ＧＰＳアンテナ一体型ドラレコ設置の留意点です。アンテナ部がルーフに隠れると受信ＮＧです。自分はフロントガラスの上の金属部に設置。半分がルーフに隠れカメラはガラス面に出る位置。なので録画＆運転視界は良好だけどＧＰＳ受信ＮＧ。まずはココで運用中。コムスのドラレコ設置は意外に厄介です。
ドライブレコーダー衝撃感度設定を０．６Gへ再変更です。直近運用は０．７G（標準より鈍感０．２G）。専用ビューワーで衝撃入力波形を見ると０．７G超データはチョイチョイあるけど衝撃超過検知の動画は保存されてない。保存判定は単純な衝撃値だけではないらしい。敏感側に少し戻して様子見ます。
コムスに設置のドライブレコーダーはHONDA車用のリユース品。PC用の専用データビューワーがあります。表示できる内容は、動画・衝撃入力波形・走行スピードとグラフ・走行ルートと自車位置。たまに録画や各種信号の状態を見ればドラレコ本体＆記録メディアの運用メンテになる。簡単＆確実です。
コムスにマイコンを使って間欠ワイパー機能を追加しました。が、実は使う場面は意外に少ない。自分のケースで試算したら、運転中に雨が降る確率はたった１．３％と、納得の数字（年間降水日数平均１１６日、運転１ｈ/日として）。雨の時はムリヤリ出かけたくなります。ワイパーを動かすために。（笑）
コムス メンテ＆いじり用ツール：１２Vスイッチング電源です。AC１００VからDC１２Vを出力、MAX４A仕様。出力はシガーソケットとネジ式の２種。自作電気モノの動作検証を屋内でできます。単体検証を車内で這いつくばって何度もやらずに済むのは楽。自分は一発OKが少ないので。（笑）
