セットアップハイト(SUH)はダイヤフラムスプリングの圧縮量をスプリングのフィンガー先端の変位で見る事だと思うのですが、基準値は結構レンジをもっているみたいです。28.8mm基準で29.5mmでも良いみたい。良くわからないが、ダイヤフラムの変位と荷重特性がディスクの摩耗量に対して荷重変化が少ない様になっていると理解。
で、話しは突然飛びますけど、写真何だか判ります?
チルトンのケースにヘリックスのプレッシャプレートを入れてみたの図です。(プレートは逆さまに入っていますけど)ピッタシ入るんだな。コンパチ。(笑)と言う事は、チルトンの足がもう少し長ければヘリックスのプレートとプレッシャプレートを入れて軽いクラッチが出来ちゃうってことかな?(200gぐらい軽くなりそう)足にスペーサーをはさんでも良いかも?なんて良からぬ事はやってはいけませんよ。
Posted at 2015/03/18 00:34:35 | |
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