黒ビョウタン2号の修理を始めました。
戦後間もなく作られた?古いミシンですので人の手が入った形跡が随所に見られます。
まあ、きちんとした修理であれば気持ちが良いのですが、イタダケない事柄も有ります。
ワタスが最も嫌いなのがドライバーを滑らせねじの頭が痛んでいる事。修理に対する真剣さが足りません。(いいかい、ドライバーの使い方は、押しが7部でネジリは3部なんだよ。)
で、傷んだねじを少しでも良くしようと考えました。
頭を叩いて変形を潰しちゃおう。(笑)
左のねじが頭を潰してカエリを無くした物です。右の様にマイナス溝にドライバーで出来たカエリが出ていました。これをハンマーで潰して行きます。
トントンとハンマーで叩く事しばし。
だいぶカエリは目立たなくなりました。
最後に、黒染めして完成。
後世の人が見て、ちゃんと修理されていると思ってくれるかな?
えっ、何のネジかって?
ミシンの中に有るクランク コネクティングロッドのキャップをとめているネジなんです。ミシン運動のキモとなる部分なのできちんとした作業が要求されるところだと思います。
(交換部品が有れば、こうゆう方法が良いとは思いませんけど)
Posted at 2014/11/16 22:42:17 | |
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