ふな天＠プロ澪セリカのブログ一覧

『セリカが復活しますように！！』
　　　　　　　　　　　　　　2011年7月7日　ふな天


七夕ですから星に願いをってわけで



やっぱりセリカ復活を願いますよ。



具体的には

1.とにかくカッコいいクーペ！
2.中排気量で軽量なモデル
3.エンジンはこだわりないがスポーティーなものに
4.軽量ならばハイブリッドという選択肢でもありかも
5.駆動方式などはこだわらないが4WDなら速さを追求しないといけない。


って感じだろうか、とにかくカッコ良ければ！




デザインは、新しいもの、先進的なものがいいよね☆

でも現行のマスタングやカマロみたいに初代を現代風にアレンジするのも結構いいかもしれない。



なにはともあれお星様、願いをかなえて！

ルノー、小型オープン ウインドを発売




　ルノー・ジャポンは、電動回転格納式ハードトップを備えた、新型クーペロードスター“ルノー ウインド”を、7月6日に発売した。

　ウインドは、“OPEN & PLAY”をコンセプトに開発された小型2座クーペロードスターだ。12秒という短時間で開閉する電動回転格納式ハードトップの採用により、ルーフを閉じればクーペとして、開ければオープンカーとしてドライブを楽しむことができる。

　ボディサイズは、全長3835mm×全幅1690mm×全高1380mm、ホイールベースは2365mm。日本の5ナンバー枠におさまるサイズとなっている。

　搭載されるエンジンは、トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールにも採用されている1.6リッターガソリンユニット。このエンジンは、アルミ製インテークマニフォールドや、直径61㎜の大径スロットルボディ、燃焼室とピストンヘッドの形状の最適化、吸気バルブのリフト量とタイミングの最適化などにより効率アップが図られている。スペックは、最高出力134ps/6750rpm、最大トルク16.3kgm/4400rpm。組み合わされるトランスミッションは5MTだ。

　ルノーのスポーツモデルやレースカーを開発、製造するルノー・スポールによって開発されたウインドは、シャシー性能にもこだわってつくられている。ストラット式のフロントサスペンションは、アルミ製ロワアームの採用により軽量化が図られている。リアはH型ツイストビーム式で、傾きを少なくしたダンパーや可変レートコイルスプリングにより乗り心地性能をアップ。同時にフロントが直径22mm、リアが24㎜となる大径タイプのアンチロールバーアンチロールバーによりロールの抑制が図られ、走行性能と乗り心地の高次元の両立が追求されている。

　ブレーキもフロントが280mm、リアは240mmの大径ディスクブレーキの採用により、高い制動力と耐フェード性が追求されている。

　トランク容量は270リッター（VDA方式）。オープン時に荷室に浸食しない設計により、ハードトップ収納時も同容量のスペースが確保される。またシート後部には、小物の収納が可能な12リットルの収納スペースが用意されている。

　価格は、255万円。

　なお、7月6日の発売と同時に限定車“ルノー ウインド コレクション”が発表された。同モデルは、ブラックメタル調ハードトップ、クロムドアミラー、デカールといった外装装備や、シートヒーター付ブラックレザーシート、レッドクリアメーターフード、Bluetooth対応CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、USB端子などの内装装備により、個性がさらに引き立てられた限定モデルとなる。販売台数は30台限定で、価格は268万円に設定される。


(記事引用)


ふな天待望のクルマがとうとう日本デビュー！

とりあえず性能云々は置いておいて、これって結構お買い得？

しかも5ナンバーだし～



若者が何とか頑張って手が届く額、デザインも爽快であるし、サイズもヴィッツやフィットくらいと手ごろな感もいいね。


2シーターなのがちょっと難点だけど、この手のクルマはそれが基本だしね～

こりゃロードスターやコペンの他にも選びやすいモデルになっているんではないかな？



この記事は、ルノー、小型オープン ウインドを発売について書いています。