
MAXDA MX-30の開発ストーリーを聴講しました。
やはり注目はROTARY-EV。
発電機の稼働は、バッテリー容量17.8kWhの残量45%をスライスレベルとして制御するとのこと*。
一方、ハイブリッド仕様の電池容量は1/5らしい。
コムスの長距離対応化の参考として興味津々です。
*ROTARY-EVのノーマルモードの値
※写真はMAZDA MX-30 Rotary-EVのボンネット内部
人とくるまのテクノロジー展2024横浜より
人とくるまのテクノロジー展2024横浜・オンライン展示 5/15~6/5
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47722050/
#COMS #コムス #電動モビリティ
Posted at 2024/06/03 18:12:18 | |
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