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次期トヨタ・スープラのCG画像が流布


　次期“トヨタ・スープラ”のCG画像が、『WORLD CAR FANS』（http://www.worldcarfans.com/）をはじめとするさまざまな海外自動車メディアによって取り上げられている。

　CG画像は、メーカーによる公式のものではなく、その道の専門家が製作したもの。したがって、仮に市販モデルが登場したとしても必ずしもこれに近いデザインになるとは限らない。とはいうものの、大型フロントグリルや抑揚のあるボディスタイル、オーバーハングを切り詰めたプロポーションなど、近代スポーツカーの特徴をおさえたものに仕上がっている。なお海外メディアはこれを、“2014年モデル スープラ”として紹介している。

　海外自動車ファンのあいだで、ひょっとすると日本以上に（？）スープラ復活を求める声が高まっているのがおもしろい。このあたりはトヨタ自動車がレクサスLFAをスポーツイメージの頂点に、FT-86投入などの話題を振りまいているためか。メーカーがこの期待の高まりにどう反応するか注目だ。




(記事引用)


LFAは少量生産のスーパーカーなので正直な話現実味がない。


だがスープラが実現するなら一般庶民が頑張れば何とか手が届くくらいのものなるはず。


俺が思う一番簡単に実現するのは

IS-Fと同等の性能のクーペでトヨタブランドで売り出し、少し価格を下げれば、600万～700万。

以前のスープラと同価格帯(300～450万)でだすなら3.5LクラスのIS350ベースのクーペが妥当か。



いずれにせよ出てほしい車だ。



この記事は、次期トヨタ・スープラのCG画像が流布について書いています。

1. あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）

セリカ　ZZT231　H18年式　SS-Ⅱ”スーパーストラットパッケージ”


2. こんな電気自動車があったらいい！　
　あなたの考える理想の電気自動車、自由な発想でお答えください。
（デザイン、パワートレーン、航続距離、使い方、社会インフラ）何でも結構です。

やはりスポーツクーペ、リーフに試乗して思ったが低速トルクが太いので非常に乗りやすい。

音も静かなので新しい未来のクルマになるんだからそれにはスポーツカーのようんば外観が目立つしうってつけ



あとは航続距離や充電時間といったものの整備。

より早く充電する、もしくは効率よく充電できるようなインフラ整備。

バッテリーもユニット化し簡単に交換できるようにするだとか、メインの他にサブバッテリーを用意しそれは簡単に交換できるとかしたら少しは安心できるかなと思った。

現在EV事業の一環にかかわってますが、今後EV事業に貢献できるよう自分も頑張らないといけないですね。



※この記事は僕らはこんなEVを待っている！
について書いています。

ベストカーを立ち読みしてて、FT-86のスクープがあったのだが

ベストカーの予想CGの姿で仮にFT-86が出たら少々幻滅するな。


ベースグレードはひと昔前のインプスペックCと同じようなエアコンレスのスパルタン仕様で199万円らしいが、エアコンくらいいまどき入れろよって感じ。


メイングレードは250万円、想定通りだが混みこみだと300万円越えそうだな。




う～ん、デザインがZZTを越えるくらい俺の心に響くようなら今後の購入対象に前向きなんだけど。


FT-86コンセプト




これなら80点



予想CGなら60点ってところかな。



ちなみに現行モデルのスポーツモデルで80点以上の優良デザイン(もちろん個人的見解)は

スカイラインクーペ　80点
IS-F　80点
LFA　85点

くらい？


他に
CR-Z　70点
RX-8　75点
ロードスター　70点
GT-R　65点
フェアレディZ　70点
インプレッサSTI　70点
ランエボ10　65点

でしょうか、

過去モデルなら

S15　シルビア　90点
FD　RX-7　90点
A80　スープラ　80点
FTO 85点
とかね、いろいろあるんだけど

あぁ、素直にカッコいいと思える車が出てこないかな？

トヨタ初の軽自動車、ピクシススペースを発売




　トヨタ自動車は、軽自動車『ピクシス スペース（PIXIS SPACE）』を発表。全国のトヨタカローラ店、ネッツ店、および軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあった一部トヨタ店、トヨペット店を含む、全国の販売店211社を通じて販売を開始した。
　
　同車は『ダイハツ・ムーヴコンテ』のOEMモデルであり、個性的なスクエアスタイルや、毎日の使い勝手に配慮した機能・装備、優れた環境性能を追求した、トヨタが初めて販売する軽乗用車である。

　ラインアップはベーシックな「L」、「X」のほか、ドレスアップモデルの「カスタム」も3グレードを用意。「カスタムRS」にはターボエンジンも搭載。ボディカラーは全8色が用意される。
　
　また、スクエアフォルムならではの見切りのよさ、水平基調のシンプルですっきりとした室内空間、ロングホイールベースがもたらす2mにおよぶ室内長などの魅力はベース車よりそのまま踏襲。燃費もアイドリングストップ搭載車で25.5km／L（10・15モード計測）となっており、ターボを除く全車が、自動車取得税と自動車重量税の75％減税措置に適合している。
　
　■価格
　　L：112万円（124万1000円）
　　X：122万円（134万1000円）
　　カスタムX：132万円（144万1000円）
　　カスタムL：142万円（154万1000円）
　　カスタムRS：149万円（161万1000円）
　
　

(記事引用)

バッジ違いでしたね。


まぁダイハツの軽をトヨタディーラーで買えるのは結構メリットが大きい。


でもスクエアフォルムってあんまりそそられないんだよね～
でも今のダイハツでいい感じなデザインの軽ってコペンを除いてあんまりないよな～

ミラカスタムはターボなくなったし、
ムーヴカスタムくらいだけど、取り分けてほしいかと言われても・・・だし


なんか、背が低くてデザイン重視なモデルが出てほしい。

ソニカ後継のような




この記事は、トヨタ初の軽自動車、ピクシススペースを発売について書いています。

出張が群馬にあって、

3連休のうち2日、栃木市の渡良瀬あたりに気球を見に行くかもかも？(クロスハッチの皆さんすみません)

10月22日は日光に紅葉狩り


となってます。





日光は比較的行きたい場所も多くいいのですが、栃木市というか栃木南部はどうも弱いのでどこかいい場所あれば教えてほしいです。