じなのか?]

新マウントレンズ
1.24-70mm ※ F2.8 なのか?
2.35mm F1.4
3.50mm F1.4

※ 24mm は遅れて発売?

※2 この夏にも正式発表がある可能性が高いらしい

※3 24-70mmは キットレンズとして F4 らしい


CANON

2機種

1.高画素機 3000万画素
2.スタンダード機 2400万画素
着脱式のEVF ※ 両機種なのか 24万画素機のみなのか?

※ フルサイズミラーレスカメラとEFマウントとの問題に "魅力的" な解決策が用意されている

この解決策がどのような物なのか、そしてフルサイズミラーレスカメラのマウントがどうなるのか。
マウントの詳細によってこれからのレンズラインナップにも絡んでくるので興味深いが、CANONは、とりあえず豊富な既存のEFマウントレンズを活用しながらという戦略らしい。



SONY

1.α7S III 4K HDR/60p
2.α5 ?

フルサイズミラーレスカメラの先達SONYは、着実にシェアを拡大している。
さらに廉価版のα5の予定があるとか??


とうとうデジタルカメラは、フルサイズミラーレス機が主流になる時が来た。

CANON EOSKiss Degtal [600万画素] が発売されたのが2003年だったが、それから15年を経てここまできた。

ミラーレスカメラの利点は、軽量コンパクトなのだが、結局高画素フルサイズとなると、レンズ性能が求められ、大きく重いレンズがコンパクトなカメラ本体に装着

せっかくのコンパクトなカメラ本体の恩恵も半減

ミラーレスカメラにベストなレンズは単焦点レンズになるのだろうが、個人的には、登山に複数の単焦点レンズを持っていくだけの物理的、体力的余力はない。

そして、レンズ交換をする時間も手間も登山中にはない。

ズームレンズを使うなら現行のAPS-Cフォーマットシステムのままで行くのが良いのか?

それとも、数年のうちにフルサイズ機へ移行するのが良いのか。

悩むところだ。




追記 20180803

NIKON

新しいマウントのフルサイズミラーレスカメラが、姿を現れ始めた。

新マウントは4本爪で、電子接点は、マウント上部に着く形状だ。


CANON

まだ噂の段階の情報だが、EFマウントと、ミラーレスマウントの、2種類のマウントのカメラがでてくるようだ。


追記 20180806

Nikon

マウント径がかなり大きいらしい。

中盤サイズの撮象素子が入りそうなサイズとう噂も・・・




※ 参考 2018年 CAMERA 関連 記事

カメラ考 2018 総括 20181225

カメラ考 2018秋 APS-Cカメラ編 20181214

カメラ考 2018秋 コンパクトカメラ編 20181109

APS-Cカメラ EOS kiss M を触ってみて 20180825

カメラ考 2018 夏 20180706

カメラメーカーの歴史で思う 20180113

カメラ考 2017 20171231






Posted at 2018/07/06 21:35:59 | camera | パソコン/インターネット
2018年07月05日 イイね!

日記 20180705

1.大雨

台風は消滅したが、梅雨前線がハイパワーになって、大雨になっている。
県境の国道は軒並み雨量規制で通行止め。
JRの在来線特急は明日まで運休。

今夜はエリアメールが頻繁に鳴るのか!!


2.水道法改正案 衆議院通過

民間事業社が水道事業に参入可能な法案
安倍晋三内閣のやりたい放題
次から次へと、とんでもない法案が成立に向けて進んでる。


3.文部科学省 局長 受託収賄

内閣総理大臣がアレだから、官僚も腐ってるのか
それとも、腐ったミカンは伝染するのか
この国は皆腐ってきている


4.西野JAPAN 帰国

成田空港で西野JAPANを出迎えたサポーターたちの、スマートフォンやカメラを掲げ空に伸ばした腕、腕、腕
テレビの画面に映っていた腕 異様な腕にしか見られなかった



Posted at 2018/07/05 19:35:11 | つぶやき | 日記
2018年07月05日 イイね!

水道事業民営化 誰が得するのか 20180705




2018年7月5日(木) 水道法改正案が衆議院を通過した。

どうやら、水道事業に民間が参入出来るようにするらしい。

民間事業者が、水道事業に参入してコスト削減が可能なのか。

コストを下げるということは、不採算事業を切り捨てるか、採算性事業売価を上げて利益拡大をするのか。

その2択だ。

コスト削減するのに手っ取り早いのが人件費の圧縮だったりする。

地方自治体の公務員を不正規雇用の人材に切り替えればその分だけでも相当人件費の圧縮になる。


人件費を圧縮した分、企業の利益にする事だって出来る。

とにかく、水道水は我々人間の生命線だ。

そんな、生命線の水を、企業の利益の為に差し出して良いのか。

この国は狂っている。

そして、それを許す国会議員、そしてその国会議員を選んでいる我々国民自身が狂ってる。


水源地の森は、外国人に買い占められ、水道インフラは、水道利権に奪われ、アホな日本国民は、輸送コストと化石燃料を使ったペットボトルに詰められた企業搾取されまくった”水”を原価の数百倍の費用をはらって買う事になるのだ。

Posted at 2019/02/28 12:09:48 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2018年07月03日 イイね!

無事が確認された タイ洞窟の少年たち 20180703



タイの洞窟で安否不明の少年たち13名の全員の無事が確認された。

洞窟内に閉じ込められて9日。

よく無事だったと思う。

多分真っ暗な中で、食料もなく、水に阻まれどんな思いでこの9日間を過ごしていたのだろうか。

山で遭難したより何倍も恐怖と不安があるに違いない。


しかし、洞窟の入り口から約5kmにいて、外へ出てくるのに相当時間がかかるらしい。

一人一人体調を整えて、潜水訓練をして自力で泳いでこなければならないらしい。

大変だ。


これ、絶対映画になるぞ!!

早くこれを取材して、本を書くんだ!!

そうすれば、印税生活が送れるぞ!!




Posted at 2019/02/28 12:09:21 | トラックバック(0) | NEWS | 日記
2018年07月03日 イイね!

ワールドカップ 日本代表 20180703





2-0 からの後半アデショナルタイムでの逆転負け

あと少しの所だった 惜しくもだった

と、多くの人は言うだろう。


しかしだ

グループリーグ3戦目を他力本願のもう一点取りにいけなかったチームの、実力の結果通りの試合だったと思う。

試合運びとか甘さとかではなく、ラスト迄に力(攻める力)を使い果たしてしまっている。

ベルギーは、90分トータルで日本を上回る得点力があった。

チャンスはたくさんあった。

先制し、追い付かれ、それでも最後の失点する直前まで得点できる可能性はあった。

でも、結果が全て。

運は2回は続かない。


ベスト8に進出するには、まずはグループリーグ3試合をしっかり勝てる(2勝する)力が必要だろう。


ベルギー相手にここまで拮抗するガチンコ試合ができるまでの、力がついたといえるのではないか。

Jリーグができて、ワールドカップの本選に出場できるようになり、多くの選手が海外でプレーするようになった。

Jリーグ発足25年 ようやく ワールドカップ決勝トーナメントの舞台にたてるだけの力が日本サッカーに根付いてきたように感じる。

次は決勝トーナメントで1勝できるもう一段上の力を個々の選手が手にすることが必要だろう。


追記

結局 西野JAPANは今大会で結局1勝しか出来なかった。

その1勝は、試合開始早々相手チームがレッド退場になり、ほぼほぼ、11対10の数的優位の試合でのコロンビア戦での勝ちだ。

西野監督が、ベルギー戦終了後のインタビューで 「何が足りないんでしょう」と言ったが、監督自身がチームの弱点を十分把握出来ていないのかとも受け取れる。

日本中のサッカーファンと、日本代表選手を敵に回す発言を敢えて書けば、

90分フルに戦える力、90分トータル走って守れる力が欧米、中南米のチームより一歩劣っている。

何も90分フルに走り回れというのではない。

緩急をつけて、休む場面もあれば、走って攻めきる。守りきる。

その力が一歩だけ足りない。

攻めきる、守りきる為には、個々選手の心肺能力をより高めろといっても、たぶんこれ以上は無理だろう。

ならば、より組織的により緻密に戦術を練って、90分戦えるようにするか、体格的に劣る日本の課題なのではないか。

体力をコントロールする。

すなわち、無駄な動きをしない。

ミスをしない。

そこに行き着くしかないのか。


体格、DNAが近い韓国は今回予選リーグ敗退したが、ドイツに勝っている。

韓国とおなじ戦いができる訳でもないが、韓国から学ぶ部分もあるのではないだろうかとも思う。


2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会 での 日本代表の試合は終わった。

日本代表の選手の皆さん コーチスタッフの皆さん お疲れ様でした。



Posted at 2018/07/04 10:30:32 | トラックバック(0) | NEWS | 日記

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