レーシーなコックピットって憧れますよね。
そのスパルタンなテーストは、装備されているメーターやトグルスイッチの影響が大きいと思うのですが、インパネの塗装や貼られたダイモテープなんてところからも醸し出されているのだと思います。
そこでちょっと気になったのですが、あの塗装(方法かな?)、なんて呼ぶのか?。(笑)
調べてみました。
エ〜ゴ的には、テクスチャーコーティングとか言っとる様です。
家の壁も同じ様に言っていますが、インパネやバンパーのちょっとブツブツした塗装もテクスチャーと呼ぶ様です。
(そう言えば、ゾ〜ケ〜の人もテクスチャを大事にしたいとか言っとったな カンケ無いか)
塗装屋さん的には何と言っとるのか?
これは、シボ塗装の見本として出ていました。シボ塗装と呼んでいるのですねえ。
このシブキは、スプレーのエア圧と距離で調整してブツブツを出しているとの事。この方法なら多少修行を積めば出来そうな感じがしてきました。
一番上のアルファは、シボ塗装というりは若干、縮み塗装見たいに見えますね。テクスチャーは、ちょっと違った感じになっとりますね。(表現が混乱してきたぞ 汗)
ごめんなさい。貼る写真間違えちゃった。(12日修正)
Posted at 2012/12/11 22:33:16 | |
トラックバック(0) |
くるま雑記帳 | クルマ