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のばおのブログ一覧

2024年04月15日 イイね!

桜お花見2024

桜お花見2024今年も桜の季節がやって参りました
ちょっと、いや、かなり遅れ気味だけど、天気が良いのでダメもとで一応撮影に向かいました

気温が高いので今年はバイクで向かいます
大阪から丹波地方に向けて90分程走らせて、気になる桜はーー???

残念ながら散る途中でかろうじて見れる程度


この日はお昼から走り始めたのですが風が強くかったので桜が散ってしまう状況でした。午前中グダグダせずに朝出発していれば桜の状態も良くもう少しキレイな桜吹雪が撮れたかなー、残念


バイクを走らせながら気になる桜を見つけては撮影します


「街中をゆっくりトコトコ流して走る様に改造したしたバイクだ、マイルドすぎて逆に乗るの難しいよ」

桜を撮りつつブラブラとのどかな田舎道を徘徊し、途中でラーメンを食したりなんだかんだ4時間程走り回って疲れたところで帰路につきました

最近は車ばかりでしたがたまにはバイクも良いですね、軽快なフィーリングで気分が若返ります


Posted at 2024/04/15 07:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月11日 イイね!

洗車しよう

最近グレイスに乗っているとホンダ乗りの方からお声をかけられたり、高速を走っているとそれっぽい車に並走されたり、街で走っていると「カッコイイ」とか「あのクルマ、スポーツカー?」なんて特定の年齢層の方(小学生低学年の男子)に声を耳にしたり指を指されるようになりました

なんか注目度が上がってる予感、これは悪いことでけへんなー、と改めてマナーの良い運転を心がけるとともにグレイスもいつどこで誰に見られているか分からないのでキレイを維持しておこうと年末以来の久しぶりに洗車しました

朝7時過ぎから洗車場で手洗いからの朝マクド→水気を飛ばす為に場所移動してから水気拭き→小傷処理→コーティング塗布→内装掃除→エンジンルーム掃除→プラ&ゴムの掃除と保護材塗布→タイヤホイール掃除→再度コーティング塗り塗りと、4時間弱ほど作業して完了


ボディをツヤツヤに頑張るのは当然としてプラやゴムなんかが劣化して白ボケていると途端に古臭く見えるので黒々と見える様に細部まで各マテリアルが美しくなる様に頑張って掃除します

流石にここまでやると、おおっー、見違えるようにキレイになったじゃんよー!と、一目で分かるくらいキレイになりましたが残念ながら写真では上手く伝えられないw



サイドビューもピッカピカなのに写真では分からない


グレイスを斜め後ろから見るのが特に好きなのですが 色のせいかサイドウィンドウの形状のせいかテールランプのせいか某B〇Wの車みたいに見えて仕方がないw


「この車スポーツカー?」「…」と、男の子がお父さんと話している中で車に近づくのは恥ずかしかったです
これはグレイスに乗る時は身だしなみも気にする必要があるのか?

「スポーツカーとちゃうでー、環境に配慮したエコカーやでー」と、心の中で返事しておきました

内装は掃除ついでにダッシュ横とサイドブレーキ下に偽カーボン増殖



嗜好とセンスが小学生並みなので場所が空いていると何かしらステッカーを張りたい衝動に駆られます

ステッカーをどこに何をどんな位置に貼るかは非常にセンスが問われる所なので悩んで熟考してから貼り付け
気分は1/1プラモデルを仕上げ中てな感じです

助手席側はほぼほぼノーマルで質素ですが


運転席側はちょっとステッカー貼りすぎて五月蠅い感じになった…ような?


バケットシートとシフトレバーの存在感からエコカーには見えないw


シートには大昔のゴールドバリマシステッカーと大阪のストリートからD1ドリフターとなった故黒井くんのステッカー ドアを開けてクルマに乗り込む時に目に入りちょっと気分が上がります
Posted at 2024/03/11 07:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月04日 イイね!

冬ドライブ

今年のF1開幕戦でレッドブル(ホンダ)が圧勝して気分がアガッたので早朝よりドライブしてきました。

前日の興奮も落ち着きつつあるAM6:30に福井県敦賀を目指し出発、とても寒く、北上するにつれ次第に増える凍結注意の看板にビビりつつ、途中で滋賀県のマキノのメタセコイヤ並木に寄り道

おおっ誰もいない!




これなら路駐して撮影してもええかも


写真映えする超人気スポットなのでいつもは早朝から結構な人出があるのに、この日は地元の仕事に向かう車や散歩の方が数台数人いるくらいで今までで一番人がいません、まあ雪予報が出ていたのでそらそうですわな

という事で気兼ねなく撮影


遠近感が出て奥行きのある冬の朝が印象的なエクセレントな写真を撮りたいのですが、なかなか気に入ったのが撮れません、写真センスの無さを痛感


グレイス前期型は前から見ると何となくCL7アコードっぽい感じがありますね、ライト形状が似てるからかな?



ソリッドウイングフェイスでカクついてて所謂ガンダム感があり、口角も上がっていてスポーティーな感じでFN2とFK8の中間的な感じに見えます。グレイスは各部のディテールもエアロコーナーといった機能性を重視した処理がなされているのでそのカクカクさを生かしてスポーティーな方向にカスタムすると似合いますね(前期型)



5ナンバーサイズで背が高く幅の狭いズングリムックリなダンゴムシフォルムを屋根とボンネットと床下を黒く塗って少しでもボディを薄くスタイリッシュに見せようという見せようという魂胆 昔の欧州車でよく見かけた処理で最新の新型アコードでも用いられている手法です

あれこれいじってスポーティーに見える様にはなったものの、体育会系な雰囲気が出てるというかアシックスのランニングシューズみたいというかオシャレ感が皆無にw

朝一で気持ちよく撮影できた後は敦賀→小浜からの周山街道経由で亀岡→大阪と、何故か全体的に車が少なく、また天気も良く、気持ちよくドライブできました

と、ご機嫌だったロングドライブの翌日、なんだかじゃなくて明らかに首が痛い

どうやら先日固めた足回りのマウント部の効果で増加しまた鋭くなった衝撃が車内に伝わる様になり、それを抜群のホールドを誇るフルバケがダイレクトに身体に伝え、重い頭部をマウントしている首が負荷に耐えきれず悲鳴を上げた模様
実は前にロングドライブした時も翌日首に違和感を覚え、いやまさかなと思いましたが、今回は明らかに痛い

症状としては脳が揺さぶられての脳震盪的なのでは無く筋肉痛と筋が痛む感じ、頭部が揺れ無い様に首が踏ん張る時間が増えたので疲労したか

今後とも楽しくドライブするために今度は身体の各部強化が必要な模様ですw

車みたく強化部品をささっと組み込んで、「はい1丁上がりー」てな訳には行かないので、さてどうしたもんかいなー
Posted at 2024/03/04 07:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年02月24日 イイね!

サス周りの不満点を改善したい

グレイスに乗っていて現状気になる点は3つ

1、 段差に乗り降りした際に小さな横揺れで車体全体がグラグラするのが気になる→リアが揺れてるっぽい?気がする
2 前のサスが30mmくらい動いてるのか車体前側がボヨンボヨンする、ダンパーの抜けたサスみたい→
ボヨンボヨンはダウンサスを入れた時ぐらいから気になり出して、車高調→レグノと足周りの構成要素が硬くなるにつれ酷くなった印象
ノーマルのバランスが崩れて相対的に柔らかいマウント部が必要以上に動いている、のかな??
3 全開加速で速度が乗ると前が浮くのか接地感が無くなり怖い。ビビってアクセル踏めないやんけ。

以上の3点です。どれもサスペンション関係の不満ですが症状的にサス本体の問題と言うよりもマウント部のゴムが怪しい…

と、いう訳で前後サスのマウント関係を強化を試みました

先ずはリアから、こちらはダンパーの車体への取り付け部に上側のスポンジ?製っぽいパーツと下部にもスポンジ?っぽい2つのパーツが使われています。
上側のは流用強化の定番らしいエリシオン用のゴム製のをチョイス
下部のダンパーマウンティングCOMPとか言うパーツは調べみるとグレイスとフィットは共通部品で
したが、部品番号違いでヴェゼル·シャトル用のがありました。グレイスと比べて車重が重く荷物も積むヴェゼルシャトル用マウントならフィット用よか強化されているんじゃなさろうかということでこちらを購入。

部品が揃った所で早速リアダンパーを外してグレイスのそれと比べて見たところ…

上がグレイスから外した物で下がヴェゼル用の新品です。ヴェゼル用のは長期在庫だったのかスポンジ?が変色していますがそれ以外は両者全く同じに見えます。金属部も同じにしか見えません。付属のカラーは違いますが性能的にはそう変わらんわな。
外したマウントは全然劣化している様には見えませんがもう9万キロも走っているし折角なので新しいのに変えました。

そして上側のエリシオン用のは穴径が小さくまた高さも高過ぎて取り付け不可でしたorz
部品代の千円が無駄な出費に

リア側は一応交換したけど正直意味無かったなーと、落ち込みつつフロント側に着手します

フロント側もサス上部はボディに上下2つの部品でマウントされています

上側は流用定番のエアウェイブ用を購入



左がグレイスから取り外したもので右がエアウェィブ用です
ゴムの硬度は分かりませんがグレイス用よりも明らかにブ厚い作りになっています
ここが厚い方が強化されるとか乗り心地が良くなるだとか諸説があり実際のところ正直よく分かりませんが、ブ厚い方がガッチリ固定されるイメージがあるのでエアウェィブ用に交換します。
下部のマウントはクスコからピロアッパーが市販されていたり他にも複数社からゴムの強度をアップした強化品が売られていて選択肢があります。が、どれもお値段が結構お高いのが悩みどころ

クスコのピロは高価過ぎるし恐らく強化し過ぎるので候補から外れるとして、ゴム製の強化品も10%強化で純正部品の数倍の価格とコスパが悪く購入するのを躊躇われます
ヴェゼルやシャトル、フィットRSも同じ部品番号のが使われておりホンダ車得意の流用強化も出来ません

さーて、どうしたもんかいなー?と、パーツ選択に悩んでいると、?!、そういえば初代フィット用の新品が手元にあるのを思い出しました。
前に乗っていたフィットアリアでサスの突き上げがあまりにも酷くてあれこれ対策を講じていたときに買ったけど結局使わなかった奴です
初代フィット用マウントゴムの形状を見るとグレイスのそれとはちょっと違ってどちらかというと市販の強化品に似た形をしています。
強化品ぽくて何となく固そうだし、先ずはこれを試しに使う事にして、更にエンジン等のマウント強化DIYでよくある手法のエポキシパテでマウントゴムの溝を埋めてみました。

取り外したグレイスのと比較、初代フィット用のが切れ込みの溝が狭くなってます


フロント側はマウントゴム交換の為にサスを丸ごと外す必要があり、また、初めてだったこともあり相当に手間取りましたが何とか無事に交換する事が出来ました

ダンパーロッドを固定しているナットはインパクトが無いと外せ無かったので新たにインパクトドライバーを購入したり、ダンパーロッドのネジを舐めてしまい修復する為にその他工具を買ったりと結構な出費となりましたが、目的は達成できたので無問題

運転席側はカウルトップに加えてワイパーまで外す必要がありめんどくさい、ここは滅多に分解しないのでついでにお掃除しておきました




作業中は交換するのに必死で写真を撮る余裕など微塵も無く、交換後には少し余裕が出来たので使った工具を並べてパチリ
ジャッキは3個必要ですねあって良かったw

さてお金も時間も使った今回のモディファイですが肝心の効果は…
取り敢えず乗った感じでは突き上げがシャープに酷くなり車内に入る振動も増えました。マウント部を固めた効果は充分以上に感じられます。というか固すぎないかこれw
ノーマルの快適性を捨てて自分好みの引き締まった乗り心地へと改造した訳で騒音が増えたり弊害が出るのはまあ当然ですねえ


気になっていた点1の左右へのグラグラはリア周りはそのままなのにだいぶ減りました。フロントを固めた効用かな?まあだいぶ気にならなくなったからヨシッ!
問題点2のフロントボヨンボヨンもまだ残っていますがボヨンボヨンからボヨに回数も動きも減った感じです。副作用で突き上げの衝撃が相当に増えてしまったけど問題の改善出来たからヨシッ!
問題点3の高速域では浮遊感が減少し手応えが出て以前よりは安心して踏める様になりました。

と、これまでの不満を解決できたのは良かったものの、ちと固め過ぎたようで乗り心地が明らかに悪化し、同乗者を乗せるのをちょっと躊躇うくらいにw

グラグラボヨンボヨンは減ったものの相当乗り心地が悪化してしまい総合的に改悪した感が若干ありますが、これから馴染んでヘタって少しずつ柔らかくなる(はず)ですし、6月の車検前に硬いレグノから柔らかいタイヤに履き替える予定なのでしばらくはこのままで我慢して様子見でいこうと思います










Posted at 2024/02/25 13:38:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年02月23日 イイね!

ハイオク仕様にレギュラーを

BeeRACINGさんでハイオク仕様に書き換えたECUにレギュラーを入れて走ってみて、ハイオクとの違いをHKSのDB-LINKでモニターして比較してみました

ROMチューンを施工して頂いた故今井氏には「ハイオク仕様にレギュラーダメ!エラー出ても知らんでー!」と、キツく注意されておりましたがレギュラーを入れて再びハイオクに戻しても特に不具合は無く普通に動いて先ずは一安心w

レギュラーとハイオクの比較ですがアクセル一定開度の定速走行においてはハイオクの方が点火時期が5度程のが進んでいる意外はスロットル開度も燃料噴射料もその他の数値も特段違いは見られません
何か違いを見つけようととデータを探してまわりましたが残念ながらやっぱり変わらないという結論に

ついでに高速とか低負荷時はそれ用のエンジン制御モードとかあったりしないかなあと色んな所を走り回りデータ取りして家でデータを調べましたがこちらもやっぱりありませんでした。グレイスHVのエンジンは常に一定の制御で動いている模様。そりゃそうだわな。

とまあレギュラーとハイオクで各数値的には全くと言っても良いくらい変わらないので発生馬力も当然ながら両者変わらずだと思われます。点火時期が5°違うのでもしかしたら僅かにレスポンスに優れハイオクのが馬力出ている。かも???分からんw
体感としてはハイオクのが何となく7速走行で極低回転までギアを落とさすに粘る様な気がするのとハイオクのが排気音が僅かながら音が大きく甲高い音に聞こえるのと運転しているとアクセルを開けた時のビックアップが良い様な気がするんですがね。ブラインドテストされたらまず分からないと思います、

グレイスは可変バルタイとVTECを装備しているのでもしかすると進角している点火時期に合わせてバルタイが変わってるかもしれませんね。バルブの動作タイミングについては残念ながらモニター出来ないので実際にどう作動しているか不明ですが排気音的には良い感じに変化しているのでまあエエかな?

と、街中や高速道路での定速走行などの普段使いではガソリンの違いが分かりませんが、全開加速時にはわりと違いが分かります。ハイオクの場合は点火時期がレギュラーよりも進角しつつも一定で、空燃費や各種数値も安定して推移しており、高回転高負荷域でもきちんと制御され順調に燃焼している事がうかがい知れます
高負荷時にアクセル全閉そく全開を繰り返すとかいやらしい踏み方をしてもきちんと燃焼が安定しています


と、順調な燃焼状態がうかがい知れるハイオクとうってかわってレギュラーでは点火時期が5度程遅れているのに加えて数値が安定していません
燃料噴射も不安定で理想的な空燃費を外れて明らかに濃すぎる状態にまで噴射しており、これは何らかのセーフモードが機能している感じ
これだけ濃いとさすがに少しモッサリとなり排気音も冴えません、高回転のままアクセルをオンオフしてみるとレスポンスが鈍いです

更に全開加速する度に数値が悪化していき、回を増すごとに燃料が濃い濃いになります。
何かエンジンがしんどそうだったので5~6回程全開加速を試しただけで止めました。高回転域でのみ症状が発生するので点火時期が進むとレギュラーだとノッキングが発生してるのかな?それをノックセンサーが感知して補正しようとしているのかなーと推測します知らんけど
燃料が大幅に濃くてもまあエンジンが壊れはしませんがあんまり良くないですねえ。

取り敢えずハイオクを入れるとちゃんと認知して点火時期時期が進角してハイオク仕様となっているのが数値として確認出来たので良かったです。

ハイオクだと少しガソリン代が高くなりますが、まあその分きもちく走れるので追加費用を払ってROMやって良かったなと

因みにBR-romの主なウリであるスロットルの早開け制御ですが、個人的にはスロットルが開き過ぎに感じ、ミッションもやたら変速して乗っていてちと違和感があるので殆ど使ってませんw

Posted at 2024/02/24 07:11:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

よろしくお願いします。 車歴はバイクがNS50F→89NSR250R→NSR50→88NSR250F3→ジェンマ250とNS50F(レース仕様) 車がS13...
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