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展示会レポートです。ジャパントラックショー2024。
トラック関連業界の展示会です。
電動車に絞って見ると、小～中型のBEVトラックがたくさん。大型は実証実験中のFCVトラックも。ZEV＊化の波は大きいです。
そして展示の中にはマイクロモビリティも発見。
きっとあると信じて行きました。
*ZEV＝Zero Emission Vehicle

※以下、マイクロモビリティおよび電動車関連をレポートします
レポートその１：３６０「EVトゥクトゥク・RESCUE」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718744/
レポートその２：スズキ「SUZU-CARGO」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718736/
レポートその３：日本ヴューテック 「Swing Sports」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718735/
レポートその４：三菱ふそうトラックバス「eCanter 塵芥車」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718733/
レポートその５：日野自動車「プロフィア Z FCV」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718730/
レポートその６：日野自動車「デュトロ Z EV」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718726/
レポートその７（番外編１）：リファインエンジン
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718722/
レポートその８（番外編２）：DC-ACインバーター
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718718/
レポートその９（番外編３）：日本トレクス「ダブル連結トラック」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718714/

三菱ふそうトラックバス「eCanter 塵芥車」です。
架装部分は極東開発製。CanterのBEV版で架装部分も電動。
ゴミ収集の作業現場は住宅地だからエンジン音がないのはメリット。渋滞低減のために夜間収集する自治体もあるし。
ゴミ焼却炉で発電した電気で収集業務を賄えたら完璧ですね。

ジャパントラックショー2024に行ってきました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718748/

#COMS #コムス #電動モビリティ

日野自動車「プロフィア Z FCV」です。
大型トラックなのでFCV。トヨタとの共同開発で実証実験中。
水素はインフラ整備もこれからの分野。
途中キツイこともあると思うけど、妙なコトでコケないように不正とかはナシで技術確立とイノベーションを起こしてね。

ジャパントラックショー2024に行ってきました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718748/

#COMS #コムス #電動モビリティ

日野自動車「デュトロ Z EV」です。
BEV専用の超低床シャシ。ラストワンマイル対応する小型トラック。
充電口は急速充電と普通充電の２口。
気になったのはその位置。顔の真ん中の垂直面にあること。
バッテリーは荷台下で遠いし、充電プラグを挿すと出っ張りが大きい。
安全を考慮した保護が必要では？

ジャパントラックショー2024に行ってきました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718748/

#COMS #コムス #電動モビリティ

日本トラックリファインパーツ協会のリファインエンジンです。
注目はこのエンジンの走行距離が75万kmということ。大型トラックのエンジン寿命は最長このくらい。
が、さらにリユース部品＆リビルト部品の活用でリファインして再運用できるとのこと。
一旦造ったモノを使い切る考え方には大賛成です。

ジャパントラックショー2024に行ってきました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47718748/

#COMS #コムス #電動モビリティ