朝臣従三位のブログ一覧

あるところで読んだのですが米軍幹部は「尖閣奪還作戦」をせせら笑っているそうです。

「シナ軍が尖閣占領するだけのはずはないだろう」と。

「あんな小さな島に上陸してもミサイル一発で上陸部隊は全滅だし、海上封鎖されて補給も続かない」

「そんな愚かな作戦をたてるわけがない」

「シナは必ず八重山諸島の島を取りに来ると同時にミサイル攻撃で本土を威嚇してくるはず」

「人の住む島をいったん取られると―人質を取られるので―奪回は困難だから」

どうですか？こちらの方が説得力があると感じるのは自分だけでしょうか。

それで米軍は「何よりシナがそういうことを思いとどまるよう軍備を整えるべき」だと考えているとか。

今できることは西表島とか宮古島に守備隊を置いて対空対艦ミサイルを整備し、同時にその空域に展開可能な戦闘機群を配置することかと。

オバマの「言うだけ外交」を見ているとそうなったときに「日米安保」が頼りになるとは思えない。

そうすると将来的には「日本に手を出すと上海や北京に核攻撃を加えるぞ」と言えるだけの兵器が必要だというのが自分の信念。

だって世界大戦後核保有国同士の直接紛争は起きてないじゃないですか。

本当にタチの悪い相手ですね、支那と朝鮮って。

近代国家間で結ばれた条約というものの性格が分からない相手というのは最早文明国家ではありません。

言い換えれば野蛮人の集まりといっても良いでしょう。

何のための日中平和友好条約で、日韓基本条約だったんでしょう？

国家間の条約というのは締結したらそれまでの行きがかりは捨てて新たな関係を始めるという取り決め。

インドやインドネシアやフィリピンはかつての宗主国に「謝れ」と騒ぐのか？

そんなバカはしないし、また相手にもされない。

それをこの野蛮人国家は「南京が」「慰安婦が」などとファンタジーを織り交ぜて我が国を攻撃する。

支那は日米離反を狙って、朝鮮は日本に対する劣等感からそれをするんでしょうけど。

彼らには「歴史の真実」などどうでも良いのです。

「日支事変」を今頃問題にするならどうして先に数千万の死者を出した文化大革命を総括しない？

遠い歴史ではなくウイグルやチベットへの民族浄化をはじめとする圧政を反省しない？

天安門で自国民を洗車で踏みつぶしておいて自らは被害者面をするその鉄面皮。

日本に併合される前の半島はどうだったのか？

ほとんど原始時代のような状態だったではなかったか？

植林をして鉄道を敷設し戸籍を整え学校を建てたのは日本でした。

それをまだウダウダ言いつつたかりをしようとは恩知らずにも程があると。

和田監督は何を考えているのやら...

ゴメスが二塁打でマートンの追い打ちがあって万歳！したのもつかの間で。

確かに継投のタイミングは難しいのですがそれまでも能見の出来はイマイチでした。

コントロールがバラツキ気味でフェンス際まで打球が飛んだり球威ももう一つ。

これが連戦が続いて他にピッチャーがいないとかなら仕方がないけど。

能見も酷いの一言。

「悪いなら悪いなりにまとめる」のが主戦投手ならあれではまるで二軍クラス。

自分は昔から読売が嫌いです。

「紳士たれ」なんて言いながら実際には正反対のことをしてきたから。

それがナベツネなんか大喜び。

それが一層悔しい。

今夜は仇を討ってくれるんでしょうか？

今季の戦力を見るとこのままズルズル行ってしまう可能性もあるのか、と。

職場の図書館にあったので改めて読んでみました。

その感想は...「こりゃ酷い」と。

原爆投下直後の場面が悲惨なのは当たり前ですけどその他の描写が酷い。

いえたとえば泉佐野市長が言うような「差別用語」が問題なのではありません。

それらは当時は許容されていたんですから。

問題は左翼受けを狙ってか―後半は確か共産党系の雑誌に発表されたんでしたか―全編に満ちあふれる「反天皇」思想であり「日本悪玉史観」を無批判にまき散らしていること。

ありもしなかった「三光作戦」―日本軍が支那でやったことになっている「殺し尽くす・奪い尽くす・焼き尽くす」こと―をさも史実のように書いたり。

そんな漫画を小学校から撤去することはむしろ当たり前だと思うのですが，おっとどっこい左巻きの連中が出てきてワアワア騒ぐ。

もちろん人民日報・日本版と言われる○日新聞やその家来のような毎○新聞も騒ぎ立てる。

つまり「はだしのゲン」騒動とは左翼が「東京裁判史観からの脱却は許さんぞ」というのが実相です。

職場の図書館にあったので改めて読んでみました。

その感想は...「こりゃ酷い」と。

原爆投下直後の場面が悲惨なのは当たり前ですけどその他の描写が酷い。

いえたとえば泉佐野市長が言うような「差別用語」が問題なのではありません。

それらは当時は許容されていたんですから。

問題は左翼受けを狙ってか―後半は確か共産党系の雑誌に発表されたんでしたか―全編に満ちあふれる「反天皇」思想であり「日本悪玉史観」を無批判にまき散らしていること。

ありもしなかった「三光作戦」―日本軍が支那でやったことになっている「殺し尽くす・奪い尽くす・焼き尽くす」こと―をさも史実のように書いたり。

そんな漫画を小学校から撤去することはむしろ当たり前だと思うのですが，おっとどっこい左巻きの連中が出てきてワアワア騒ぐ。

もちろん人民日報・日本版と言われる○日新聞やその家来のような毎○新聞も騒ぎ立てる。

つまり「はだしのゲン」騒動とは左翼が「東京裁判史観からの脱却は許さんぞ」というのが実相です。