ヘッドライトのロービーム化：LED遮光板２を設置したライト点灯実験です。配光判定はNG。私の目線の高さだと車の近くでは問題なし、が、１０ｍ以上離れると眩しい。微妙に上向き光が出てる様子。広角拡散のマルチリフレクター攻略はやっぱり難しいか～。遮光板の改造、もう少し粘ります。（笑）
ヘッドライトのロービーム化：LED遮光板２を設置してライト点灯した状態です。昼の実験では、ライト奥のマルチリフレクター上半分だけが明るくなっていて下半分からの眩しい上向き光は出ていない様子。視点高さをライト高さ辺りまで下げると微妙な感じ。空が暗くなってから配光状態を確認します。
ヘッドライトのロービーム化：LED遮光板２の実験です。H4構造を応用してLED球下側に遮光板を取付。形状はLEDチップからの遮光モレをなくす折り曲げ形状で固定は細径ワイヤー利用。材料はアルミ・厚さ０．５mm。急に思いついたこの改善対策、どうだろう。
ハイビーム固定ヘッドライトのロービーム化検討です。H4構造を応用したLED球下側の遮光板設置を実験します。前回試作のボツ原因はLEDチップからの遮光不十分。今回はそこを対策します。形状は簡単な３Dモデルを描いて検討。配光や放熱シミュレーション機能は使えないので脳内計算です。（笑）
コムス前期型ヘッドライトはハイビーム固定。そのままのLED化は周囲の迷惑です。対策として実験したのはH4構造を応用したLED球下側への反射板設置ですが試作の結果はボツ。が、最近、その時の写真を眺めてたら修正案を思い付きました。現対策のレンズ屈折方式より明るいはず。再検討始めます。
