昨日はシルビアの室内作業をやってて閉店間際でも終わりませんでしたがメーター起動までは出来ました。
シルビアの社外メーターはブースト計だけで室内は至ってシンプルです。
ただ、シンプルでも油温や水温など各状態が分かるようにセンサーなどは装備済みですが普段は見えません。
走りで車の情報を表示するのはナビのモニターを使うHKSのキャンプ2が付いてます。
大方の配線処理を済ませてキャンプ2起動するとモニターに映し出されます。
オシャレ仕様やのぉ~。(笑)
ただ、この時点で表示はしてもセンサーの数値が出てません。
なんと配線処理で処理過ぎたのかキャンプ2は常時電源を繋がないとセンサーの数値が出ない事が判明。(獏)
OBDにも繋がってますから今時のインフォタッチやタッチブレインなどはそこから電源も取ってますから当然電源来てると思ったんですけど結構前のシステムだから違うんですね。(^^;)
取説も無いので思わず壊れてるのかと思った。(笑)
常時電源繋いでインタークーラーの配管触ってた時にバッテリー外してるのでリセットが掛かったらしく初期設定をし直して改めて起動。
こんな表示も出来たりしてぇ~!(笑)
最大で6項目を同時で表示する事が出来ます。
キャンプ2が出た当時は画期的で34ブラザー(弟)は欲しかったのですが追加センサーやら色々付けてると10万くらい掛かりますから買えませんでした。
てか今時だとOBD繋ぐだけで同じ機能の物がもっと安く出てますしね。
ん~時代が変わったとはまさにこの事!
まぁ~良い点はモニターが大きいので見やすいって事ですかね。
て事でシルビアの色んな数値を見る時はこの画面で確認出来ます。
ただ、欠点はバッテリーを外すとリセット掛かるんで設定し直しってのがイマイチなんですよね。(´-ω-`;)ゞポリポリ
取り合えずこれで機能的な物は全てチェックして把握したんで引き続き配線作業をやります。
しかし、前オーナーはまぁまぁお金掛けてますね。(^^;)
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2017/02/14 08:38:13