ライラックLS系エンジンのヘッドです。
完全な半球形燃焼室をもっています。バルブのはさみ角はINT36°,EX36°と対称になっています。バルブサイズはINTφ30。ステム径φ6、長さ75.4mm、EXφ26、φ6、74.7mmとなっていました。
このデザインで、20.3HP/8000rpmをだしています。パワーは一義的に吸気量ですから。回転をもう少し上げればパワーも上がる事になるのだと思います。
当時のライバル(でも無いかな?)のCB72は9000rpmで24HP。
38がそこまで回転を上げられれば23HP程度まで行きそうです。
新しいデザインのピストンや重いセルダイを外せれば回転は上げられると思います。あとはポーティングや圧縮比の見直しでパワ-は稼げると妄想しています。ヘッドまわりは各気筒独立しているので放熱の面では有利になるかな?とひいき目に考えています。バルブもINT側をφ31に拡大、ステム径を5.5くらいのバルブが探せると面白くなる感じです。
あくまでも妄想なんですが・・・・・
Posted at 2016/01/06 01:06:47 | |
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