ふな天＠プロ澪セリカのブログ一覧

高速1000円最後の日

友人と房総半島巡りドライブをしてきました。


友人を迎えに行き、行きは下道で移動。
まずは養老渓谷。



こちらは養老渓谷の遊歩道を歩いて中ほどにある弘文洞跡。

今からおよそ140年前、耕地を開拓するため、養老川の支流、蕪来川を川まわしして造った隧道。
弘文帝と十市姫にゆかりの深い高塚や筒森神社の傍を流れ本流にそそぐ合流点にあることから「弘文洞」と命名され、景勝地、釣り場の代表として世に紹介されましたが、昭和54年（1979）5月24日未明、頭頂部が崩壊しました。

(観光情報引用)


弘文天皇は天智天皇の息子で、壬申の乱で天武天皇に敗れた悲運の天皇です。

天上の虹という漫画を読んでいたのでそのあたりの歴史はちょっと知ってる。




崩壊前はこんなだったらしい。




そして、その次は粟又の滝。




前日が雨だったこともありちょっと増水気味。

結構ビチャビチャしてましたｗｗｗ



粟又の滝は岩肌をなめるように滑り落ちる特徴的な滝ですね。


迫力にはやや欠くが美しい渓流瀑です。



で続いては鹿野山に向かい、途中の道の駅で食事をとる。



曇っていて少々残念な九十九谷展望公園。

そのあとは海を見ようって予定で富津岬あたりかな？なんて思ったがまだ時間があるからってことで海岸線を走りながら房総最南端を目指す。



で最南端の野島崎



房総最南端＝東京都の島々を除いて関東最南端ですね。




そして野島崎灯台。


これにて終了し、高速1000円最後の日というわけで帰りは館山道で帰宅。


恩恵を受けました♪

トヨタ オーリス に専用パフォーマンスキット



トヨタテクノクラフト（TRD）は、東京オートサロン2011に出展した『オーリス“GT”コンセプト』のノウハウを注ぎ込んだ、トヨタ『オーリス』向けパーツキット「TRDパフォーマンスライン」の販売を開始した。

「エアロパフォーマンスライン」は、CFD（計算流体力学）、風洞実験、走行評価を繰り返し鍛え上げられた空力パーツのパッケージ。リアルーフスポイラーとリアディフューザーを設定し、外観のスポーティさを際立たせると同時に、リアのダウンフォースを最適化、安定した走行を可能とする。

「シャシパフォーマンスライン」は、トヨタ自動車の東富士テストコースで鍛え上げられたシャシーパーツのセット。パフォーマンススプリングセット、パフォーマンスアブソーバーセット、メンバーブレースセットを設定する。

このほか、オーリス用TRDパフォーマンスライン向けに設定した、軽量鍛造18インチアルミホイール『TRD SF1』、ブレーキパッドセットを発売する。

価格は、エアロパフォーマンスラインのセットが10万2900円、シャシパフォーマンスラインのセットが14万4900円、TRD SF1の4本セットが7万3500円、ブレーキパッドセットがフロント1万5750円、リアが1万3650円。全て税込み価格。

また、TRDパフォーマンスラインの発売を記念し、同キットを装着したオーリス“GT”コンセプトを全国のTRD認定ショップ「TRDファクトリー」に展示する。試乗も可能だ。7月2日のネッツトヨタ兵庫ハーバーランド店を皮切りに、全国キャラバンを実施する。その他詳細はウェブサイトで告知される。


(レスポンス記事引用)



とまぁまず言いたいのは、

シートはまだか!?


オートサロンに出品されてからまだかまだかと待ちわびているのだが・・・


でもこうやって出てくれたので第一関門はクリアかな？

まだエアロとホイールくらいなんだけどね、恐らくショックとスプリングはTRDスポルティーボと同等品だろうし(価格が同じ、品番は違うだけ)

これにスーパーチャージャーキットを販売する形でオーリスGTは完成か、




それよりクロノグラフの時計が欲しいｗｗｗ



この記事は、オーリス「TRDパフォーマンスライン」について書いています。

熱中症になりそうな暑さですよね～

皆さん体調管理は気をつけてください。




さて、そういえば、マイカーにあるものが付きました♪


さて何でしょう♪(笑)



ヒントはエンブレムですｗｗｗ

6月12日の日記ですｗｗｗ


セリカ仲間とMEGAWEBに行って、そのあとヤビツ峠に行ってきました。


まずはMEGAWEBですが、



バン!!




ババン!!




と初代セリカLBに同乗試乗しました。



3人で乗ったので助手席はジャンケン♪

結果は・・・・・負け～orzでリアシートになってしまいましたｗｗｗ



でも非常に良かった。

もちろん加速も極端に早い訳でないし、フットワークが感動するほどいい訳でもない。





でも2T-Gの音が直にはいってくる感覚とか、なんか古き良き時代のクルマに触れている感じがとても良かった。


そして何よりスタイル、これに至ってはとても70年のクルマには思えない。


いやぁ自分のクルマの元祖に触れることができて幸せだったよ。




そしてミニチュアをこうやって撮ると




臨場感があるね。




実際に見ればもっと迫力あるんだよね～、いつか見に行きたい。






そしてペットショップで癒されて






もう一人合流するのに一度、芝浦PAへ集まりいざヤビツ峠へ


写真では3台なのですが最終的に4台で移動。



裏ヤビツから入ったのですが・・・

狭い、暗い、路面悪いの道路。


走り込めば意外と楽しいのかもしれないですが、この日は雨だったので余計怖かった。


でもその甲斐あって





これだけの夜景が拝めます♪


写真だとどうしても伝わらないんですけど、本当に綺麗な夜景だった



そして帰りは表を通って厚木のガストで夕飯食べて解散。


楽しかったです～♪

ヨーロッパGP、さすがにカナダGPのようには荒れないだろう。ありゃ予想外ｗ


今回可夢偉は少し後方から、ベッテルはポール、どちらも頑張れ！