• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KUMAZOのブログ一覧

2023年11月15日 イイね!

四千年国人の日本旅行感想

四千年国人の日本旅行感想近年、日本でもそうですが、世界的に海外旅行を楽しみにし、連休等を待ち遠しく感じている方も多いようです。
中でも、日本に対しましては、グルメ・景勝地・アニメ等、世界的に見てもランキング上位で、人気の的でも有るようです。
ところが、何処の国にも居るでしょうが、嫌な経験をしたとかで、「もう行きたくない」と呟く旅行客が居るのも、コレマタ世界共通では無いでしょうか?

実際、行く前の情報と、現地到着後の現実の差に、戸惑う訳で…。
それは、受ける感覚に個人差が有りますので、万人にウケる保証は有りませんモンね…。



そのように、日本旅行にガッカリしたと言う四千年国人女性のSNSが、四千年国内でバズッているとか?
先ずは、何を投稿したのか見て行きましょう♪

「日本旅行に行ったらフィルター(日本に対する色眼鏡)が壊れた」

と、自分の日本に対する認識が、間違っていた事を吐露。
と言うのも、小さい頃から日本の文化が好きで、日本のドラマやバラエティー番組、アイドルグループなどに興味が有ったようです。



ところが、その期待も空しく、日本へ旅行し、あまりに想像とかけ離れた体験をした事で、「もう行きたくない」と言う感情をSNSに…。

まっ、それでも、良かったところも、下記呟いたようです。

「ほとんどの店の接客が良かったこと」
「道路が清潔で整備されていたこと」
「電車やバスの車内がとても静かだったこと」



で、悪かったところは、下記。

「日本のお年寄りは面倒で冷淡」
「日本人は日本以外の黄色人種をじろじろ見る。白人にはそのようなことはない」
「モラルや風景、食べ物は中国に及ばない」
「電車の路線や一部の案内板のデザインが非合理的」
「ショッピングモールは多いがすべてのブランドの店がそろっていない」



まっ、上記の日本の良いも悪いも、何がどの様に良いのか悪いのかの理由が無いので、詳細は分かりませんが、同じ日本人でも年寄は確かに面倒ですw
モラルや風景、食べ物は中国に及ばない…って、これって完全に、この女性の主観ですよね…。
逆に、「日本の方が全てに最高」と言う人が居るのも事実ですし…。
まして、モラル…って、四千年国人から出る言葉では無いでしょう…(笑)



この投稿を見た、ネット民からも、賛否両論が…。

「間違っていない。痴漢が多いことが入っていないが」
「日本にいるけど、帰りたいと思わなかった日はない」
「日本に1年余りいるけど同じ印象だ。表面的には礼儀正しいけど中国人には非常に非友好的」
「日本の高齢者は自分が正しいと思い込んでいる。面倒なことは大体高齢者絡みで起きる」
「日本に行くことはない。日本人と仕事をすると分かるが、本当に考え方が違う」
「日本が中国よりも良いと思っている人は多い。しかし彼らが言う(理想化された)『日本』は日本人ですら見たことはない」



マツコ・デラックスじゃないですが、「そんなに日本が嫌なら帰れ!」って感じですよね…。
最後の「理想化された日本は日本人でも見たことは無い」って、何を言っているのかサーッパリですね…?
人は、見た事が無いからそれを理想として掲げるのでは?
と、当然、こんなネガティブ発言に対し、反論も…。



「中国だって五十歩百歩」
「モラルが中国より低い?私は上海地下鉄で毎日ブチ切れそうになるけど、日本はどうだろうね?」
「私は日本に行ってからもっと日本が好きになったけど」
「どんな場所にも良い人もいれば悪い人もいる。行ったことのない場所を想像の中で美化しすぎてはいけない」
「私が出会った日本の高齢者はみんな人が良かったよ。店員さんも礼儀正しくて親切だし」

そう、基本、何処の国にもイイ人悪い人は数多いる訳で、日本で出会った人により印象が変わるのは致し方ないでしょうね?



ただ、嫌な経験をしたから…と、敬遠したり避けたりすれば、イイ経験と出会うチャンスまで捨てる事になりますからね…。
あっ、二度と日本に行きたくないと感じた人は、二度と来ないでくださいね♪
Posted at 2023/11/15 07:20:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2023年11月14日 イイね!

明日の客より今の客

明日の客より今の客ツアーを組む旅行会社は、慈善事業団体ではなく、一応、営利団体ですので、ツアー客から直接稼ぐモノと、旅行先の各種業種と提携し、そこからのバックマージンを得る間接的な稼ぎも有るそうです。
それは、隣国の旅行会社も同様で、隣国へ来る外国人観光ツアー客、特に四千年国人は、良いお得意さんでも有るんですね…。
日本でも、一時、「爆買い」などと称し、家電量販店やドンキ等も、ツアーに組み込まれていたようですし…。



しかし、四千年国人もコロナ禍で、財布の紐は硬くなり、単純に買い物だけのツアーは敬遠する傾向になって来たようです?
そんな状況は、隣国も同じで、外国人観光客と観光業者とのトラブルが増えて来たとかで、隣国観光協会は、健全な観光業務を目指し、業者との調整を行ったりもしているとか…。

では、どのようなトラブルが有ったのでしょう?



① 台湾人Aさん
隣国ツアー会社の案内で、釜山観光旅行中に、土産物店へ連れて行かれ、そこで、土産物の購入を勧められ…。
ツアーの事前説明パンフレットには、土産物店はツアーコースに含まれていたモノの、「購入の義務は無し」と明記。
それにも拘らず、ガイド自ら「このツアーには自分のノルマが有るから」と、ツアー客が店から出られないように入口に立ち塞がり、ツアー客に購入を迫り、根負けした客は2店に於いて、日本円で約30万円もの買い物をさせられたそうです。
台湾人韓国客らは、帰国後、SNSに「もう二度と韓国に行きません」との呟きを…。



② 四千年国人Bさん
隣国観光業者に雇われたと思われる四千年国人ガイドと、四千年国人が激しく口論する動画が、四千年国版TicTockにうpされ…。

ガイド:「買い物しないなら車から降りろ」

Bさん:「必ず買い物しないといけないのか」



ガイド:「ショッピングツアーに来たんだから買い物するのは当然」

と、この後も、罵り合いは続き…最後に…。

Bさん:「韓国ガイドの水準がこれほどまでに低いとは思わなかった、永遠にアンニョン(さよなら)だ、韓国」



このように隣国の異常な観光システムには、やはり、隣国特有の韓国業界の事情が有るからなんですね。
その昔の爆買い四千年国観光客とは違い、最近は財布の紐が固く…。
土産物店に入ればいい方で、入っても買わないで出て行く客が殆どだそうです。
更に、観光客の取り合いは凄まじく、航空運賃も下手すりゃ赤字のツアーもあるようで、その補填を、土産物店からのバックマージンで補っているのが実態なのだそうです?



法定外の料金を要求する「ボッタクリ」も、隣国観光業の一つの代名詞にもなっていますモンね…。
しかも、この迷惑ツアーには、四千年国人が、一番に狙われているとも言われております。
コロナ禍前には、四千年国ツアー会社と結託し、隣国ツアー会社から一人いくらの料金を四千年国ツアー会社に支払い、いわゆる四千年国人の「人買い」を行っていたようです。
そもそも、隣国への四千年国人団体観光は、6年前の隣国THAAD配備による四千年国からの報復により制限されましたが、今年8月に解禁されたことで、隣国の期待はかなり大きかったようです。



ところが、前述のように、四千年国人の海外旅行への意識改革に寄り、四千年国ツアー会社の格安旅行に付き合える隣国ツアー会社は減少傾向に有るようです。
てか、隣国内観光業団体では、「これを機に格安競争、買い物強制」ツアーからの脱却を模索するそうです。
まっ、自分さえよけりゃ…の隣国人民度ですので、一致団結なんて先ず無理なんですけどね…。
その証拠に、隣国観光業団体の思惑とは裏腹に、四千年国ツアー会社の要求に応える隣国ツアー会社も現実に居るとのコト。



しかも、それらの格安ツアー対応会社は、各国の不法滞在者や就学ビザ滞在者などを不法に集め、不認可を招致でガイドとして案内させているそうです。
結局は、それらの違法性等の積み重ねで、今の隣国観光業の危機的状況を招いている訳で、隣国に於いてはどの分野においても因果応報と言うか、バカにつける薬はないと言うか…(笑)
結局は、明日の投資なんて考えは無く、今日の日銭だけが稼げればそれで満足する民度ならではの考えなんでしょうね?
Posted at 2023/11/14 07:22:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年11月13日 イイね!

運営能力も資金力も無いのに 見栄っ張りなんだからぁ…

運営能力も資金力も無いのに 見栄っ張りなんだからぁ…いやぁ、J2の昇格争い、最後の最後までもつれましたね…。
清水はドロー、磐田とベルディが勝利となり、結果、磐田が昇格決定、清水はプレーオフへ…。
清水、頑張れ!

ブランドに弱いのは日本人も同じですが、隣国人も日本人以上に、ブランド品に寄って集るのが大好き民族のようです。
特に、高収入のスポーツ選手へは、やっかみも相まって、人気は高まる一方のようです。
日韓WCに於いては、自国の勝利に対し、あれだけ卑劣な審判買収で、相手選手を殴る蹴るの傍若無人振りを繰り広げながら、そのような被害を受けた有名処の選手を呼び寄せる等の興行を計画し、お金儲けに勤しんでおります。

いつぞやは、当時、クリロナ有するユベントスを呼び寄せたモノの、出場予定だったクリロナ本人は、ドタキャンで出場せず、ソッコで帰国。
隣国では興行主が裁判沙汰になったようです?



で、今回も、同様な事件が…。
隣国の企画会社が、日韓WCで活躍した各国のスーパースターを呼び寄せ、隣国代表と親善試合を行うと言う企画。

招聘予定選手:
イタリア:マルコ・マテラッツィ、ファビオ・カンナバーロ、フランチェスコ・トッティ、パオロ・マルディーニ
ブラジル:ロナウド、リバウド、ロナウジーニョやカカ、ロベルト・カルロス



隣国代表との親善試合:
韓国vsイタリア
ブラジルvs韓国
イタリアvsブラジル

元隣国代表の出場予定選手:
アン・ジョンファン、イ・ウンジェ、キム・ナミル等



既に現地入りしているトッティやマルディーニがイベントに参加して開催をアピールする等、盛り上がりをみせてはいたようです。
チケット販売も開始されていたものの、高額なチケット代に、隣国民からは、然程の関心も集まらなかったようです?
そうして、財政面から企画自体が、頓挫し、急遽、キャンセルの騒ぎになったようです。



ところが、こんなドタキャン話は、今回が初めてではなかったとか…?
隣国選手が在籍する欧州各国のクラブチームを招待する計画が有ったようですが、実現することは無く…。
まっ、こちらは、計画段階での頓挫の為、一般市民への影響は無かったモノの、前述のドタキャン騒動は、当然、入場料等の払い戻しには有るモノの、遠方からの参加者は、宿泊や移動の予約が有れば、そちらのキャンセル料の発生も有り、損害は「0」とは言えないようで、一部のチケット購入者からは、お決まりの「謝罪シル、賠償シル」と息巻いているとか?



問題は、やはり、企画会社の計画能力によるモノで、資金面もそうですが、隣国サッカー協会との交渉力不足や、不確実なままの見切り発車が大きな要因であったようです。
お隣さんの得意技である、「こうであったらいいなぁ…」と言う想いだけが先行し、それがいつしか「こうであるに違いない」との変な革新に変わる所なんでしょうね?



「隣国人の売春婦は日本軍従軍慰安婦だったらいいなぁ」が、「高級待遇売春婦は強制従軍慰安婦であり性奴隷だった」と言う展開のイチャモンと、何ら変わらないんですよね…。

隣国某スポーツ紙は、下記糾弾。

――恥の上塗りが繰り返されている。
大きな期待を寄せていたファンも、無力感と失望感に苛まれている。
海外のクラブや選手が突然キャンセルを通告されるのも恥ずかしい話だ――



いやいや、恥を恥とも思わない民度が、何をおっしゃいますかぁ…。
相手国は、逆に、ドタキャンされて、内心ホッとしているのでは?
それでも、計画が実行されたモノも有ると、下記クラブ名を列記しておりました。

――マンチェスター・シティ(イングランド)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、パリ・サンジェルマン(フランス)が来韓してファンを楽しませ、興行的にも成功裏に終わった――



てか、アトレティコ・マドリー(スペイン)って、例の旭日旗詐欺教授が、抗議メールを送ったクラブじゃね?
ちなみに、このクラブのシンボルマークが、旭日旗そのものですからね…。
まさか、開催会場に旭日旗持ち込み禁止だったとかは無いでしょうね?
Posted at 2023/11/13 07:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年11月10日 イイね!

スポーツが人に与えるモノは?

スポーツが人に与えるモノは?隣国のスポーツ界は、ご存知の通り、勝ってナンボのモノ…。
そう、どんな良い試合をしても、勝たなきゃやる価値も見る価値も無い訳で、逆を言いますと、勝つ為にはどんな汚い手を使う事もやぶさかでは無いようです。
そのような勝利絶対主義的スポーツ精神は、全ての競技で繰り広げられ、その都度、周りの国には大きな問題として、笑いや怒りと共に報道されております。
勝てば、相手の選手をリスペクトする事も無く雄叫びを上げ…、負ければ座り込みで抗議し…、やりたい放題の蛮行をいかんなく発揮しております。



アジア大会が、四千年国の杭州で開催されましたが、ここでもそんな勝利絶対主義のスポーツ精神は全開だったようです。
先ずはサッカーですが、日本はパリ五輪を見据え、U-22 で臨んでおりますが、隣国は勝利絶対主義の理念からU-24で臨んでおります。
まっ、兵役免除と言う、人参もぶら下げられておりますしね…。
結果はご存知の通り、U-22の日本が1:2と負けましたが…。
この辺りが、日本は底辺の底上げと言う余裕の意図が見えるのですが、隣国は必勝と言う焦りの表れなんでしょうね?
実際、同年代での戦績は日本の全勝ですモンね…。



次は男子バレーボール(世界ランキング27位)ですが、隣国は『金メダル』を狙っていたのだとか?
まっ、これは、何処の国でもそうでしょうが、出るからには一等賞を狙う…と口にするのは、自分を鼓舞する為の常套句では有りますが…。
そうして、隣国の予選グループは、インド(同73位)・パキスタン(同51位)・カンボジア(ランキング外)と言う、隣国にとってはマジにご馳走様のグループ。



ところが、初戦のインド戦でまさかの敗北、次戦のアマチュアレベル(隣国メディアの記事による表現)のカンボジアには辛うじてストレート勝ちしたモノの、最終戦のパキスタンにも敗北と言う、まさかの予選敗退…。
ランキング数値が、そのままの実力差だと考える所に、下位チームに対するリスペクトも何も無いチームの当然の報いなんでしょうけどね…?
何時になったら、その事に気付くのでしょう?



次は男子体操の近代五種団体戦ですが、こちらは、金メダルを手にしたようです。
この競技、4名による団体戦とは言え、個人が同じ競技を行い、上位3名の順位の合計で団体戦の順位が決定するルールのようです。
で、隣国選手は1・2・4・8位を獲得した結果、当然、団体戦としては金メダルを獲得。
これはこれで立派な事なんで、拍手を贈りたいと思います。
ところが、先に記した通り、上位3名の合計得点なので、団体優勝と言ってもメダルはその3名にしか渡されないルールなのだそうです。
当然、8位の選手から不満が出るのは必至…ですが、文句を言ったところで覆る訳も無く…。



てか、その昔にも、柔道での男女混合団体戦決勝において、勝敗が同じの場合、一本勝ちが多い方を勝ちとすると言うルールがあり、それにより日本が優勝した大会が有りましたが、この時の隣国は、全員が畳の上に長時間座り込み、大会の進行を妨害した事件が有りましたモンね…。

で、今回もその女子柔道ですが、48キロ級の隣国選手が、カザフスタン選手の顔を引っぱ叩いたとして、累積3枚の指導を受け反則負け。
確かに、柔道と言う競技は、投げに移る際の組手が大事で、その組手を優位に取ろうとして、ボクシング並みのストレートやフックが炸裂する場合が多いようです。
しかし、基本、襟を掴みに行きますので、顔に当たるような軌道を描く手の動きは無く…。
ところが、この隣国選手は、マジに相手の顔面にヒット(隣国メディアは思わぬアクシデント…と表現)。



審判は、即座に注意指導を与えたようです。
隣国選手は、手を挙げて詫びる仕草を見せたようですが、隣国選手に詫びの気持ちなんて微塵も無いでしょう?
手を挙げたのは、「振り」だけかも…いや、「掛かってこいや!」と言う煽り行為だったかも?

ちなみに、この反則の前にも、同じ反則行為で指導を貰っていたようです。
そうして、3枚の累積指導で、反則負けに…。
隣国選手は、故意ではなく予想もしなかった反則負けに、30秒以上の座り込みで抗議し、コーチも大声で審判に抗議をしたようですが…?
いやはや、故意とも思わない反則行為…って、そういう練習を普段からやっていたと言う事?
もはや、隣国のコーチ陣からして、スポーツの精神が腐っていると言う事なんでしょうね?



と、隣国の男子テニス選手(世界ランク112位)が、タイの選手(同636位)に敗れる番狂わせが…。
お怒りの隣国選手は、自身のラケットを叩きつけ、試合終了後の握手も交わさなかったとか?
期待を裏切らず、見事にやってくれましたねぇ~♪
ていうか、ランキング下位の方では、上昇中の選手と落ち目の選手では、当然の結果ともいえるのですけどね…。
これに似た行為として、男子プロゴルフ界でも同様に、隣国選手が思うようにパットを打てなかった選手が、自身のパターを叩き壊すと言うマナー違反が、ようつべにうpされてありましたが…。



更に、隣国元女子バレー選手が、自国チームの次戦を解説するとかで、その事前インタビューを受けた記事が有りました。
その中で、2010年の広州アジア大会において、中国開催と言う地の利から、隣国への疑惑の判定が有った事を回顧しておりました。

「私が思うに中国がホームだから。(2010年の)広州アジア大会のときは審判が容易ではなかった。中国と決勝で戦ったが、フルセットで負けた。そのときも私たちが勝つと思っていた。でも、審判がちょっと“いたずら”をした。ビデオ判定がなかったときだ」

いやはや、審判買収をやられると文句を言う、やると選手の実力だと言う…。
困ったもんですね…。
Posted at 2023/11/10 07:08:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年11月09日 イイね!

驚きの米国裁判事例

驚きの米国裁判事例訴訟大国として有名な米国ですが…。
その中でも、とくに有名なのが、マクドのコーヒー事件では無いでしょうか?
マクドのドライブスルーを利用した男性が、うっかりアツアツのコーヒーを膝にこぼし、やけどを負い、その男性はマックに治療費を要求。
その額、何と2万ドル(当時の日本円で約240万円)…。
ところが、マックが応じたのは800ドル(同9万6000円)。
あまりの差額にムカついた男性は、正式に訴訟へ…。



このニュースは、多くの国民の関心を集め、終いにゃ60万ドル(推定:同7260万ドル)と言う、笑っちゃうような額に迄発展。

で、今回は、Google Mapを利用した男性が、車のナビで利用した際に、陥落した通行止めの橋に案内され、不幸な事に雨で夜間な上に、通行止めの看板も無く、橋が陥落していることに気づかず、車ごと転落し亡くなったそうです。



これに対し、遺族がGoogleを提訴。
賠償額は10万ドル(当時の日本円で1200万円)を要求
その陥落していた橋と言うのは、9年前(別の記事では13年前と言う記載も)に壊れ、その後修理されること無く現在まで放置されていたようです。
当然、地元では問題視されていたそうで、Googleにも問題提起をしていたとのコト。



この橋と言うのは、自治体が管理しているモノではなく、作った会社も解散していたと言う事で、地元住人もGoogleのナビで案内される事実は確認しており、Googleに対し危険性を伝えていたそうです。

Googleのナビを含め、一般的な利用に当たっては、「道路状況や標識を確認して通行して下さい」の注意書きが有りますので、必ずそのナビ通りに行けと言うモノでは有りませんモンね…。
よって、この訴えは却下されたそうです。



他にも、過去の米国でのトンデモ裁判事例を紹介致しましょう。

① CMのような女の子に会えないのはなぁぜなぁぜ?
米国内でのBudweiser(ビール名)のCMに、下記キャッチコピーが…。

「バドワイザーを飲めば、美しい女性や南国、いろんなファンタジーが現実に」

と、このCMに出て来る美女や美しい風景に虜になったとある男性が、そのフレーズを信じて愛飲…。



ところが、いくら飲んでも現実に、その夢は現れず…。
怒ったこの男性は、「CMはフェイクだ!」と怒りの提訴。
その慰謝料、何と1万ドル…。
1991年の話だと言うので、当時のレートは約135円だそうで、135万円っすか?
まっ、流石に、当時は今のような訴訟大国でも無かったのでしょうか、この訴えは却下されたようですが…?



② お化け屋敷がリアルに怖いのはなぁぜなぁぜ?
米国フロリダのユニバーサル・スタジオ内にある「ハロウィン・ホラー・ナイト(お化け屋敷アトラクション)」へ女性が入場。
怖がりながらも順調に出口に向かっていた所、出口手前でチェーンソーを持ったスタッフが現れ、追いかけ回されたそうです。
そうして、ツイに女性は転倒。



にも拘らず、チェーンソーマンは、執拗に倒れて泣き叫んでいる彼女を煽ったそうです。
それで「心的外傷」を負ったとして、施設を提訴。
慰謝料1万5000ドルを勝ち取ったとのコト。
1995年の話だそうで、当時のレートは約94円だそうで、約141万円っすか?



まぁ、お化け屋敷のスタッフは、忠実に職務に従った訳で…。
てか、お化け屋敷なんて、怖がってナンボのモノだとは思うのですけどね?
この女性、お化け屋敷に何を求めたかったのでしょう?
ところが、日本では、逆に、酔った客がビックリした弾みに、お化けを殴って怪我を負わせた事件が起き、治療費などを合わせ、1000万円の支払い判決が出た裁判も起きましたが…。
Posted at 2023/11/09 07:06:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の参 http://cvw.jp/b/3555930/48492188/
何シテル?   06/18 06:59
KUMAZOです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/11 >>

    1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 2223 2425
26 27 28 29 30  

愛車一覧

ダイハツ タフト ダイハツ タフト
ダイハツ タフトに乗っています。
KTM 250DUKE KTM 250DUKE
KTM250DUKEに乗ってます
韓国その他 その他 韓国その他 その他
ブログ用画像置き場です

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation