ふな天＠プロ澪セリカのブログ一覧

というわけでオフ会でした。

今回はいろんな方に乗せていただき貴重な体験できました。



コペン、スターレットグランツァV(EP91、通称：スタタボ)には自身が試乗。




コペンはATながら剛性カッチカッチで速い！、オープンの状態でのしじょうでしたが高速でも快適でこれが軽なのって出来栄え。

動きがシャープで回頭性がいいですね。絶対的には軽では速いくらいですがコマコマ動き楽しいです。



スタタボもかっちりいじってある物でしょっぱなエンスト(汗)
速いですね、軽いですね、1.3Lなんて嘘だｗｗｗ


やっぱり自分のセリカとは全然違う車でいい経験です。




あと、同乗させてもらったのがST202、ST205、ZZT230.

ST202は今回の主役、ほぼノーマル。ZZTに比べると重厚感がありますね、重い分軽快感ではZZTですが走りの質感、高級感はST20のが上かもしれませんね。

何よりあのダッシュボードの柔らかさが欲しいｗｗｗ



ST205、今回みん友になりましたJavelinさんのGT-FOURでした。

速い!

205ってこんな速いのかと思いました。帰りに同じようにしようとしてもZZTじゃ無理、そもそも腕も無理ｗｗｗｗ


Javelinさんありがとうございました。



ZZT230は230じゃない・・(汗)というくらい速いｗｗｗ
SS-1もいじればここまで行くのかとおもってしまいました。

低中速はやはり1ZZ-FEのが上ですね、2ZZ-GEとは違う特性の車ですが正直目からうろこですｗｗｗ




で自分の白セリカちゃんもZZTの購入検討している方がいらっしゃったのである意味ノーマルの利点を活かし宣伝ｗｗ


是非買っていただければ自分が宣伝したかいがありますｗｗ




いやぁ楽しかった☆

月がきれいな幕張PA

セリカオフしてます☆

今日は洗車しておばあちゃんをまた買い物に連れてってガソリン入れてオフ会。

燃費は12.36km/Lとまずまず


セリカオフですがコペン乗ったり、スタタボ乗ったり、ZZT230乗せてもらったり、202、205、色々試乗、同乗中☆


白セリカちゃんも宣伝員として大活躍～


詳しくはまた後でアップします。

楽しい♪

いよいよLLDセリカのコーナーも最終章。

このZZTセリカの回はやはりマイカーなので盛り沢山の話にしたいです☆





・原点に戻った第３世代セリカ
GT-FOURという強力スペックを持ってしまったがゆえに以前とは違いコンペティションとしての性能、それでいながらスポーツスペシャリティーとしての優雅さ。

そしてスープラというスポーツ・オブ・トヨタの存在による価格設定。

とても難しい課題と戦い続けたがスポーツクーペの人気低迷、その波にセリカも呑み込まれていった。


その中で1999年9月、レビントレノを実質的に統合する形でダウンサイジング、1.8LのNAスぺシャリティーとして生まれ変わったのがこの7代目ZZT23系セリカです。


当時のトヨタのスポーツモデルはというと

MR2がMR-Sへ、レビントレノ廃止、という感じに性能のリセット、及びスポーツモデルの整理を行っていた。
周囲の状況を考えれば当然の処理ととれるがやはり強力なスペックの持ち主がいなくなることには残念な人たちも多かった。



・エポックメイキングな先進性
初代、そして4代目と世代の最初のモデルはアッと驚くような先進性がデザインにも装備にもあった。

ZZTもそれらに劣らぬ外観、そしてエンジンやサスペンションにも新世代の技術を投資し先進的なクルマに仕上がっている。

それらの詳細はまた後述していくがすべてが新しい、サイズは小さくなりレビントレノに近くなったがそれでもセリカらしいセリカと言えるだろう。




・予告
次回はチョーレルさんにならって前期型のカタログ紹介を交えながらまた色々語って行こうと思います。

TRDのカタログページから・・・・ハイレスポンスマフラーのページから・・・


セリカ対応が消えとる、もとい生産中止?!


これはまずいぞ・・・・、在庫品があるうちに購入をもくろむか。


アルミホイールも欲しい、が生産中止には勝てない。


まぁフジツボの選択肢もあるけど・・・、



ちなみに欲しいマフラーをリストアップすると


1.TRD・ハイレスポンスマフラー
信頼性・耐久性・車検対応、あまりうるさくないのが○
音も好み(前車のM専用より)、メーカーももちろん好み。
エアロ等そういったものに左右されないのもいいね。

欠点は価格、そして今回生産中止


2.フジツボ・レガリスR
こちらも静かで信頼のあるマフラー。
音は乾いた系と噂(本人未確認)


3.C-ONE・パフォーマンスマフラー
こちらは少し大き目な音のマフラー。
性能・信頼性も○


4.フジツボ・パワーゲッター
同じく上記に比べやや音の大きいマフラー

欠点はとり回し上、ジャッキが使えなくなるかもしれないらしい・・・ただし本人未確認。


5.トラスト・PE-GS
千葉県出身だしね～ｗ



まぁとにかく、TRDが一番欲しくて次点がフジツボとC-ONEってところ・・・




さて、悩んでる時間はないが悩んでますｗｗｗ



アルミも欲しいし、どうしましょうかね？

ハイブリッドスポーツ躍進。

フェラーリもハイブリッドモデルを出品しましたね、
CR-Zといいハイブリッドスポーツがそのうち定着しそう。


まぁ翌々考えればF1マシンのKERSはハイブリッド技術だし、電気ターボな訳だから速くするにはもってこい。


インサイトなんかガソリンエンジンが主役だから普通のガソリン車と違和感が少ないし結構速い！

プリウスやSAIも速かったからな(数値的に)


ただ、個人的にはまだターボの楽しさまでは至ってないですかね？

CR-Zはどうなのか、気になるところです。



それとフェラーリ関連

F10が御披露目しましたね！

なかなかカッコいいんでないかい？

トヨタがもういないし、可夢偉とヤルノ、ティモ、そしてフェラーリの応援に回ります(｀∇´ゞ