唐草熊次郎のブログ一覧

バケツの底に出来物が下がってるｗ

(´(エ)｀;) う～ん

これ・・・今では使わなくなった水入れです。

昔の家って水周りと住居が独立してまして・・・・


或る出入り口付近に釣り下がってました。

まさかの画像を入手した。


ブルブル (((=(エ)=))) トイレ行きたいって入るのは好いけど？

スッキリしてトイレから出てくれば・・・・洗うよね？

手をｗ


その手を洗うが為の水タンクです。

幼少の頃見た記憶が有っても・・・・

今じゃ全く使わなくなったので忘れ去ってた頃かな？


PS.
これを知る人はもう・・・おじさん・おばさん・爺・婆世代ですよｗｗｗｗｗｗ

ともだちの歌（童謡）／原曲：泉のほとり（ロシア民謡）

７０～８０年代初頭の頃小学・音楽の時間に習った曲って・・・・

JASRAC　著作権の切れた童謡って？


「ともだちの歌」・・・


夏休み期間中にはピッタリだった歌ですが・・・検索すればする程・・・

見つからない(ノ(エ)；)シクシク


そりゃ・・・廃れたからねｗ

何処かのサイトに載ってましたが？

【ともだちの歌】作詞／峯陽　作曲／Ａ．ノヴィコフ
【У криницы（Фронтовая борода）】
楽・元気・夏の思い出

確かに夏の思い出の曲ですよ。

童謡として残ってくれたら好いのだけどね・・・・

今の小学校・・・音楽の時間って何を習ってるのだろうか？

素朴な考えで今日１日仕事中考えてましたから。




ある年の夏の海で　僕らは知り合ったのさ
燃えるような太陽が　二人を友達にした
青い海　白い砂浜　空は澄み渡り
僕らは瞳を輝かせ　たくさんの話をした

繰り返し
　いつの日も朗らかに元気良く歌おう
　離れていても心は一つ
　僕らはいつも仲間さ


毎日が素晴らしくて　朝は朝日の歌を
夜は夜で星たちと　波の歌を聞いていた
捕まえた魚のことで　二人はケンカして
口もきかずにいたけれど　すぐに仲直りをした

（繰り返し）


夏の日に終わりがきて　僕らは別れたけれど
来年の夏が来れば　あの海辺でおちあおう
冬が来て　春が過ぎたら　やがて夏になる
お互いに一年経って　僕らはまた握手する

（繰り返し）

僕らはいつも仲間さ
僕らはいつも仲間さ