
Rats号が10日ぶりに修理から帰ってきました♪
ここ数日、代車LCI320iの気持ちいいドライブフィールにすっかり心を奪われていましたが、やっぱりキレイな姿になった我が愛車を目にすると、失われかけていた愛情が甦ってきます。
あ、今回はサプライズなモディは一切ありませんので、あしからず‥(汗)
久しぶりに対面してみると、きりっと引き締まったシャープなフロントマスクがイケてます。
改めて惚れ直しました♪
もう完全な親バカ状態ですね(笑)

修理箇所の右サイドステップは、交換となりました。
あまり期待していなかった右リアホイールも新品に交換されていました♪
しかし、タイヤ交換まではいかなかったようです。まあ、1本だけ交換となっても全体のバランスが悪くなりそうな気がしたので、これはこれでよしとします。
帰ってきた愛車を早速走らせてみましたが、直前まで乗っていた代車LCI320iと比べると気になる点が色々と出てきました。
①路面のゴツゴツ感をよく拾う。段差を越えたときの揺れの収まりが悪い。
これはやはり初期の18インチランフラットと、交換後4万キロも走ったザックスの足回りの影響が大きいように思えます。
来年にはタイヤ交換時期を迎えるRats号にとって、これは課題となりそうです。
といっても、今更16インチ&純正脚に戻すのは‥(汗)
見た目と乗り心地は、やはりトレードオフということなんでしょうかね(笑)
②ブレーキの効きが甘い
これは明らかに低ダストパッドに変えているのが原因です。
変えた当時は、効きが甘くなったことよりダストが減ったことの嬉しさの方がはるかに大きかった為(笑)あまり気になりませんでしたが、今回改めて純正パッドの効きの良さを再認識しました。
でも、やっぱり低ダストパッドはやめられないです(笑)
③ドアやトランクを閉めた時、ボディにヤレを感じる。
自分としてはこのE90は経年変化によるヤレがほとんどないと思ってましたが、やっぱり新しいクルマと比べるとそれなりにヤレを感じます。。
何百回何千回と開閉を繰り返していれば当然の現象。まあ仕方ないですね。
いろいろ書きましたが、やっぱり長年乗ったクルマは体に馴染みます。代車を運転していた時に感じた妙な緊張感もなく快適です(笑)
キレイに甦ったRats号とともに、気持ちよく新年を迎えられそうです♪
Posted at 2010/12/19 07:39:29 | |
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