2016年09月24日
情けないことに先週Fバンパーを擦ってしまい代車としてレヴォーグを貸してもらいました。
通勤にしか使ってないのですがその感想を。
レヴォーグでも売れ筋は2.0ではなくこちらだと聞きます。
燃費はレギュラーガソリン使用で8.5km/lあたり。時々エアコンを使ったのでこんなものかと。
そして人生初?のアイドリングストップ体験。一週間でほぼ1L節約したという表示でしたがこれは微妙。
別に発進が遅れるわけではないのですが停止から少し進もうとブレーキを緩めるとすぐエンジン始動を繰り返すなど違和感は残ります。
でも最もS4と違うのは「軽さ」。車重ではなくステアリングを操作したり交差点を曲がったりする際の。
サスペンションもBilsteinとは違うので当たりはマイルドな感じ。
ただ120km/hあたりで飛び込むコーナーで不安を感じることはありませんでした。
総じて日常使いではこちらの方が扱いやすいし経済的ではないかと。
Posted at 2016/09/24 20:33:13 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年09月16日
よほど忘れっぽい人以外は例の悪夢としか言いようのない「民主党」政権のひどさを覚えていることと思います。
「何かやってくれそう」だなんてTVのインタビューで答えている人もいましたがバカじゃなかろうか。
だいたい菅だの鳩山だのというバカを代表に選んだ政党です。
出来もしない―途方もない―「マニフェスト」で国民を騙した政党です。
日本という国家を解体しようという危険思想の持ち主もたくさんいた政党です。
何か決めても必ず内輪もめを起こして結局有耶無耶にしてしまう政党です。
Sealsとかいう得体の知れない団体にすり寄ったかと思うと共産党とも組むという節操のない政党です。
国会内でプラカードを掲げて幼稚なまねをすると思えば山尾某でしたか途方もないガソリン代を使っておいて「しっかり説明します」と言っておいて音沙汰なし。
そして二重国籍であった上にいい加減なウソを垂れ流した蓮舫某が代表になったんですって。
こいつも「きっちり説明」というワンパターンの台詞。
自分の感想を言えば一刻も早く消滅して欲しいところです。
Posted at 2016/09/16 22:02:51 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年09月11日
今日も尖閣の領海に支那の公船が侵入と。
さらに北鮮の核実験およびミサイルのEEZ内着弾。
ことあるごとに政府・総理は「許せない」「抗議する」という声明を出しますが相手は蛙の面に何とやらで一向に変わらない。
国民の生命財産を守るために政府は何をどうするか真剣に考えているんでしょうか?
いつまでも役にも立たない「抗議声明」を発し続けるだけなのか?
「国連決議」など何の役にも立たないことはシリアやウクライナを見るまでもなく明白。
相手の公船が領海侵犯したなら体当たりでもしてそれを阻止するのが「普通の」国家では?
もちろん事態がエスカレートして軍事衝突となることまで想定しながら。
北鮮がミサイルを我が国に向けたなら―それを察知した時点で―爆撃するなり巡航ミサイルをお見舞いするといったことは想定されていないのか?
万が一我が領土に着弾した場合最低限の報復手段―敵の都市やミサイル基地の破壊など―は考えられているのか?
残念ながら現状はアメリカ頼みでしかない。
そしてアメリカは決して自分の損害を度外視してまで報復はしないであろうと。
「日本にミサイルが着弾して被害が出たら必ず日本に代わって攻撃する」「日本の領土が侵略されたら必ず米軍も反撃に加わる」
おそらく安保条約にはそんなことは明記されておらずただ漠然と「安保があるから」だなんてお気楽な政治家・国民が多すぎます。
Posted at 2016/09/11 12:47:22 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年09月06日
エアコンをオフにして走ると7.6km/lあたりまで燃費も向上しました。
これまでは6km/l少しだったのでそれでも良くなった方で。
新聞を読んでいるとNSXが発売されて「ファンが歓喜」ですって...ホンマカイナ
誰があんな値段の車を買うんでしょう?
過去CR-X、CIVIC、そしてINTEGRA DC2/DC5と4台のホンダ車を乗り継いできた自分からしても現行ラインナップに「これは」という車がない。
何より高回転高出力エンジンが魅力でしかもそれが手の届く価格で手に入らないと。
SW20に乗っていて一番失望したのがエンジンが6000rpm以上回らないことでした。
「これ、ほんまにDOHCエンジンなんかいな」なんて感じたことは今でも覚えています。
ロングストロークのZCエンジンでも7000rpmまではきれいに回ったというのに。
車に詳しい人に聞くと「エンジンの上限回転を高くするにはすごいコストがかかるからねえ」と。
L20エンジン、次いでZ18エンジンから始まった自分のカーライフ。
常に頭にあったのは「高回転まできれいに回るエンジンが良いなあ」ということでした。
それを満たしてくれたのが当時のホンダエンジンだったわけですが今は...
Posted at 2016/09/06 21:04:12 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年09月03日
現在Mobil 1 0W-40を使っているのですがそれを選ぶ際に調べたことを少し。
--------------------------------------------------------------------------
SLX Professional 5W-40 SUBARU は、昔からある商品であり、最新のEDGEで使用している技術”チタンFST”(油膜を強化する独自技術)の適用はございません。
API SMとスバル社のエンジン試験を行い承認を取得した準純正油です。
動粘度(100℃)=14.1mm2/s 150℃は測定していません。
一方EDGE 5W-40は、最新の”チタンFST”を使った市販品で多種の欧州メーカーの承認を取得した商品です。
API SN, ACEA A3/B4, VW502.00/505.00, MB229.3/229.5, BMW LongLife 01, Porsche A40を取得しております。
動粘度(100℃)=13.4mm2/s 150℃は測定していません。
---------------------------------------------------------------------------
これは自分が日本Castrolに問い合わせた際の回答の一部です。
どうして問い合わせたのかと言えば高温高せん断粘度(HTHS粘度)を知りたかったからなんですが。
この夏は特に暑かったためか市街地走行でも簡単に油温が100℃前後になったので気になったわけで。
Mobil 1 0W-40については製品データシートにHTHSが3.8であると表示されているのに対しCastrolについてはなし。
EDGE 5W-40について調べたのですが米国サイトまで行かないと分かりません(ちなみにそこでは3.7)。つまり日本のサイトでは公表していない。
アメリカではきちんと公表しておいて日本では「測定していません」っておかしいのでは?
だってACEA A3を取得するためにはHTHS 3.5以上でないといけないのに...
しかもCastrolは日本に製油所がないわけですから米国製と同一かどうかは疑問の残るところで。
Posted at 2016/09/03 20:33:28 | |
トラックバック(0) | 日記