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独BMW、MINIクーペを発表




　独BMWは、MINIシリーズの5番目のモデルバリエーションとなる新型車“MINIクーペ”を発表した。

　MINIクーペは、これまでハッチバック、コンバーチブル、ワゴンタイプ、クロスオーバーと展開されてきたMINIシリーズのなかで、初となる2シータークーペだ。

　最大の特徴は、車高が52mm低められ、ローシルエットとされたそのプロポーション。“ヘルメットルーフ”と名付けられる丸みを帯びたルーフが、そのボディスタイルを一層際立たせている。またリアにアクティブスポイラーが装備され、時速80km/h以上になると自動的に跳ね上がり、ダウンフォースを増す仕掛けとなっているのも、このモデルのユニークなポイントだ。

　シャシーも、そのスポーティな出で立ちに見合ったチューニングが施される。クーペではダンパーやスプリングの専用チューンのほか、ボディ剛性の向上が図られ、さらに優れたトラクション性能を発揮させるためにフロントに荷重がかかるように前後重量配分が最適化されるなど、よりダイナミックな走りが追求されている。さらには電動パワーステアリング、DSC（ダイナミック スタビリティ コントロール）、DTC（ダイナミック トラクション コントロール）も最適化され、MINIの特徴である“ゴーカートフィーリング”がさらに高められているという。

　モデルラインアップは、ガソリン仕様が“MINIクーパー クーペ（122hp）”、“MINIクーパーS クーペ（184hp）”、そして“MINIジョンクーパーワークス クーペ（211hp）”の3タイプ、ディーゼルは“MINIクーパーSD クーペ（143hp）”の1タイプが設定される予定だ。

　MINIクーペは、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショーで正式デビューを飾る見込みだ。



(記事引用)


イイね！、以前どこかのモーターショーでオープンと一緒に公開されて以来、出るかなと心待ちにしていた。

2シーターで実用性はちょっと不安だが(座れなくても2+2派なふな天)、もともとのMINIクーパーがかなり乗り味が好きなので(試乗記)これはいいなって思える。


こうやって見ると輸入車は魅力的で元気のいいクルマがどんどん出ているな、国産も頑張ってほしいのだが・・・




この記事は、独BMW、MINIクーペを発表について書いています。

日光旅行の続きです。


さて金精トンネルを抜けて群馬県は片品村へ、

晴れているうちに菅沼キャンプ場に




キャンプ場の前にある菅沼山小屋の駐車場、なんと6月なのにこの雪!?


高標高は伊達じゃない！ってことですかねｗ




白根山も残雪があります。



で菅沼キャンプ場に、


以前の写真は




今回はこう




天気は今回のが良かったけど葉っぱが少なく少し寂しいかな？


それでも高標高の湖は気持ちがいいですね～、景色も綺麗で満足でした。






こちらでも驚きが、
6月に桜が見れるとは思ってませんでした。



雪に桜に、白根の麓は季節感がずれますｗ




で今日はここでUターン、

とはいえまだまだ時間があるので、寄り道しながら日光方面へ





寄り道その1、日光二荒山神社中宮祠です。


日光連山8峰（男体山・女峰山・太郎山・奥白根山・前白根山・大真名子山・小真名子山・赤薙山）や華厳滝、いろは坂などを含む広大な境内を持つ神社です。


しかもこれでも減ってるんですよね～。


男体山に登るのにもこちらから参拝料を払っていくルートが有名ですね。




そしてこの神社、縁結びの神社としても有名。

写真の良縁の松は中間にニシキウツギが寄生し仲良く生活してるように見えることから良縁を待つ縁起のいい木となってまして縁結びと同じような感じになってますね。







寄り道その2、イタリア大使館別荘記念公園へ、
　

こちらも話に聞いていたし、とても行きたかった場所です。



で来てみると写真のように杉の木の皮で覆われた建物がある、こちらが旧イタリア大使館別荘の
本館となるわけです。



外からの見た目もお洒落なんですが　この大使館別荘、なかから見る中禅寺湖が絶景そのもの、山々が見え非常に美しかった。




写真は食器をファンタジックフォーカスにて撮影した。


で寄り道を終えて、泊まる宿へ。






泊まったのは森友温泉ゲストハウスまるで絵本から飛び出したかのような可愛い建物で中の様子も可愛らしい壁紙の部屋でしたね。


温泉も日替わりでいただけて気持ちがいいです。


そして夕飯を食べ、温泉に入り明日になるわけですがその話はまた次回に



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二荒山神社
菅沼