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ふな天@プロ澪セリカのブログ一覧

2010年11月30日 イイね!

ニュース”懐かしの”

トヨタ、スマートG-BOOKを開発


 トヨタは、同社の純正ナビゲーションで利用可能のテレマティクスサービス“G-BOOK”を、一般のスマートフォンで利用できるよう開発し、『スマートG-BOOK』として12月1日(水)からサービスの提供を開始する。

 『スマートG-BOOK』は、専用のアプリケーションをネットワークからダウンロードすることで、iPhoneやAndroid搭載のスマートフォンで利用可能。
 
 主なサービス内容は、“音声ガイド付通信ナビ(目的地までのルート案内)”、オペレーターに口頭で目的地の設定を依頼できる“オペレーターサービス”、事故や急病時に現在位置を自動送信して緊急車両を要請できる緊急通報サービス“ヘルプネット”、自宅のパソコンで作成したドライブ計画を共有できる“ドライブプラン”など、純正ナビゲーションと同等のG-BOOKサービスが利用できる。
 
 利用料金は、“ヘルプネット”は、安心安全サービスを広く普及させたいとの観点から無料で提供。“音声ガイド付き通信ナビ”と“オペレーターサービス”は、セットで6カ月間900円となる。
 
 なお、12月1日から3月末までの期間、スマートG-BOOK登場キャンペーンが展開され、トヨタの販売店でauのスマートフォンを購入した場合、同サービスが6カ月間無料で利用できる。



(記事引用)



IS03を買うとってことか



G-BOOKといえばWILL サイファを思い出す



(Wiki引用)


結構好きだったなぁ~、自分が買うとかじゃないけど。

彼女が乗ってて可愛いクルマって感じ?、・・・・・彼女いないけどwwww


この記事は、トヨタ、スマートG-BOOKを開発について書いています。
Posted at 2010/11/30 23:07:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年11月29日 イイね!

ニュース”スバルも遅れてトレジアお披露目”

・スバル、コンパクトカーのトレジアを発売





 富士重工業は、新型コンパクトカー『スバル・トレジア(TREZIA)』を発表。本日より販売を開始した。
 
 同車は11月22日にフルモデルチェンジを受けた、『トヨタ・ラクティス』のOEMモデル。『New Compact Smart Wagon』をキーワードに開発されたコンパクトなハイトワゴンである。
 
 全長4mを切る小柄なサイズながら、有効室内長(センターパネル-リヤゲートトリム)2690mm、荷室長(リヤシート下端部-リヤゲートトリム)760mmを確保。リヤシートは左右6:4分割の可倒式で、2WD車には、フォールディングレバーの操作によるワンタッチ格納シートを採用している。
 
 またカーゴスペースは、リヤシートを倒さなくても大型スーツケース3個分の荷物が積載可能な容量を確保。『i-L』以上のグレードでは、2WD車にフレキシブル2段カーゴボードを採用しており、ボードを下へスライドさせることで約120㎜床面を下げ、背の高い荷物の収納性を高めている。
 
 収納スペースも充実しており、助手席側のインパネ上部にアッパーボックスやオープントレイなどを設置。またドアトリムにはボトルホルダー付の大型ポケットも装備している。

 エンジンは1.5リッターと1.3リッターの2種類で、CVTとの組み合わせにより両エンジンとも10・15モード20km/Lの低燃費を実現。1.5リッター車には、燃費性能にも優れるアクティブトルクコントロールAWDも設定している(18.4km/L)。
 
 グレードはベーシックな『1.3i/1.5i』のほか、充実装備の『1.3i-L/1.5i-L』、エアロスタイルの『1.3i-S/1.5i-S』を設定。さらにスプリングのバネ定数、スタビライザー径変更などの専用チューニングを施し、スポーティで安定感のある操縦安定性を実現した『1.5i TYPE EURO』もラインナップ。また『1.5i-L』には、パノラミックガラスルーフを備えた『Panorama』も設定されている。

 ■価格
 1.3i:142万8000円
 1.3i-L:157万5000円
 1.3i-S:168万円
 1.5i:152万2500円(170万6250円)
 1.5i-L:169万500円(187万4250円)
 1.5i-L Panorama:179万5500円
 1.5i-S:179万5500円(197万9250円)
 1.5i TYPE EURO:183万2250



(記事引用)



トレジアがとうとうベールを脱ぎましたね。


こちらがラクティス






トレジア






比べてみるとフロントマスクは結構違いますね。

ボンネット、バンパー、グリル、ライト、の全てが違う見たい。


個人的には奇抜感のある個性的なラクティス、落ち着いて万人に受け入れやすいトレジアって図式かな?

トヨタ、スバルの関係からすると逆なイメージ。



個人的に興味があるのはタイプユーロ(ラクティスだとS)のグレード。

さてどちらでも良いので試乗しよう☆


この記事は、スバル、コンパクトカーのトレジアを発売について書いています。
Posted at 2010/11/29 23:47:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年11月29日 イイね!

ニュース”TMSF大盛況”

・トヨタモータースポーツフェスティバル…成瀬弘氏を偲んで


28日、富士スピードウェイで開催された「トヨタモータースポーツフェスティバル2010」。会場では、今年6月の事故により急死した、トヨタのマスターテストドライバー成瀬弘氏の手がけた代表的な車が展示された。

成瀬氏は、1963年にトヨタ自動車工業に入社、入社以来10年間メカニックとしてモータースポーツ活動に関わり、トヨタ『7』、『2000GT』等を担当、量販車の開発では『MR2』、『スープラ』などスポーツ車を担当した。12月に発売予定のレクサス『LFA』では、開発段階からニュルブルクリンク24時間レースに参戦し、2010年は監督としてチームをクラス優勝へと導いた。

会場には、成瀬氏が手がけた『トヨタ2000GT』(1967年)、『トヨタ7』(1970年)、『セリカ』(1970年)、『MR2』(1984年)、『スープラ』(1994年)、『LFA』のニュルブルクリンク24時間レース参戦車両2台、が展示されていた。



・トヨタモータースポーツフェスティバル…レースクイーン大集合[写真蔵]




28日、富士スピードウェイで開催された「トヨタモータースポーツフェスティバル2010」。会場にはSUPER GTに参加するトヨタチームのレースクイーンが登場、カメラを手にした大勢のファンがステージに駆けつけた。

イベントでは、「モータースポーツの感動、クルマの楽しさに触れる日」をテーマに、レーシングドライバーとファンが1日を楽しんだ。今回は、子供向けのイベントとして、レースクィーンの仕事を模擬体験できるツアーが用意され、参加した子供と一緒にパドックを彩った。




・トヨタモータースポーツフェスティバル、豊田章男社長が登場


28日、富士スピードウェイで「トヨタモータースポーツフェスティバル2010」が開催された。会場にはレーシングスーツに身を包んだ豊田章男社長も登場し、レーシングドライバーとファンが1日を楽しんだ。

イベントは、トヨタがモータースポーツファンへ感謝のために開催したもので今年で10回目。09年はスーツ姿で登場した豊田社長、今回はドライバーとしての参加のようでオープニングの挨拶は山科忠専務が努めた。豊田社長は、会場でサインを求める人だかりができるほどで、ちょっとした人気者だ。

イベントでは、今シーズンを戦ったレーシングマシンから、クラシックカーまで様々なレーシングマシンが登場、12月より発売されるレクサス『LFA』も会場を疾走した。


(記事引用)


TMSFは大盛況だったみたいですね~

行きたかったなあ~、来年はぜひ参加しよう☆





この記事は、トヨタモータースポーツフェスティバル…成瀬弘氏を偲んでについて書いています。

この記事は、トヨタモータースポーツフェスティバル…レースクイーン大集合[写真蔵]について書いています。

この記事は、トヨタモータースポーツフェスティバル、豊田章男社長が登場について書いています。
Posted at 2010/11/29 00:36:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年11月29日 イイね!

フィットハイブリッド試乗記

フィットハイブリットに試乗してきました。

試乗グレード:ハイブリッド スマートセレクション
トランスミッション:CVT/FF
ボディカラー:プレミアムホワイト・パール
天気:晴れ


・初のハイブリッドコンパクト
ホンダの、いや日本車の人気車種であるフィットがこのたびマイナーチェンジを行った。

全モデル顔つきが変わりより空力性能を向上させ、燃費を良くし、スポーツモデルのRSには6MTを追加し、

と適材適所の改良が施されている。

中でも最もトピックなのはハイブリッドの追加だろう。

むろん他にもシビックハイブリッドやエスティマハイブリッドなど普通のクルマをハイブリッド化したク

ルマはあった。

が最も売れているコンパクトカーというジャンル、そのなかでももっとも売れているフィットにハイブリ

ッドというのが最も意味のあることだろう。

そのフィットハイブリッドに試乗してきた。


・セオリー通りのエクステリア
外見の基本は当たり前だがフィット、それ以上でもそれ以下でもない。

ただしクリア素材を積極的に採用しハイブリッド感を出している。しかし個人的な意見を言えばトヨタの

マネのように思えてならない。

エスティマハイブリッド、クラウンハイブリッドなどLEDクリアテールなどで出したからハイブリッド感の

ように思えるものでそれがなければ単なるクリアテールでしかないからだ。

またマイチェンしてからクロームメッキ素材のパーツを処々に取り入れているのだが上質というよりはし

つこい印象、なんていうかせっかく美人の人がこてこてのケバイ化粧と派手な宝石で着飾った印象。

素が割といいのにもったいない印象がした。



・フィットなインテリアが最大の武器
内装ももちろんフィット、これが一番重要なところだ。

今までのハイブリッド、特に言うとプリウスやインサイトは正直リア周り、ラゲッジはサイズに対して使

いづらいものがあった。それはあの空力優先のルーフ形状に起因するもので燃費を優先した結果である。

もちろんもともと燃費がいいということでハイブリッドのパイオニアとしてデビューしたのだから当然と

言えば当然。

ある意味スポーツクーペがかっこよさのために室内空間を犠牲にするのと同じである。

しかし、フィットはもともとが利便性を売りにしたコンパクト、今までのハイブリッドカーのネガな部分

全てを変えるほどのものをベースの時点で有している。



その甲斐あってラゲッジスペースはノーマルのフィットに比べるとバッテリーの関係上床下収納がない分

わずかに劣るがそれ以外はフィットと同じ、フィットはスペアタイヤがないから床下収納があるようなも

のなのでスペアタイヤを積んだ普通のクルマと同じと考えれば十分すぎると思う。

そのためサイズ、クラス的にワンランク上のはずのプリウスを圧倒するほどのラゲッジスペースは利便性

という意味で非常の魅力あるものになってる。


シートは大柄なんだが前にのったRS同様、ヘッドレストが前に出てるような感じがしてちょっとマイナス

。それ以外は満足できるレベルなのでちょっともったいない。


メーターはコンパクトとしては微妙、もともとフィットのメーターは見づらいものだったので当然と言え

ば当然。

ただ先進的なデザインを目指した感じがありハイブリッドとしてみればちょっと先進的でまぁ見やすいと

評価をして良いと思う。


その他はフィットに準じる。内装の質感などはメッキ加飾で上質に見立てているが前述したとおり上質=

派手なメッキ加飾という安易な感じがしてあまり感じが良くなかった。





・自然で普通
インサイト譲りのパワートレイン、それでいてボディは60kgほど軽い。

走り出した印象はハイブリッドの例に漏れずエンジン音が静かな印象が強い。


ただしホンダのIMAはプリウスのTHSⅡと違い基本的にはエンジンを主動力としモーターがサポートするシ

ステムなのでエンジン音自体は聞こえてくる。基本的にエンジン音自体が静か何だと思います。

パワートレインは力強い印象。しっかりとモーターがサポートしてくれる印象で車重が重くなっているに

も関わらず十分以上のパワーがある。

ただトルクが利いてくるのはプリウスやCR-Zに比べ少し回転が上がってからっていう感じもある。2000回

転くらい?

1.3Lだが1.5Lクラス以上の余裕がある印象だ。

坂道では発進時にバックしないように工夫をこなしているがまだ多少バックする感じがするがまぁMTに普

通に乗っているとこんなもんかな?ってくらい。

足は少し柔らかい、極端に乗り心地が悪いわけでもないがそのあたりは普通のコンパクトレベル、フワフ

ワした足が苦手な人にはあまり好まれない足かもしれない。

ステアフィールはMC前のときより自然な印象、ノーズの入りもそれほど鈍くは感じなかった。


ブレーキは回生ブレーキ。少々利きが唐突な感じもするが他のクルマと比べてもさほど違和感があるわけ

ではない。むしろこれより違和感の多いクルマも多い。

アクセルとブレーキが同時に踏まれた場合、ブレーキを優先してアクセルをキャンセルする機構である”

ブレーキオーバーライド”というシステムを組み込まれている。これに関しては試してないがどうやらホ

ンダの場合は安全上早めに利くようしてあるみたいだ。

昨今に多い踏み間違え系の事故に対する対策だと思うが正直そこまでする必要があるのかな?

それにより左足ブレーキは使えないな(まず一般道では使わないけどwww)


メカ面のことだが、あまり乗っていない(エンジンをかけていない)とバッテリーが弱ってしまうらしい。
ただし週1くらいのペースなら問題なしだそうで

そして経年劣化という意味で保障期限のうちにバッテリーが弱ることはまずないらしい、詳しい数字は言

及しなかったが保障期限というと5年は確実に持つということだろう。


試乗後の平均燃費は17km/L程度、距離が短かったのでなんとも言えないが渋滞、信号の多いコースだったのでそれを考えれば悪くない数字だと思う。



・抜群のコストパフォーマンス
今までハイブリッドにはそれなりに乗ったが、その中では一番先進性に欠けるクルマであった。

逆を言えば最も普通のクルマ、普通に扱いやすいクルマといえる。


そして何より価格が安い。普通の装備が付いてくるベースグレードにナビをつけてもコミコミで180万程度

の価格は最高に魅力的だ。


そしてバッテリーなどを搭載しながらスペース減を最低限に抑えている点も見逃せない。


ハイブリッドらしくないハイブリッドというのが最大の美点なのだと思う。



反面プレミアム感は外観だけで、それも分かりやすいので『俺のクルマはハイブリッドだ!』というアピ

ール性は低い。それはどっちを取るかだと思う。


なのでインサイトはこの先プレミアム感を打ち出すことが重要になってくるだろう。




ディーラーマンは今後出てくるであろうトヨタのコンパクトHVカーを気にしている。

ヴィッツベースで出すことになるだろうそいつは恐らく先代プリウスのパワートレインを使用しフィット

を上回る燃費であることが想像できる。

後発トヨタは確実に上回ることは間違いないからだ。


今後のHVコンパクト市場が見逃せない。



余談だがこのディーラーマンは谷原章介似のイケメンだった。
こういうディーラーマンがフィットハイブリッドを勧めたらおばちゃんは買っちゃうんだろうな~なんて

ことを考えながらお話してたふな天ですwww
Posted at 2010/11/29 00:10:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | 日記
2010年11月28日 イイね!

試乗巡り~

本日は点検がてらスズキでアルトに試乗しました。


う~ん、一言感想はお金に余裕があればセルボやワゴンRのようなターボモデルがあるものがいいね☆



でカレストで買い物がてらジュークに試乗。

ジュークのターボモデル16GT FOURに。


これは意外と楽しいクルマかもしれないです☆

これベースにクーペ化して、MTを追加したら楽しいかも♪

ちょっと重いかもしれないけど、サイズ的にはCR-Zくらいに出来ると思うし。


日産が小型のクーペを出せば売れると思うから是非!





P.S.
買い物はやっとBluetoothのハンズフリーフォンを購入。

安い奴だけどね~


これで安心できるよwww
Posted at 2010/11/28 22:49:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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