自称「クオリティ・ペーパー」朝日の体質

現在も朝日新聞英語版での検索逃れが報じられて一部で問題となっていますが。

古くは昭和25年の伊藤律架空会見記事からはじまって今日まで連綿と続くその体質。

珊瑚礁KY事件やら吉田証言に悪乗りして報じまくった「慰安婦強制連行」報道、そして戦略核を巡る縮刷版の(コッソリ)改変等々枚挙にいとまがないほど。

最近でも「モリカケ」追求キャンペーンと名うってあることないことごちゃ混ぜにして異様な政権攻撃。

こう考えると朝日というのはどう考えてもまともな「報道機関」ではなく政党のアジビラレベルでしかない。

少し前までなら「新聞に書いてあるから」と信じる人も多かったのでしょうけど今では記事になると即座に検証と突っ込みがある。

その意味でネットの発達というのはまことに世の中を変えたと言えるんですね。