2018年09月27日
朝10時に入庫して夕方5時過ぎに終了。
請求額は¥68,247でしたが内訳は点検パック+クーラント添加剤+FRワイパーゴム交換+持ち込みバッテリー交換+アイサイト診断。
例の「完成検査証の妥当性を確認する点検へのお支払い」というのもあってこちらは後で為替にて送られてくるそうです。
提案されて断ったのはエンジンスラッジナイザ-。これまでCastrol 5W-40かMobil 1 0W-40またはShell Helix 5W-40を定期的に交換していてこれでスラッジは蓄積せんやろ、と。
バッテリーはPanasonic Caos100D23Lで標準よりランクアップしたものですがAmazonで買ったので信じられないほど節約できました。
Posted at 2018/09/27 18:23:41 | |
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2018年09月22日
今日買い物帰りに泉陽高校で文化祭をやっていました。
過去いろいろな学校で文化祭なるものを見てきた感想。
内容は展示・劇・バザーと様々ですがそのレベルはやはり生徒の学力レベルに大きく左右されます。
それが「低い」ところでは「直前まで何もしない」「放課後残っていてもただ喋っている生徒が多い」「まるで計画性がなく段取りもできない」「ほとんどが展示orバザー」「それも担任におんぶに抱っこ」「部活動低調なためクラブでの展示がない」が等々。
それと来場者の質というか格好が「特攻服orチャイナドレスorヤンキー風」「家族はあまり来ない」「招待客しか入れないと事前に周知してあるのに『入れろ』とごねる」「ゴミはそこら中に散らかし放題」等々。
酷いのになると金魚すくいの金魚をトイレに流したり―それで生き物は禁止に―金券売り場で現金を盗んで行く輩がいたり。
反対に「できる」生徒が集まる学校では「内容は劇が目立ち」「かなり前から脚本を考え、練習を繰り返し」「担任は付き添いだけ」「多くの保護者と兄弟がやって来る」「制服姿の私立高校生が多い」「部活動単位での展示が充実」等々。
卒業すれば「オレの学校でも文化祭、あったで」となるのでしょうけど生徒の学力レベルが違えばずいぶんと内容もレベルも異なるものです。
Posted at 2018/09/22 16:28:50 | |
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2018年09月20日
安倍対石破の対決は予想通り安倍氏の圧勝でしたが...
二人の話を聞いていても何が何だか分からない。「正直公平」なんて学級会レベルの話VS妙に上から目線の話。
野党を含め日本にちゃんとした対立軸を打ち出せないのは国民には不幸なこと。
オツムのおかしいトランプ・相変わらず邪魔者は毒殺するプーチン・軍事的膨張を続ける習近平。そして残忍な独裁者金正恩などに囲まれた日本の舵取りはどうする?
「完全に一致した」と戯言を繰り返すばかりの対米従属一本足打法のままで良いのか?
日米安保体制を見直すならどんな選択肢が我が国にあるのか?
コンビニ等で見かける外国人労働者にしても「移民を受け入れる」ことについて国民的議論はあったのか?
歴史問題で病的に我が国を貶める朝鮮半島とは今後どうつきあって行くのか?
そして指導者を目指すなら何より近代日本の歴史をどう捉えているのか、を詳らかにすべきです。
理由はそこからしか改憲の道筋が見えないから。
(無意味かつ有害な)「謝罪」を繰り返してきた歴代政権とは明確に違う歴史観を示して国民に問う政権ができる政権は誕生しないのでしょうか?
Posted at 2018/09/20 17:49:03 | |
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2018年09月17日
自衛隊の艦隊が南シナ海を航行して、それに対しシナが抗議。
じゃんじゃんやればよろしい。
相手が尖閣付近の領海に侵入するたびに南沙諸島近くを遊弋してやれば良いのです。
相手は何かあると「国際法」を持ち出して相手を非難するくせに常設仲裁裁判所の「九段線」には国際法上「歴史的権利を主張する法的根拠はない」という裁定の方は紙くずだなんてうそぶいていたならず者。
弱腰に終始してきた我が国の外交ですが対抗手段としてあえて「相手の嫌がること」をやることは大切ではないかと。
つまり尖閣周辺に「公船」を出すなら我が国も南沙方面に艦船を派遣しますよと。
シナ海軍が最も恐れるのは我が潜水艦部隊だと聞きます。
前に宮古周辺でシナの潜水艦が海上自衛隊に追いかけ回されました。
今回我が潜水艦は相手に探知されることもなく航行したようですがここに彼我の潜水艦の戦力レベルの違いを見ると同時に相手がいかにそれを恐れるかが判明したのでは?
Posted at 2018/09/17 20:40:08 | |
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2018年09月15日
代車6代目アルトをしばらく乗ってみての感想。
ドアを開けるのにキーを操作しなくてはいけないとかエンジンを切るのにキーを回すとかはやはり慣れなくていきなりドアノブを引いたりプッシュボタンを探したりしてしまいます。
それとリアカメラがついていないとバックするのが邪魔くさくなります。
市街地走行で加減速に特段困ることはないのですが三車線の道路で「それなりに」加速しようとするとガーガーうるさい割に遅い。
従って右折予定でもない限り第三通行帯は走りたくありません。
それと60km/hあたりから80km/h超になるとステアリングの手応えが頼りなくなります。
その速度域で路面の不整を拾うとやや神経質なハンドリングに。
これは街乗りだけに特化した車の特徴なんでしょうか。
ちょっと「元気に」交差点に入るとすぐにアンダーが出ます。それもグニャッと捻れる感じを伴って。
その後のステアリングの戻る感覚も薄くて「飛ばしたらあかんよ」と言っている感じ。
総じて買い物用の下駄代わりといった感じでした。
Posted at 2018/09/15 16:31:15 | |
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