ライラックのオイルゲージの溶接をしております。
チョットおっかなびっくりにやっておりますので、特盛り状態です。(笑)
ライラックのオイルゲージというかオイルキャップは特徴的なフィンが付いています。このキャップ、アルミの鋳物製なので、オイルがしみ出すからと強く工具で締めるとフィンがかけちゃう事が多いのです。
で、これを溶接で直そうと始めた訳ですがうまく行きませんねえ。
アワは出るは、要らぬところまで溶けちゃうし、けっこう大変です。
アルミ溶接の練習も兼ねてフィンを復元したいと思います。
Posted at 2016/09/17 21:03:58 | |
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Moto and Bicycles | クルマ