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のばおのブログ一覧

2024年08月05日 イイね!

イメチェンしよ

7月のドラシャ奥シール交換でディーラーに車を入れるにあたってフロントウインドゥのハチマキ?シールを剥がしました
フロントウィンドウにはこれまでずっとド定番のホンダレーシングを製作し貼っていたのですが同じものを何度も作るっていると飽きがきたので別のを作って貼ることにします

カラーはこれまでの暑苦しい赤メッキの反対で爽やかな青メッキに決定、内容は夏→暑い→東南アジアという事でオリエンタルなアジアンカーなイメージで漢字で本田技研に決定、フォントは毎度のシドニア風で行きます。そして漢字四つだけだとちと寂しいので両端にエンジョイット君を付け足しました

暑さで思考力がかなり低下して考えるのが面倒になっているので、手元にある材料を見てささっと作ります

青メッキの本田技研を実際に作って見るとわりと地味に見えたので銀ラメでフチドリ、目視&手作業なのでまあまあガタガタな出来上りですが暑くて集中力も欠如している今はこんなもんしかできません

貼った感じはメッキ青の色が濃くて結構地味
オリエンタルな感じも思ったよりも出ませんでした
もうワンサイズ大きくても良かったかな?
メッキ系のシートは粘着力が激よわでワイパーを使うとすぐに剥がれてしまうので上からプロテクションフィルムを貼って防止します


と、これだけでは何か物足りないので、間違えて発注して使い道のないまま死蔵させていた黄色のカーボン柄シートをフロントフェンダーにラッピングすることにしました。
簡単に採寸し、ガバッっと貼って施工は1時間位で完了。どうせ数ヶ月で剥がすつもりなので細部はかなりエエ加減です

ラッピングする前に脳内で完成予想を思い描いた時は、こりゃカッコ良くなりそうだと一人で盛り上がっていたのですがですが、いざ出来上がってみると全然そんなことはなく…



「かっ、かこわるい…あかん…やってしもた…、なんでフェンダー片方だけ黄色やねん?自分で作っといて何やけど?!」

と後悔の念しか浮かんで来ませんでしたw
近くに寄って見ないと黄色のカーボン柄は殆どわからない為、単に黄色のフェンダーを装着した様に見えますorz
取り敢えず黒いステッカーを何枚か貼って誤魔化してみましたが、アジアンテイストと言う依りも一昔前の日本に良くいた、事故をしたのを取り敢えず修理した走り屋みたくなりましたw



まあ誰にでも失敗はある、しゃーない
やっぱ実際に形にしないとわからないもんですわ

近くでええ感じに光が当たるとカーボン柄が分かるのですが、殆どの場合では只の黄色にしか見えませんorz


と、とりあえずしばらくはこのままで様子を見る事に

と、2日程経ってから改めて見ると、見慣れたのかそこまで悪く無い様に思えてきました。これがブスは3日で慣れるという奴なんでしょうかw



もうちょっと黒ステッカーを貼って引き締めればもう少し見れるようになるかな?
仰々しいとういかレーシーな感じが増長するのは避けられないか…

ラッピングフィルムを貼ると糊の影響か分かりませんが塗装面が僅かに黄変する事が分かったので、そうなる前、冬には剥がそうと思います
Posted at 2024/08/06 07:16:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月07日 イイね!

夏バテ

夏バテ車もそうですが私自身も暑さには滅法弱く、既に夏バテが酷いので比較的涼しい真夜中に鳥取県の大山まで往復600km のドライブを楽しんできました

深夜1時に出発したものの、大阪からでは普通に遠すぎ過ぎて再び大阪に戻ってきた頃には翌日の14時になっていました

大阪市内に入り、週末の渋滞にはまっていると、なんかやたら暑い、更にフルバケで背中が蒸れてムシムシする(泣)
ふと車内の温度計を見ると37度の表示が…

これは是非とも酷暑のデータをとらないとと言うことで久しぶりにHKSのObデータをグレイスに繋いでエンジン関係のデータ取りをしました
この暑さてグレもしんどそうですが果たしてどれくらいエンジンのやる気が失われているのか?興味津々でちょっと寄り道していつもの道でデータ採り

私のグレイスは只今夏仕様でグリルも開放しアンダーカバーも外しています ノーマルと比較してエンジンルームの空気の抜けはかなり良くなってます、加えてローテンプサーモ+冷えるクーラント入り

obリンクでとったデータを見るとそれでもエアコンを入れると水温が信号待ちで停車すると85度超まで上昇w
オーバヒートにはなりませんが冷却系がまあまあ全力で仕事している感じ

エアコン入りの走行中は80℃位で安定、エアコンではなくヒーターON温度HIGHにすると水温は75℃位まで下がりエンジン的にええ感じになりますが今度は人間が耐えなれないw

大昔のインテやNSRなんかだと水温が上がると即、補正が入りエンジンのやる気が無くなっていたので水温にはかなり注目していましたが、グレイスだと吸気から排気まで多くのセンサーが配置され、昔よりも緻密に制御されているせいか水温に関しては昔ほどシビアに管理しなくても大丈夫そうですね。85度越えでも補正が入ってるぽい兆候は見られません。フィットワンメイクレースの動画とかを見ても水温85度とかでサーキットを全開走行してますしこの位の水温でハードに運用してもでも大丈夫そうです

吸気温度はエンジンルームがホカホカなので外気温+15℃くらいになります
冬場よりも高くなりますがまあ仕方がない処
グレイスはエンジンルームがスカスカなのでそこまで吸気温度もそこまで派手に上昇しませんな。


数値としてはこんな感じで吸気温度が30近くも違うにも関わらず各数値はそんなに変わりません

気温が上がると空気が膨張して酸素密度が減るので、それに呼応して燃料噴射量をかなり減らしていると思ったのですが、そうでもないみたい
AF学習値とAF修正値では大きなこれまで見た事の無い大きな差異が見られるので何らかの調整機構が働いていると思われますが、AF学習値が関連する燃料噴射量も殆ど変化なく、残念ながら大して変わらないデータしか撮れませんでした、ただ、吸気温度か これだけ違うのに燃料噴射量が変わらずまた、O2センサーの値も変わらないのはちとおかしいので、もしかしたら燃料噴射時間の値にAF学習値とAF修正値を足し引きしたものが実際の燃料噴射料なのかもしれません。これなら温度変化による空気の膨張率とAF修正の値が釣り合いますので

まあ、それ以外では点火時期が進まなかったり空燃比が僅かに薄い方向にシフトしていますがO2センサーの値を見るときちんと燃焼しているみたいでこの酷暑でもも順調に動いているようでなにより

全開加速では僅かに遅くなっていて、中回転域の盛り上がりが無いのでこれはモーターのアシストが減っているのかな?モーターのトルクは記録できないのでこの辺は憶測です

暑ければ暑い方が馬力は出ないけどガソリン消費量が減り大幅に燃費が良くなると思ったのですが、そうでもないみたいですね、加えてエアコン使用で電力消費が増加しエンジンが発電に追われるので燃費はやっぱり悪化しますね

グレイスというかフィット系は割りと大きなラジエターを装備しており夏場でエアコン使用時でもきちんと冷却できており安心して乗れます

油温も70~80度で安定しており、全然上がらない冬場より良い感じ

エンジン関係は暑くても無問題なのですが、DCTはちと問題ありです。渋滞にはまると発電が追い付かないのか常にエンジンが回りっぱなしになり、なるべく行いたくない2速発進を行う事になります。これは少し前に関東のいろは坂であったクラッチがオーバヒートによる不動に繋がることとなり、心理的にかなりイヤなので悶々とします

と、色んなメーターを付ける事で車の状態を常に把握できるのは良いのですが、クルマの調子を常に気にしながら乗るので面白いけどやっぱり疲れるなあと思った初夏のドライブでした
Posted at 2024/07/08 07:14:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月01日 イイね!

1速?2速?

グレイスHVで停車時にSモードにするとエンジンがかかりっ放しになりギアが2速となりそのまま発進すると2速発進なります
が、停車時にパドルでギアを1速にすると1速に落ち、そのまま1速でも発進できます

たまに意味なく面白半分で1速スタートするのですが何かモタモタしていて全然速くない。
何をモタモタしているのか気になるのでログを撮って1速と2速の発進加速を比較してみました



表のアクセル開度はドライバーが踏んでいるアクセル量、スロットル開度はエアクリ後にあるスロットルが実際に開いている開度です、こちらはちと数値がアレで17~77%で表示され、17%が全閉の77%で全開となります

と、表を見ていくと、2速発進ではブレーキを放してアクセルを踏んで割りとすぐに反応があり、スロットルをちょい開けでゆっくりとクラッチを繋いで0.8秒後に車が動き出し、完全にクラッチが締結したのか2秒後からスロットルも全開となりフル加速が始まります。発進時には余程クラッチを労りたいのかかなりセーブしてクラッチを繋いでいるのが分かります。
これが普通のMT車ならアクセルをワイドオープンのままクラッチをドカンとラフに繋ぐので0-100キロ加速が1秒位は速くなりそう

これにに対して1速発進では更に丁寧な運転というかバチクソ慎重なスタートで、アクセルを踏んでいるのにスロットルは開かずモーターのみで駆動し動きだし、当然ながら速度があまり上がらず、更にその状態で2速にチェンジしてからやっと全開加速が始まります。ドライバーがアクセル全開にしてから実際の全開加速が始まるまで3.5秒もあり、そりゃあ違和感しか感じませんわわなw

全開加速が始まると1速2速でもう変わりはありませんが2速の方がスピードが出ているので150キロまで加速した場合、だいたい20mほど、グレイス4~5台分の差が付く事になります。

ホンダがクラッチに懸念を持っており、とにかく労る方向で制御されているのは分かりましたか、これなら1速発進出来なくしとけば良かったんじゃない?と思わすにはいられませんw

というか2速発進も多用すると良くない感じなので今後は出来るだけモーター発進を使ってる乗ろうと思います。
Posted at 2024/07/01 12:41:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月27日 イイね!

今回の車検の代車は

今回の車検の代車はタイトル画像でネタバレしちゃってますが、今回の代車はフィット4のRS CVT車でした

前回の車検時にお借りしたフィット4 eHEVと入れ替えた車両だそうで走行距離はお借りした時点で7キロと完全にド新車でした。
何かあったら嫌なのでもっとボロいのにしてくれと言いそうになりましたが、RSバッジに興味を惹かれ恐々乗る事にしました

運転席に座ると10センチ位目線が高い気がします。ノーマルなのでそんなもんか
室内はダッシュボードが水平基調で低い位置にあり、開放感があります。ドアの所を見るとダッシュボード手前側が綺麗に繋がっています


グレイスはこんな感じでダッシュボードがそびえたっています


フィット4はシンプルで解放感 があり、グレイスはゴツく圧迫感というか没入感がありますね
どちらが良いという訳ではなく、コンパクトカーとセダンに合わせ上手く造り分けてると思います

まあ室内の見えかたは全然違いますが、フロントウィンドウの下端は同じ様な距離と高さなので前方の視界はさほど変わりません
両車とも歩行者保護やら何やらの規制で ボンネットが位置が高いので、大昔のワンダーやグラントシビック、EGシビックなんかの驚くような前方視界の良さはありません

フィット4はあとサイドミラーが小さい。ちょっと怖い


巷ではRSのアシがちと硬いなんて記事を見ますがティンの車高調とルマンを履いたグレイスと同じ位な感じ。まあ今回お借りした車両は全くのド新車でアシ回りがまだ馴染んでいないので何の参考にもなりませんね。

動力性能は踏んでもシートに背中が押し付けられる様な加速はしませんが低回転域を使う町乗り程度では何の不満はありません
トルコン+CVTで加速時にトルク変動なく一定の加速度を保ったまま動くのが良いですね。グレイスはギアチェンジの最にトルクの変動が起こるのがやはり違和感を覚えます。加えてノーマルだと静か過ぎてエンジンや駆動系の動きが分からないのでよけいにトルク抜けというかいわゆるギクシャクするのが気になります。
まあ変速時のトルク変動は構造上仕方ないのですがCVTと比較するとやはり目立ってしまいますね。
因みにマフラー&エアクリを車外品にして音を大きくすると、ブーン ブーーン てな感じで車の動きが音で分かるのでギアチェンジの際のトルク変動があまり気にならなくなりますw

さて2年前にeHEVをお借りした時はその静かさに驚かされたのですが今回はそうでもなくマイグレイスの方が僅かに静かに思えます
グレードが違うから静音施工も異なるのかな?知らんけど
また今回乗った車両は右耳の後ろ辺りから風切り音かな?サーッという音がします。 窓かBピラーを透過して音が入ってきている感じ
更に、走っていて窪みやギャップ等を乗り越える時に後方からドンという音がかなり響きます。まるでサブウーファーで60Hz位の音を鳴らしたみたいでギャップの大小に合わせてドン ドン ドンと結構な音量でなるのでとても気になりました
フロアかCピラーの辺りかどこから鳴っているか正確には分かりませんがタイヤからの振動を消すことが出来ずに振動して鳴ってる感じで、前にお借りしたEhevではこんな音はしなかったので、やはりグレードが違うから遮音材や制震材が省かれているんでしょうね知らんけど

とまあ今回は静かさ対決ではフィット4に勝てて良かったです。前回に負けてからオトナシートや発泡ウレタンを追加投入したのが効いたかな?
現状では特に不満は無いのですがノックスドール製品が色々と余ってるのでもう少し温かくなれば錆び&静音施工をやる予定です。ただただ物量を投下するのみなので施工すればする程ドンドン重くなるけどキニシナイぞw
Posted at 2024/05/28 06:52:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月08日 イイね!

今年のGWは

何処にも行かずにずっと家で引きこもってやろうと思っていましたが飲みの予定が入ったり知り合いのコスプレイヤーさんから撮影のお誘いがあったりと何だかんだ動きまわってしまいました

撮影は花が散らないかと暑さにクソ弱い私が心配でしたが何とか持ちこたえていて撮影する事が出来ました。先ずはどんな感じに撮るか打ち合わせた後は数打ちゃ当たる戦法でひたすら撮る&確認からの再び撮影を繰り返しました。良いのがあると同人誌に使うらしいので、当たりがあるとエエなー


撮影の翌日はタントに前後カメラ型のドラレコの取り付けとノックスドール社製品を駆使しての防錆処理を施工。サビてからでは遅いので新車のうちにきっちりやっておきます。
ノックスドール社製品は色々と調べた結果、日産の社員割引が最安値でした。知り合いの日産ディーラーメカさんにお願いして購入。思ったよりも余ったのでいずれグレイスにも施工します



今回内装をばらしたり下からじっくりと見たタントですが全体的に華奢な印象で、ガメツイ、コストにうるさいダイハツらしく軽量化に相当力を入れている感じです。乗ってみると細いタイヤと全体的にペラい造りなのが効をそうしてノイズとバイブレーションが抑えられおり、更にシート位置が高く地面から耳が遠いのもあってグレイスよりもかなり静かです。NA車ですが動力性能も充分で町乗り程度だと良くできたシティコミューターという感じ。
まあ室内が快適なのは良いのですが運転すると全体的に手応えが希薄でなんか怖いw
もう60キロ位出てるかなーとメーターを見ると50キロ位しか出でなくてビックリ。法定速度を出すので精一杯ねもうエエかって感じで遅いのでコンパクトカーとかにやたら煽られますw
グレイスでは煽られる事は稀だわ、60キロかと思いつつ80キロだったりするのとは大違いでコンパクトと軽自動車では結構な差があるものだなあと思いました。

そしてグレイスはオイル交換と冬対策カバー類の撤去、そしてもうすぐ車検なので色々と外したりマフラーとエアクリをノーマルに交換しました。

今回、吸排気系をノーマルに戻したので全開走行とかのデータ取りしました
乗った感じは低回転数域のレスポンスが良くなり、4000回転から上がモタつく様な気がし、また全開時にアクセルを抜き入れするとレスポンスがかなり悪く感じられたので、これはなかなか面白いデータが取れたんでねーの!と、帰宅してからこれまでの走行データと比較してみた処、体感とは裏腹に全くもって何の違いもありませんでした(悲)
何度も試して加速の伸びが良くない確信があったのですがデータ上ではエンジンの燃焼状態やスピードの加速度や到達速度もほぼ全く変わらず、試走で感じた違いは完全にただのプラシーボ効果でしたw

まあ小排気量NA車なので末端のパーツを多少変えた所で何の効果も無いってことですね。そりゃそうか。
ただ、マフラーが静かになると音と振動が減少し、体感できる刺激が減るのかやっぱり何か物足りないです。
安楽だけど何か怖いタント然りグレイスはガソリンエンジンのDCT車なので何だかんだ機械の動作音があった方が個人的には楽しいなあと思ったGWでした
Posted at 2024/05/13 15:06:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

よろしくお願いします。 車歴はバイクがNS50F→89NSR250R→NSR50→88NSR250F3→ジェンマ250とNS50F(レース仕様) 車がS13...
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