2012年10月05日
いやあ、笑ってしまいました。
アメリカが2隻の空母機動部隊を西太平洋に展開させ、沖縄にF22を配備したら...あれだけ激しかった「反日暴動」もチョンですか。
そう言えば以前台湾の選挙を威嚇しようとして海上にミサイルを発射。でもアメリカの空母がやってくると腰砕けでしたなあ。
つまり強いものに対しては弱腰ということ。
それはそれで愉快なんですけど...
でも...どうして日本自身が強く出られない?
最後に負けたとはいえ自分は帝國海軍の栄光の歴史を知っています。
ロシア艦隊を日本海の藻屑とした日本海海戦。
単冠湾から出撃した空母機動部隊がハワイ真珠湾のアメリカ海軍艦艇を覆滅したこと。
珊瑚海海戦では空母レキシントンを撃沈したように南太平洋を所狭しと暴れ回った日本海軍。
それがどうして...
アメリカの補完部隊みたいな艦船しかないのか?
それが悔しい、と思っています。
Posted at 2012/10/05 21:01:35 | |
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2012年10月04日
に今朝も遭遇。
場面は片側2車線の高架道路。歩行者や自転車は進入禁止。
そこで100mほど車間を空けて走っている軽トラックを抜きました。
まあそんな車種で100km/h程度で流れている追い越し車線を走る神経も「?」なんですが。
邪魔だったので左から追い越し。
その際ちゃんと合図はしたし余裕を持ってその前に入ったのですが...
その後前が詰まると車間距離2m程度で後ろにピタッとつくんですねえ。
私の言い分「追い越されるのが嫌なら最初からそんなに車間空けたらあかんやろ」
もし私がそこで強めのブレーキをかけたら...
軽トラは追突となって、哀れドライバーは両足骨折の可能性が。
まあすぐに前が空いたのでバイバイしましたけど。
Posted at 2012/10/04 20:34:27 | |
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2012年10月03日
別冊正論で読んだのですが「栃木県は多発する在日中国人の無免許運転対策として、北京語での学科試験を今年九月から導入」するんですって。
北海道・青森・宮城・富山・石川・福井・静岡・愛知・大阪・京都・滋賀・和歌山・鳥取・島根・山口・熊本の16道府県ですでに運転免許の支那語試験が導入されている...
知りませんでした。恐ろしいことです。
直接には日本語の不自由な人間がここ日本で車を運転することの危険。
相手は悪名高いシナ人です。長野の聖火リレー事件でも暴れてましたね?
「事故に対応できない」「通訳が足りない」「切符に署名が取れない」「譲り合い運転が出来ない」「車検も自賠責も手続きをしない」「車は乗り捨て」...
どうです?こんな輩が公道を、我々の横を走っているんです。
それと「誰が」「どうして」こんなことを決めたのか?
公安委員会が自ら決めたのではないと思います。
恐らく支那とつながる政治家共―それもかなり上の地位にある―が指示を出したのだと。
むしろこちらの方が怖い。
同じように「尖閣の処理はこうするあるよ」と言われたらその通り動きそうで。
Posted at 2012/10/03 20:45:13 | |
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2012年10月02日
高校時代真面目に勉強しなかったのが祟って原文を読むという気にはなりませんがネット上で「現代語訳」版を見つけたので。
読んでいて感じたことはこの時代―平安末期から鎌倉初期―の京都はいろいろと災害に見舞われたんだな、ということ。
ご存じの方からすると「アホかいな、今さら」でしょうけど地震・火事・竜巻・飢饉・疫病のオンパレード。
当時は原因も分からず、それを経験した人は恐怖だったろうと。
まあ原因が分かっている現在でも怖いんですけど。
それと不思議に思ったのは世捨て人同然で暮らしていた鴨長明は食い扶持をどうしていたのか?ということ。
それなりの蓄えがあったのか。それともどこかからお金をもらっていたのか。
もし蓄えがあったとしてあんな山奥―現在で言えば名神京都南よりもっと南側―で暮らしていて盗賊に襲われなかったのか?
いろいろと考えさされた経験でした。
Posted at 2012/10/02 20:14:18 | |
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2012年10月01日
商売人というのはいつの時代でもそうなんでしょうか。
丹羽(前)大使は伊藤忠商事の首脳だった人物ですが、彼には「日中の経済的結びつき」を促進する以外に何か「外交」をしたのでしょうか?
「我が国の尖閣についての立場はこうである」「反日暴動のようなことは止めよ」「首相の靖国参拝にあれこれ言うのは内政干渉だ」...
こんなことを一言でも相手に言ったのか?
かつて小泉総理が靖国参拝をした際に「問題は日本国民が過去の戦争の総括を自らの手で行っていないこと」(富士ゼロックス取締役会長)
「なぜ靖国神社に行くのかわからない」(ユニクロ会長)「日本はかつて中国にひどいことをした」(伊藤忠商事顧問)
恐らく現在でも一部経済人は支那貿易での利潤を失いたくないために「尖閣なんてどうでも良い」だなんて思っているのでは?
まさに売国の極み、としか言いようがない。
そもそも共産党一党独裁国家に工場や店舗を進出させるにあたって彼らの頭にチャイナリスクはなかったのか?
相手は何のためらいもなく工場を閉鎖できます。課税にしても相手の自由。そして今のように反日暴動まで動員して揺さぶりをかけてくる。
そんなところに出て行っていざとなったら政府に何とかしてくれと泣きつくつもり?
Posted at 2012/10/01 16:55:18 | |
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