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KUMAZOのブログ一覧

2023年12月15日 イイね!

昭和の歌姫たち 其の弐

昭和の歌姫たち 其の弐※其の壱からの続き

いやぁ、八代亜紀と高橋真梨子や、荒井由実を一緒に並べられましてもねぇ…。
ジャンルが違う分、ファン層もベツモノでは?
まして、八代亜紀や高橋真梨子等は、アイドルとは呼べないのでは?
純粋に、歌の上手さでしたからね…
アイドルは、顔立ちスタイルが優先で、歌の上手さなんて二の次でしたからね…(笑)

第8位:中島みゆき(中島 美雪):北海道出身 71歳 75年(23歳)デビュー

高校時代から音楽に目覚め、いわゆるシンガーソングライターとして、地元で活躍。



大学生になると、創作意欲も旺盛になり、卒業後も音楽活動を継続し、ヤマハの『第9回ポピュラーソング・コンテスト』で入賞し、その年にデビュー。
79年には、『中島みゆきのオールナイトニッポン』が始まり、リスナーからの人気を得、そのリスナーからの寄稿を集めた『フアィト!』と言う曲を94年にリリース。

第7位:吉永小百合(本名):東京都出身 78歳 57年(12歳)ラジオデビュー

59年(14歳)映画デビュー、62年(17歳)歌手デビューと、正にマルチ芸能タレントとして、一世を風靡。



彼女のファンを「サユリスト」と呼称されるように、ひとつの社会現象にもなったようです。
時代は大胆な露出表現が流行り始めた映画界でしたが、清純派女優が売りだった為、暫くの間人気も低迷したものの、75年『青春の門』では清純派を脱した演技を披露。
歌手としては、人気程の歌唱力は…?
しかし、62年リリースの橋幸夫とのデュエット曲「いつでも夢を」は300万枚の大ヒット…我が家にもレコードが有ったような…?

第6位:天地真理(齋藤 眞理):埼玉県出身 72歳 71年(20歳)TVデビュー

71年に、当時、人気TV番組だった「時間ですよ」の従業員役オーディション最終選考まで行くも、落選。



ところが、この番組に出演していた森光子に呼び止められ、急遽このオーディションとは別枠で出演が決定。
元々、歌が好きで歌手を目指していたことから、この番組でも白いギターの弾き語りで登場し、人気急上昇。
同年に、「水色の恋」で歌手デビュー。
その後、順調に人気も上昇するも、77年に体調不良で緊急入院。
そこからのブランクが長ったお陰で、82年に復帰後はパッとせず、アダルト路線にも…。
すると、体系にも大きな変化が起き、いわゆるふくよか系に…。
大竹まことや明石家さんま等から弄られ、ダイエットを決心。
新曲などのリリースは無いモノの、タレントとしては現在も活躍しているようです?

第5位:小泉今日子(本名):神奈川県出身 57歳 82年(16歳)デビュー

81年の「スター誕生」で合格し、82年に歌手デビュー。



その後、人気を博すも松田聖子・中森明菜には歌手として及ばず、それを悟った小泉は、女優にも積極的に挑戦。
更に、作詞を手掛け、91年リリースの「あなたに会えてよかった」は、自身最大の158万枚を記録する大ヒット。
95年に永瀬君と結婚した時は、私自身、大きなショックでしたが、04年に離婚!(^o^)ワーイ
その後は、女優としての活躍が多いようです。

第4位:中森明菜(本名):東京都出身 58歳 82年(17歳)デビュー

81年の「スター誕生」で合格し、82年に歌手デビュー。



その後は松田聖子との2強争いを演じ、85年・86年と2年連続でレコード大賞を受賞し、歌姫の地位を確立。
85年には、女優としてもデビューを飾り、近藤真彦と共演。
ところが、89年に近藤のマンションでの自殺未遂騒動。
原因は、フライデーによる、近藤と松田聖子との密会スクープ。
同年末には近藤と明菜が揃って金屏風の前で記者会見と言う、異様な演出で仲直りを演出するも、明菜は鳴かず飛ばずの状況に…。
10年には、体調不良を理由に、芸能活動を休止宣言。
その後、14年復活したものの、18年再休止となり、22年にはファンクラブを新設。
ところが、自身が登場するような表立った活動は皆無で、現在に至る。

第3位:美空ひばり(加藤和枝):神奈川県出身 52歳(89年)没 46年(9歳)デビュー

幼少期からの歌唱力が近所で有名になり、母親のバックアップで楽団を設立。



遠隔地迄出張し公演する程に…。
46年にはNHK「素人のど自慢」に出場したが、鐘はならず…。
当時、子供が大人の歌を歌う事は、「可愛くない」「教育上宜しくない」と言う時代だったようです。
しかし、興行周りは好調で、芸能関係者とは多くの場所で知り合いに…。
芸名に関しては、名付け親や時期には諸説あり、48年頃に「美空ひばり」の名前がとある公演広告に載ったそうです。
私生活では、小林旭との結婚・離婚や弟の警察沙汰、自身の裏社会との繋がりも有り、かなり波乱万丈では有ったようです。
そのせいもあってか、酒とタバコに溺れ、89年に帰らぬ人に…。

第2位:山口百恵(本名):神奈川県出身 64歳 73年(14歳)女優デビュー

72年にご存知「スター誕生」に出演し準優勝をキッカケに、翌年女優デビューしその映画のタイトルの歌でも歌手デビュー。



ところが、期待外れの結果に、スタッフは、イメージの路線変更。
その後、年端も行かない少女に「青い果実」を歌わせ、74年にリリースした「ひと夏の経験」では、「女の子の一番大切なモノ」を歌い、大ヒット。
更に、映画にも多く出演し、そのほとんどの相手役が三浦友和だったことから、79年、若干20歳の若さで、三浦との恋人宣言、翌年には婚約発表、引退宣言、引退セレモニー。
人気絶頂で、まして21歳と言う若さでの芸能界引退は、異例中の異例。

第1位:松田聖子(蒲池法子):福岡県出身 61歳 80年(18歳)デビュー

百恵ちゃんと交替するようにデビュー。



元祖ぶりっ子のような言動に魅了されたのは男性ばかりでなく、女性までも虜に…。
「聖子ちゃんカット」なる髪型まで流行。
私生活では、当然結婚…とまで言われていた郷ひろみと破局。
そこから波乱万丈の彼女の人生がスタート。
85年に神田正輝と結婚し、一女を授かる。
その後も歌手活動を続け、ヒット曲も量産。
97年に神田と離婚も、翌年、年下の歯科医師と再婚。
00年に再離婚すると、芸能活動を意欲的にこなし、多くのアルバムを手掛け、一人娘の神田沙也加との共演でも人気上昇。
12年に別の歯科医師と再々結婚し、こちらは現在も続いているようです?
21年にその一人娘が自ら命を絶ち、その後の仕事を全てキャンセルしていたようですが、翌年からは活動を再開。
ただ、昨今の報道では、激やせしているとか?
奇遇にも、元夫の神田正輝も体調不良で、激やせしているとか?

如何でしたでしょう?
ジャンルがまちまちで、皆様の思いとはベツモノが多かったのでは?
それに、令和の今でも活躍されている方も居ますしね…。

おしまい
Posted at 2023/12/15 07:10:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月14日 イイね!

昭和の歌姫たち 其の壱

昭和の歌姫たち 其の壱男性が選ぶ昭和を代表する「女性ソロアイドル・歌手」ランキング…なんてのが有りましたので、紹介いたしましょう。
てか、昭和と言いましても、64年も有りましたし、大きく分けて戦前、戦後、高度成長期、バブル期、バブル崩壊…。
当然、浮き沈みの激しい歌謡界も、色々な歌手が出ては消え…。
そんな中、TVの普及により、スター発掘番組が一躍脚光を浴び、そこからも多くのスターが誕生しました。(各人の記事内容はWikiから)

第11位:八代亜紀(橋本明子):熊本県出身 現在73歳 71年(21歳)デビュー

演歌界を代表する彼女ですが、出身は熊本県で、中卒でバスガイドに…。



ところが、ハスキーボイスの米国女性歌手に魅せられ、自身もハスキーボイスであった事から、歌手を目指し15歳で上京。
同じクラブで歌っていた五木ひろしと知り合い、芸能プロダクションを紹介され、そこからデビュー曲を貰い、某オーディション番組に出場。
そこで、10週勝ち抜きでグランドチャンピオンとなり、人気に拍車がかかったようです。

第11位:森昌子(森田昌子):栃木県出身 現在65歳 72年(14歳)デビュー

ご存知「スター誕生」と言うTV番組に13歳で出場。



そこで初代グランドチャンピオンになり、トントン拍子にスター街道一直線。
27歳で森進一と結婚するも、47歳で離婚し、現在は芸能活動を引退。

第11位:桜田淳子(本名):秋田県出身 現在65歳 73年(14歳)デビュー

こちらも、森昌子同様に「スター誕生」出身。



当番組には、トレードマークのキャスケット(帽子)でグランドチャンピオンに…。
ところが、34歳の時に、今渦中の統一教会での合同結婚式参加を宣言。
結婚後、旦那さんと福井県で生活し、その後兵庫県に移住し、現在は東京都に在住。

第11位:高橋真梨子(高橋まり子):広島県生まれ福岡県育ち 現在74歳 66年(17歳)デビュー



彼女の芸能界史は、正に波乱万丈。
音楽へはジャズ奏者の父親の影響。
芸能界に憧れ上京すると、66年にスクールメイツの一員として芸能界デビューし、その中の選抜4人組で活動するに至るも、グループの一人と言う存在に見切りを付け、福岡に戻りクラブ歌手となる。
そこに、「ペドロ&カプリシャス」のペドロ梅村と出会い、「別れの朝」の二代目歌手として初代を上回る大ヒット。

第11位:河合奈保子(本名):大阪府出身 現在60歳 79年(16歳)デビュー

当時人気だった西城秀樹の妹役としてプロダクションが企画したコンテストに応募し、見事合格。



歌手以外にも、声優や作曲なども手掛け、多才な一面も披露。
又、アイドルを脱し、嘉門達夫との掛け合いも関西人気質で対応し、「アイドル芸人」と呼ばれた事も…。
96年に結婚し、子供の誕生を機に芸能界を休止し、現在に至る。

第11位:ちあきなおみ(瀬川三恵子):東京都出身 現在76歳 69年(21歳)デビュー

橋幸夫やこまどり姉妹らの前座を経て、歌手デビュー。



デビュー後は、数々のヒット曲を連発し、紅白の常連に…。
意外なところで、細川たかしの「矢切の渡し」は、実はこのちあきの曲だったそうですが、大人の事情から、細川が出したと同時に、ちあきの方は廃盤に…。
私生活では、宍戸錠がちあきに実弟を紹介した事で、78年に結婚。
歌だけでなく、バラエティー番組にも多く出演し、その流れでCMにも多く出演。
しかし、92年に夫が病気で他界した事でショックを受け、その後、芸能界とは絶縁状態で現在に至る。

第9位:中山美穂(本名):東京都出身 現在53歳 82年(中一)モデルスカウトデビュー

モデルや女優としては、そこそこ売れており、CMにも数多く出演。



85年に、念願の歌手としてデビュー。
この年は、多くのアイドル歌手がデビューし、浅香唯、おニャン子クラブ、河合その子、斉藤由貴、本田美奈子、松本典子、南野陽子、森川美穂、芳本美代子等と同期とのコト。
02年に結婚し、パリへ移住すると、芸能活動を休止。
04年に男の子を出産するも、14年に協議離婚し、芸能界に復帰。
まっ、当時から、歌に関しての評価は賛否両論ありましたけどね…。

第9位:松任谷由実(本名:旧姓荒井):東京都出身 現在69歳 72年(17歳)作曲家デビュー

作曲家としてのデビューだったものの、自身も歌手として歌う機会もあったようです。



ただ、どちらもパッとしたヒットはせず…。
ところが、75年にバンバンと言う男性二人組のユニットに提供した「いちご白書をもう一度」が大ヒット。
続けて、自身が歌った「あの日に帰りたい」も大ヒットすると、デビュー当時の歌までも連鎖反応で話題に…。
そんな絶頂期の76年に、松任谷正隆と結婚し、名前も松任谷由実に改名。
結婚後も創作活動は続き、夫のプロデュースも有り、彼女のライブは「プレミアムチケット」と言われ、入手困難な状況は未だに続いているようです。

※其の弐に続く
Posted at 2023/12/14 07:18:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2023年12月13日 イイね!

コメを収奪する為の日韓併合?

コメを収奪する為の日韓併合?この手の記事が、どこまで本当なのか、何か検証する術は無いのでしょうか?
まっ、日本のメディアによる報道を、私は確認できませんでしたので、恐らく、隣国による希望的観測での、いわゆるフェイク記事かと思われますが…?

「日本人として、朝鮮を対象にした日本の犯罪を立証しなければと思った」

お隣さんメディアのこの記事のタイトルです。
登場人物は、元高麗博物館館長 樋口雄一(83)さんと言う日本人。
何でも、隣国で親日(親日附逆者)派研究の先駆者と言われている故イム・ジョングクと言う方の功績を称えたイム・ジョングク賞特別賞を、日本人として受賞された方なのだとか…?



その方の受賞を隣国メディアがインタビューした記事です。

――日本人として、日本が(朝鮮に対して犯した)犯罪行為を立証しなければならないと思いました。
そうしないと、“在日朝鮮人”社会を理解できないし、日本人の考えも変わりません。
日本の犯罪行為は権力者によるものだから、庶民とは関係ないと思うかもしれませんが、決してそうではありません。
警察が中心となった管理体制の枠組みの中に(平凡な)日本人たちも入って(朝鮮人に対する監視活動を)行ったのが、戦時中の日本のファシズム体制の主な問題です。
自分と異なる人を認めようとしないのです――



ちょっと何言ってるか分かりませんねぇ…。
65年に戦後処理をして、お互いに手打ち式を行った訳でしょう?
それを、更に60年近く経っておきながら、手打ち式を反故にして、又もや「謝罪シル・補償シル」と叫び、“自分と異なる人を認めようとしない”のは、日本人じゃなく隣国人でしょう?
まして、今騒いでいる隣国人(在日含)って、殆どが戦後生まれと言う現実。
と言う事は、戦後の隣国教育の問題と思われますが…?



この方、今日本に住んでいるか分かりませんが、ソウル龍山区青坡洞(ヨンサング・チョンパドン)の植民地歴史博物館で、隣国メディアのインタビューを受けたそうです。

――(日本社会は朝鮮を)植民地支配したという事実を完全に忘れているが、(朝鮮人たちを)創氏改名し、労働力として動員し、徴兵し、日本人にしようとした――

別に、植民地にしたと言う事実は忘れちゃいませんよ…。



アンタ等に関わった…と言う事実を、マジに悔やんでいますから…。

――植民地支配がもたらした朝鮮人たちに対する抑圧と加害行為を調査し、日本人がこれを認識することで、北朝鮮と韓国の人々との友好を実現できるよう努力しなければならない――

まぁ、努力しなければならないのは、アンタ等なんですけどね…。
カネも出し、技術も与え、発展途上国から先進国へと手取り足取りして育てて来たのに、それを有難いとも思わないどころか、何時まで経ってもタカる癖は治らず…。
終いにゃ「日帝残滓」「日本製品不買運動」等と叫び、日本への反旗を翻し…。



で、前述のこの方へのイム・ジョングク賞特別賞の受賞理由が、下記なのだそうです。

――日本社会の右傾化という劣悪な環境の下でも、植民地朝鮮の民衆の歴史を明らかにするのに生涯を捧げ、韓日の歴史の清算と市民社会の連帯に貢献した功労――

なんでも、日本併合時代に特別高等警察が、在日朝鮮人を管理した「中央協和会」を分析した著書を発刊したそうで、その著書に対する評価なのだとか?



この方、どうも、満州生まれで、ソ連侵攻で父親を亡くしたと言う不幸を背負いながら、学生時代に『朝鮮民族解放闘争史』という北朝鮮の歴史書に出会った事から、「在日朝鮮人」に興味を持ち、朝鮮人の生き様(日本政府による朝鮮人支配への虐待?)に共感したようです。

「日本、コメを収奪するために朝鮮を植民地支配」

この方に言わせますと、日本が朝鮮を支配したのは「コメ収奪」の為だったとか?
日本式のコメ農法を導入し朝鮮人に作らせ、出来たコメは、隠していたコメの一粒まで、警官により、収奪されていたのだとか?
更に、コメだけでなく、暴力による強制動員もあり、日本の植民地支配が平凡な朝鮮人たちの人生を変えてしまった…とも…。



いやはや、欧米による植民地支配なんて、インフラ整備で鉄道やダムを造り、住人への教育をし、政治経済を司る官公庁への職員採用をした国なんてなかったんですけどね…。
まして、日本への高級優遇での職場を与えるなんて、欧米諸国の植民地政策で、聞いたこと有りませんけどね…?
ていうか、日本式農法を教え…って、植民地先の現地人に教えること自体が、強制と言う言葉とは違うのでは?
まして、日本とは雲泥の差の痩せた耕作地ばかりの隣国ですよ…。



しかし、このように我々一般の日本人目線からは逸脱し、隣国人目線でしか見れない方って、純粋な日本人なのでしょうか?
確かに、相手の立場に立って、見方を変える事は必要では有りますが、仮にも、戦後処理を終えた国同士で有りながら、何故にこのように「植民地」と言う言葉に拘りを持つのか…?
まして、日本人でありながら、戦後処理をひっくり返すような言動に加担するのか…?
まっ、日本の総理大臣になった方にも居ますけどね…。
Posted at 2023/12/13 07:54:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年12月12日 イイね!

買っちゃえ ニッサン!

買っちゃえ ニッサン!先日、三男から「出勤途中に車が動かなくなった!」との連絡が入り…。
その場は、レッカーを呼んだりして凌いだものの、クラッチが摩耗しており、修理するか買い替えるか思案…。
それはそれとして、当面の通勤に困る訳で…。
で、息子は、勤め先の関係で、車メーカーが限定され、私のタフトはNGで、かみさんのデイズしか会社に入れず…。

よって、かみさん車を息子に貸与。
しかし、買い物車とは言え、無いと不便な訳で…。
じゃぁ、中古か新車にすんべぇ…と、急遽、中古車屋や新車デーラーを徘徊。
まぁ、今時の軽の中古車って、年式の割に高価で…。
と言う事で、どうせなら新車にすんべぇ…と、デーラーへ…。

急を要する事で、即納車可能な車種を問うと、SAKURAが有るとのコトで、試乗がてらショップを訪問。
すると、「ノーマルデイズも有りますよ」とのコトで、SAKURAよりもなんぼか安い、ノーマルデイズを商談。
こちらは、当初、「即納」と言う事だったので、販売店のプールに有るモノと思って商談したつもりでしたが、契約が終わると、どうも、これからプールに入る予定だったようで、「話が違う!」とかみさんが御立腹。
しかし、契約が終わった後では、如何ともし難く…。



そんなこんなで、待つしか無く…。
やっとこさ、先の日曜日でしたが、納車の運びとなりました。
グレードは、下から2番目の「X」です。
オプションは、メーカーオプションのアラウンドモニターのみ。
こちらは、特に要求したものでは無く、アラウンドモニター付き車での在庫設定。
デーラーオプションは、フロアマット含め、ネットでポチしましたので、皆無。

【ネット購入品紹介】
① フロアマット:FJ CRAFT
デーラーオプション品は、色や柄を選べず…、且つ、高い!
デーラーオプションを含め、多くのショップは左右一体物でしたが、この製品は、左右が分割しており、掃除が楽そうです。



② ラッゲージマット:アヴィレスストア
特に必要性を感じませんでしたが、ネットサーフィン途中で見つけ、ポチしました。
ポチした後で気付きましたが、フロアマットのショップから、同じ柄でこのラッゲージマットも有りましたwww
ただ、敷くだけですが、それなりに、実用性は有るのかな?
当初は、黒で発注したのですが、ショップより入荷が年末になるとのコトで、グレーに変更。



③ サイドバイザー:STELLA-JAPAN
こちらも、フロアマット同様に、デーラーオプションは高い!
まっ、取付はチョイとメンドイですが、難易度は然程でも…。
で、恐らく四千年国製と思われますが、説明書にアンマッチの所が…。
自分は、特に、説明書を見ないタイプなので、全然、問題有りませんでしたが…。



④ ドアハンドルプロテクター:WELLVIE-STORE
おばばなので、マニュキュア等で、爪を伸ばしている訳ではなのですが、何故かドアハンドル周りが爪傷だらけ…。
前のデイズにも、シートタイプのを貼り付けていましたが、それさえも爪で引っ掛けて、ビリビリに…
よって、今回は、プラ成形のモノを貼付け。
既設の両面テープが貧弱に感じ、持ち合わせのテープを増設。



⑤ 内装ポケット用滑り止めマット:ベルタワークス
最近の車には、収納用のポケットが、至る所に…。
その各部位への下敷きです。
ただ、一点のみ、合わず…。
どうも、昨年のマイナーチェンジに対応していなかったみたいで、カットして無理矢理設置。



⑥ 給油口ステッカー:イッツ
タフトにも貼付け有りますので、デイズにも…。
まっ、何てことない、なんちゃってカスタマイズです♪



⑦ サイドミラープロテクター:前車の残りモノ
ドアパンチプロテクターの流用です。
道幅の狭い道路でのすれ違いで、ギリ通過の際、電信柱などにコツンする場合も有りますので、そのプロテクターです。



後、ナンバーフレームとドラレコ、マフラーカッター装着を予定しておりますが…。
しかし、まぁ、おばば自身、今までも車を数台乗り継いで来たにも関わらず、車が変わると全くベツモノに感じるようです?
確かに、それなりに新機能は追加されてはいるのですが、ヒャーヒャーいう筋合いのものでは無いのですがね…。
デーラーから助手席に誰か乗って居ないと、一人で運転出来ず…。
帰宅し、近場の買い物でも「助手席に乗ってくれ」と…。

挙句、車庫に入れると、アイドリングストップでエンジンが停止したのですが、そのまま降りようとすると、当然、エンジンは再スタート…。
すると、「なんで?」と…。
そこで、アイドリングストップ機能を説明したのですが、初めて聞いたような素振りで、恐らく理解していないと思われ…?
説明しても理解は難しいので、「停める時に、ブレーキから足を離す際は、必ず『P』にしてから…」と、言ってはおきましたが…?
Posted at 2023/12/12 07:11:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月11日 イイね!

琉球王国の再建を目指す? #2

琉球王国の再建を目指す? #2先日もうp致しましたが、国と沖縄の対立をご存知でしょうか?
過去の世界大戦では、日本の盾として激戦地となり、多くの県民が犠牲になり、戦後しばらくは、米国の管轄下におかれ、日本人でありながら沖縄へ行くにはビザが必要でした。
よって、沖縄県人の心の中には、日本を内地と呼びながら、潜在的に被害者意識が消えないのは否めない事でしょう?

沖縄の日本復帰に対し、日本の地理的条件から、日本政府は沖縄から軍事的要素を排除する訳も無いのですが、自由な国の日本には、色々な思想の方が居る訳で…。



更に、損得勘定で動く方の中には、日本の国益に会わない国との関係を求める方も居る訳で…。
そのような方々は、お坊家のミサイルが上空を通過しても、四千年国の海警艦艇に、沖縄の漁師さんが追い回されても、「沖縄に軍施設は不要」を叫び…。

米軍辺野古移設では、デニー知事さん自ら先頭切って、反対運動を展開。
裁判沙汰にまでして、敗訴したにも関わらず、未だ執拗に抵抗。

「地方公共団体の自主性や自立性を脅かしかねないもの」



と、デニー知事さんは息巻いておりますが、地方公共団体って、基本は「日本」でしょう?
日本政府に盾突いて、好き勝手にやって良いと言う話ではないハズ。
まして、自立なんて出来もしない地方自治体ですよ…。
米軍に駐留して貰っているからこそ、日本からの「思いやり予算」で、基地内で働く多くの日本人に給料が支払われているし、基地周辺の街も潤っているし…。
その他にも、日本から沖縄へは多くの内地の方々の血税を当てがわれております。



なのに、自分の思い通りにならないと言うだけで、政府へ徹底抗戦ですよ…。
あっ、そいえば、オラが県の首長さんも、リニアが停まらんからと、妙な難癖で徹底抗戦していましたね…。
まっ、ここまで来ますと、上げた拳の下ろし処も自分自身で分からくなっているのでしょう?



実際、自分の味方のような団体さんが、デニー知事の周りにたくさん集まっておりますが、どうも、中には赤色がかった方も多いようで、県民かどうかも疑わしい方々がどさくさに紛れ込んでいるようです?

そう、日本人には、権力に歯向かう弱者を応援する気持ちは、非常に強いようです。
それは、「仇討ち」と言う武士道の精神にも有りますように、権力者に歯向かう弱者を美化する事に有るようです?



でも、その歯向かい方に、無理や無謀等を感じ始めますと、一気に応援する気力も失せて参りますモンね…。
権力者に打ち負かされ、断念したとしましても、その終わり方に美が有れば良いのですが…。



と、完全に日本政府に立ち向かうのかと思いきや、こんなニュースも…。

――玉城知事、沖縄振興予算の確保を要望 自見英子担当相と会談――

来年度の予算編成で、沖縄県は3,000億円を要求しているとの事ですが、国の解答は122億円増の2,920億円となるも、別枠から更なる増額を期待しているとか?



自見担当相も、「最大限尽力したい」と応じたとか?
まっ、この辺りは、国も大人の対応だったのでしょう?

デニー知事は、これを受け、下記コメント。

「(辺野古移設)代執行の件は非常に厳しい状況だが、対話によって解決したい思いは、ずっと政府に話している。対話の姿勢は持ち続けたい」



てか、裁判を起こしている側が、「対話の姿勢は持ち続けたい」ってナニ?
普通に考えて、「オヤジには絶対に従わんが、小遣いは増やせよ!」と言う親子喧嘩が、成り立つのでしょうか?
Posted at 2023/12/11 07:35:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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