ふな天＠プロ澪セリカのブログ一覧

Team Crosshatchのメンバーらと参加しました。

自分としては初のTGRF、そして初のFSWとなりました。


とりあえずみんなとの合流までの道筋は
3時起床～3時半出発～4時iso8aくんを拾い～6時前にみんなとマックで合流。


そうそうメンバーには（でらっちさんを除いて）とりあえずプロ澪セリカの初お披露目。



意外とみんなに好評でしたｗ





そしてオーナーズ枠の駐車場へ


ちょっと写真を見比べてみましょう。






う～ん、同じ4台の並びなのに、こうも目立ち度が違うとはｗｗｗ




今回のオーナーズ枠の駐車スペース、そうとうの台数がいたのですが




痛車、俺だけｗ


だからなのか分かりませんが、





赤いスポーツカー、というか赤い86が隣にも関わらず。





子供がセリカだけを3DSで撮影していくｗｗｗ

どっかであったなこんな現象ｗ



その他いろんな人から(きっといろんな意味で)注目を浴びてました。

もちろん注目されるのは悪い気がしないが、スマートセリカから期間限定とはいえずいぶん離れたなｗｗｗ


ある程度話したら自由行動、しばらくスプリンさん、バリオス君と行動を共にする。

がバリオス氏は途中で別行動、こんな個々人の自由さがクロスハッチのいいところｗ


オーナーのパレードラン




iQが連なるとチョロQ感が増すねｗｗｗ






ピット内にはこのようにレースカーやラリーカーが沢山。ST185セリカWRCなんかMEGAWEBでも見れたし決して珍しくないんだがパドックに入るとまた違って見えますね。


いや、よくよく考えたらサーキットに似合わないクルマなはずなんだがｗｗｗ


パドックには様々な出展者が並びます。






スバルブースにはBRZ、レガシイと展示。

GT300のBRZ、なかなかカッコいい。



その後は各パドックを回り物販品を物色ｗ



もちろん公言した通りにTRD、モデリスタ、OZには行きましたよ。


特にOZ、写真のようにサテンホワイトパールでTRDエアロの86にウルトラレッジェーラと自分が思い描く仕様に近いモデルを発見。


各所で「お買い上げありがとうございます」としっかり仕事をするｗ。



そんな中、カタログオフ開催と某二名から連絡があり合流。そのまま駄弁るとiso8aくんが同乗試乗を終えたそうなので合流。


昼の弁当食べていると、サーキットコースで









ニュル24時間耐久レースを走った車両が走行してます。


モリゾー氏ら様々な方たちが走らせてました。




でまた自由時間。


iso8aくんがまた同乗走行があるというのでそれまで一緒に行動する。


とりあえずブレーキフルードを買いに行くと言うのでブース巡りをする。


またお買い上げありがとうございますしてｗ



そしてもちろん皆のための仕事もいっぱいしてました。

そうみんな大好きレースクイーンの撮影ですよ！ドドン！と公開



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左5　中はレーシングドライバーの三浦愛さん　右6


左7　右8


左9　中10　右11


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左15　右16


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左21　中22　右23


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ナンバーふりました。

さて、皆さんはどの子が好みですかね？ｗ



で駐車場へ

駐車場も様々なクルマがいました。



ファクトリーチューンの86




AE86オーナーズ





86＆BRZ


他にもスープラ、bBやエスティマ、アルファード、G’sといっぱいいました。



で戻るとメンバーと青いランクス乗りのひろっち+さんらと駄弁ってました。



で駄弁り終わり解散。



帰りは優秀なコドライバーiso8a氏の指示のもと、



足柄峠を越えて横浜厚木道路を通って大磯で降りて下道を通り国道134号をこえて首都高神奈川線まで行ってから大黒へ。

おかげで渋滞には巻き込まれずに済みました。


というわけでたのしみました。


また来年も行きたいですね。

どうも、只今鴨川なふな天です。

さて、日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されましたね。

国産はCX-5、インポートカーはBMW3でした。


でふな天はというと

86&BRZとupです。

86&BRZは他方から様々な意見がでてますが

1.トヨタ、スバルの合作で誕生した久しぶりのコンパクトFRクーペ
2.水平対向+FRという世界的にも珍しいパッケージング
3.実際に試乗して高評価だったこと、


まだまだ荒削りな面もありますが、今後の進化が楽しみなモデル、

このクルマを今の時代にだしたことが一番の評価ポイントですね。



upはまだ試乗してないけど

1.コンパクトな欧州車
2.輸入車としてはかなり安い
3.それでいて欧州車基準の安全装備

が上がりますね。

試乗してみたいクルマですね。


とまぁふな天カー・オブ・ザ・イヤーの発表でした。