バイクのタンク、アルミでどう作るか?チョットお勉強しております。
大体が手バタキで作っているのだろうと思うのですが、結構入魂な感じがします。
しかし、Pete WilliamsさんのYouTubeを見ますと、特別なツールも使ってないので何か出来そうな気がしてきますね。
良く聞き取れないのですが、1050で16ゲージ(1.3mmと思うんですけど,もう少し厚いような気がするな)をフラックスを使ってoxy-acetylene welding(酸素-アセチレン)で溶接しています。TIGよりまったりとした溶接の様に感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=rw5lYMmxSB0
作っているのは、グリーブスのタンク。
グリーブスは、トライアラーやモトクロッサーで名前が知れているのですが、シングルのロードレーサーも作っていたのですねえ。1960年代の車ですが、リーディングアームのサスと言い、良く見ると個性的ですね。
(フレームはアルミかな?)
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Moto and Bicycles | クルマ
Posted at
2015/11/29 13:58:53