ステアリングシャフトを外そうとしたのですが、中間のスプラインが分離しません。
カシメてあります。
しかも、床から生えているステアリングギア側のシャフトは、角断面。
目論みはあえなく終了。手が出せませんでした。
致し方ないので、スプラインやユニバーサルジョイントのガタを確認し、もとに戻しました。
違和感は残りますが、こういう設計なのでしょうね。
しかし、異音はどこから来るのかなあ?回転方向のガタは無い様なので、ステアリング軸方向の剛性不足かなあ?
Posted at 2017/11/19 22:23:11 | |
トラックバック(0) |
くるま雑記帳 | クルマ