一年の計は元旦に有り。
なんでしょうけど、方向性が定まりませんな。
エンジンのことです。(笑)
ライラックのエンジン、現在の技術(ってか、ライラックの技術が正常進化したと考え)で見直してみたいと言う漠然としたプロジェクトですが、具体的な方向性が見えてきません。
まあ、ある程度勉強代を払って部品を見ながら検討するしか方法が無いかもしれませんね。
そこで、ベースエンジンのディメンションも把握していないので調べ始めております。
LS18エンジンの整備基準表を見ますと、CRは7.8、燃焼室容量は18.2±0.1CCとなっています。1気筒あたりの排気量は、123.61cc(54mmスクエア)です。
LS38はCRが8.2、幻のLS18R1が9.0となっています。燃焼室容量は17.16ccと15.45ccとなる様です。どれだけヘッドを面研して燃焼室を減らしたのかと計算してみますと、38で0.45mmくらい。R1で1.2mmくらいとなります。(ほとんどガスケットの厚さ調整レベルでOKとしていた感じですね。)
では、CRを11とする為には、どれだけ切り詰めれば良いか?計算すると2.5mm程度になります。しかし、オリジナルの燃焼室デザインは、半球形で、ピストンヘッドもかなり丸くなっています。
燃焼室にかなり入り込んだピストンで7.8〜8.2の圧縮比、これを現在の平らなピストンで11のCRを成立させられるのか?という課題に突き当たります。
目標とする燃焼室は12.36ccです。
う〜ん。
エンジンの寸法をちゃんと測らないと判断が出来ませんね。
部品ベースで妄想したのですが、どうやらオリジナルのピストン、上死点でピストンクラウンのエッジがシリンダ上端まで届いていない様です。6.5mm位もぐってる。シリンダ端は3mmヘッドに入り込むデザインですから、何処を上端とするのか?こんがらがるのですが、それほど出っ張らない位置に有る様です。ってことは平らなピストンでも行けるかもしれません。
と、まあ、昨日考えた内容です。
えっ?コンロッドはって?
心間距離は115.5mmビッグエンドボア35mm、厚さ4mm、スモールエンドボア15mm、厚さ20mmでした。
ピン径が25mmですので、φ5のローラーを使ってます。φ5x5の複列なので今的には1列の巾の有るローラーを使った方が良いと思うのですがどんな物でしょうか?もう少し長いロッドを探せると良いのですが、中々見つかりません。(作るハメになるかも 大汗)
Posted at 2016/01/03 10:50:04 | |
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