
クマさんのお買い物スクーターの修繕です。
メットインボックスが開かない現象が起きるのは?
どのメーカー品でも同じ現象が起きてる。
たまたま中国生産の車両だが細かい処までは配慮が出来てない。
それは部品1個に掛けるコストの問題。
ホンダが一番いいのはアフターの事を考えた上で何処かで困らない仕様にしてる。
が・・・・・AF13スペーシー100に関して変な所でケチしてる。
常に使われてる部品の耐久度が低い・・・・・
スズキのスクーターでメットインが開かない事が仲間内で良く起きてたのだ。
それは取り回しとバイク屋整備の割に手抜きされてた事。
あの当時は騙された!って成りましたなハハハ♪(*’(エ)’)
さて今回は調整範囲じゃなくワイヤーの伸び調整が無い代物。
そこでだ・・・・長くなったワイヤーを短くする対策が無いのでアウターケーブルを長くすれば?
~~(*/>(エ)<)o ハーイ! アウターが鉄パイプなので無理です。
インナワイヤーが長いのでスペーサーを作成し組み込んだら遊びが少なくなって軽く動く仕様に成った。
実を申せばこの手の車両でバイク屋修繕に出せば工賃だけで12000円コースです。
スクーターはボディーに囲まれてるので外装を外すのに手間が掛かる。
そこへ走行すれば自然にホコリと油脂まみれに成る。
そのホコリと油脂が作業の邪魔をするので相当な手間が必要に成るのだ。
だから壊れた時を想定して定期的な点検整備が必要なんだけど?
整備する側が手抜きするんだよね・・・・・・
その整備って言うのは走行と重要保安部品に関して多少の手間が掛かるが他は無視されてる。
今回メットインが開かない原因追及は極度のコストダウンじゃなく盗難防止の為に作られた構造から修繕し難い面倒な作業と成る。
ワイヤーの伸びの修繕はスペーサーカラーさえ有れば難なく終わらせれる。
今日・・・・・地道な作業を小雪が舞う中で作業してました。
円筒のジュラルミンを使ったのだ。
4mm程にカットした棒を数個作成し半径部分へ切り込みを入れてワイヤーに挟んで伸びたワイヤーを短くするのと同じ仕様へ。
その加工を行う前にロック機能の修繕も視野に。
長年使いこんでれば何処か歪む・・・・・
微調整ながら湾曲した部分や可動部分の遊びからずれを修繕。
洗浄して組み直せば軽く動く様に成る。
それにワイヤーの遊びも少なく僅かな牽引で作動するのでメインキーの機能への負担も減らせるのだ。
新品とは言えないが軽く動かせれば御の字かな?
キーを差し込む穴も同じ様に注油して軽く動かせる様に改善しました。
見落としやすい場所なので普段気が付かない場所ですが直にスプレーで注油せずに先に有機溶剤で浸透する様に洗い流してから・・・・・。
そうそう肝心な事が?
バイク屋整備だと可動部分へ無駄な程グリスを塗る・吹き付けるのは辞めて!
実を言うと無駄に盛り付けた油脂のおかげでスクーターのボディ内は埃と水分に油分が巻き込まれてるのでグリスが固着をして稼働し難くしてる。
要はゴミが堆積して可動だけじゃなく錆から動きまでも奪うのだ。
要は無駄な油脂を塗りまくらないでって言いたいのだ。
防水の役目も絡むとか言うけれど実は稼働まで動きにくくされてるって事で。
Posted at 2020/03/28 19:09:19 | |
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