2015年12月31日
Golfは良い車でしたけどあれだけ故障があると維持が苦しくなります。修理に20数万取られてしかも車検の見積もりが24万とは...
そこでS4。褒められるのは「エンジンパワー」と「ボディの剛性の高さ」。
微妙なのは「EPSのセッティング」と「CVTの癖」「ディーラーの対応」それと「燃費」。
弱点は―何度も言いますが―「貧弱な装備」。
だてに300psということはなく発進も中間加速も非常に速い。また「えいやっ」コーナーに突っ込んだ時の安定感。
EPSはGolfのように「矢のように直進する」のとは少し違う。エンジンとの協調ももう一歩か。
DSGと比べるとやはりダイレクト感に欠けるCVT。明らかなクレーム処理を「他の整備の予約が」と言って延ばすディーラーの対応。
燃費は高速中心なら10km/lを超えますが通勤で使うと8~9km/lに。まあ1.5t超の車重でそれなりに踏んでいるし300psもあるのだから十分なんですが。
「貧弱な装備」は多くが後でどうにでもなるのでこれは許しましょうか。
Posted at 2015/12/31 21:20:11 | |
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2015年12月29日
国益も名誉も単なる取引材料としか見ていない偽装「保守」党首を頂く自民党。
こりゃダメだ、と他を見ると「国家解体」を目指して支那朝鮮の工作員ような民主党と...ひたすら日本の弱体化を狙う共産党と...空疎な「改革」で有権者をたぶらかす維新と...
次世代くらいしか保守主義の政党がないのはどうして?
「国益」と言ってアメリカの望む方向に日本を引っ張る売国集団にはそろそろ退場してもらわないと日本の「戦後」は終わらない。
冷静に見ればTPPといい「安保法案」といい全部アメリカの希望通りに進んできました。
今回のとんでもない「慰安婦」問題にしても早速アメリカは「歓迎」なんて言ってますよね。つまりはそれを「望んでいた」ということ。
アメリカとして最も困ることは日本が再軍備を果たして「安保体制」を脱しコントロールできなくなること。
と言ってあまりに弱いと自分の負担が増える。
前者は国内の「反戦」「革新」勢力・左翼を使って妨害し、後者は支那の脅威を強調して―自分に必要な―軍備を―しかもアメリカ製兵器を売りつけて―揃えさせる。
何だ、結局我々は占領期から一歩も踏み出してないんですね。
Posted at 2015/12/29 17:48:53 | |
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2015年12月28日
朝鮮相手の安倍氏の稚拙な外交。
やはりこの人の中には「国家の名誉」「歴史の尊重」なんてなかったんですね。
彼はだましやすい層を相手になにやら勇ましいことを言ってましたけど結局これなのか、と。
「安全保障」についても内実は日本の存立や国益は眼中になくただアメリカにすり寄って自分の立場を固めたいためだった。
何よりの証拠が―これは何度も書いたことですが―あれほど明言していた靖国参拝をしないまま。
「靖国で会おう」と散っていった過去の日本人に対する礼を失した人物は決して愛国者ではない。
しかも何度も彼は「第一次内閣で参拝を断念したのは断腸の思い」などとしゃべっていたというのに。
嘘をついて国民をだまし権力を維持しようとするその姿勢は橋下とかいう人間と同じ。
前者は偽の「保守」の仮面をかぶって権力を握り、後者は空疎な「改革」と叫んで権力をつかもうとする。
そう考えれば彼が橋下と会ってなにやら密談していたのも納得。似たもの同士ですから。
Posted at 2015/12/28 18:08:27 | |
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2015年12月26日
入庫時に判明したパンク修理を済ませて帰宅。
やっと「五体満足」の状態で新年を迎えられそうです。
アマゾンで購入したKenwood製スピーカー本体と付属品はどうやら年明けに届きそうなのでスピーカー交換はそれから。
これでとりあえず納車後不満に感じた点は解消。
でもスバルに望むことは「ショボい純正品をつけるくらいならレスオプションで売ってくれ」ということ。
軽自動車かと思うようなホーン、役にも立たない暗いフォグ、とりあえずパコパコと音が出るだけのスピーカー...
エンジンとボディに金をかけていることは何台も乗り継いできた自分には分かります。
モリモリ力の湧いてくるエンジンとか高速コーナーでの挙動を体験すれば。
だからそのしわ寄せが他のパーツに来ることも分かりますが、それなら全部オプションにして欲しい。
一オーナーとしてそう思います。
Posted at 2015/12/26 16:57:38 | |
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2015年12月25日
世間一般では安倍氏は「保守政治家」ということになっていますが果たしてそうか?
たとえば「保守」という人が税制を改変してまで女性の社会進出を推し進めるのだろうか?
国会の施政方針演説であんな「改革」「改革」と繰り返し語るだろうか?
そして何より総理就任前にあれほど明言していた靖国参拝をしないまま総理の座に居座り続けるのはどうしてか?
そう考えてくると「慰安婦」問題で朝鮮と妙な約束をしないだろうか、という不安があります。
言うまでもなく「慰安婦」というのは戦時における売春婦でしかない。
しかもそれを募集したのも朝鮮人で、娘を売り払ったのも朝鮮人。
なのに「強制的に集められた」なんて嘘をでっち上げて戦後70年もたつのに病的に謝罪を求める。
自分たちがベトナムでやらかしたことや米軍相手にやっていたことはまるでなかったかのように。
今回外務大臣があちらに行って「基金」だの何だのとやればきっと未来永劫言い続けるのがあの民族の特性。
「約束は破るためにある」というのが支那朝鮮の一貫した態度であったことを忘れてはならないと考えます。
Posted at 2015/12/25 20:47:58 | |
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