親父をスキーに連れてって「俺の魂のボーゲン編」

やっぱり親父たちはついていないのです。
神立スキー場は朝から雨。しかも結構な降りの強さです。

でもリフト券もありますし、ここで帰るわけにはいきませんので、準備を始めていたところ、、、
第一の不幸が！







Ｓ先輩のボードのバンド部分がブチ切れてしまったんです！
Ｓ先輩はボードレンタルのため、愛用のボードを車に返しに行きました、、、

背中が辛すぎる、、、、
私のスキー靴も板の金具と合わなくて、あわてました。
慌てた拍子に手袋を落としちゃったり、散々なスタートです。






今回、親父たちに同行してくれた、ハーレー使いのＤさん。
お風呂場で見た、逆三角形のマッチョボディを持つ武道派です。

彼女募集中ですのでピンときた女性の方、ご連絡をお待ちしております！







１０ウン年ぶりのリフト。
降りるときに緊張が走ります。
はたして、無事にタッチダウンできるのか、、、

無事に着地できました。
リフト止めちゃうと、恥ずかしいですもんね！







実は雨、結構降ってます。
スキーウェアがまるでカッパのようです。

ケツまで滲みてきます。
うーん雨の日に外で遊ぶなんて小学生以来だ、、、








四捨五入すると５０歳になるＳ先輩。
１０年以上スノボやっていなかったそうですが、滑り始めるとガンガン行きます。

いやー　お見事、ビックリです。









後輩のＤさん。
武道派だけに腰が安定しています。

彼女募集中です。
いい人ですから、我こそはと思う女性の方、ぜひ！






Ｓ先輩が撮っていただいたナイスショット。

熱い親父、黒ＡＷの限界ギリギリのスーパーボーゲン！

まあ、こんなもんです（悲）











お二方は上級者コースをラクラク滑っていってしまいました、、、

取り残された私は、、、地獄を見てきました（悲）
後半につづく。