横道に逸れちゃうワタス。
バイクの部品を整理していたのですが、アルミの溶接を始めちゃいました。
古いライラックのクラッチレバー、折れた物を釘を添え木にして使っていた物がジャンク部品の中に入っていたのですが、捨てるに捨てられず、修理をし始めちゃったと言う訳です。
ぽきっと折れてレバーとワイヤーのかかる部分を肉盛りしてみました。
古い部品の割には上手く付いた感じです。この調子でやればフィンも盛り上げる事が出来そうですね。(笑)
(本当は共材の方が色が変わらなくていいのでしょうが、5356で付けてみました)
調べてみるとレバー類はAC7AかB(ヒドロアルミなんて言われていた)で5356と同じAl-Mg系の様です。
以外に色は合うかもしれません。
こんな事,半日やっていたらアルゴンがカラになっちゃいました。1年で1本ボンベを使った感じです。
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Moto and Bicycles | クルマ
Posted at
2016/04/04 22:54:24