昨晩、湯船の中で閃いたことをトライしてみました。
18ミシンのボビンケースに使ったネジの事です。1.7mmと細いのですが、マイナスのネジ作れるかも・・・・
ストーリーは、こうです。
1.7mmのネジが余っていますので、頭をTIGで肉盛りし大きくしてマイナス溝を切れば良いんではないか?という感じ。
さっそく実行して見ました。
1.6mmの電極をピンピンにとがらせ30Aでチッと肉盛します。溶加棒の先端で溶接部分(ネジの頭)をカバーし溶加棒にアークをとばす感じで溶接します。こうすると溶けた溶加棒がネジの頭に飛び移り、丸い玉をつくります。
(ネジの頭を溶かして溶加棒を入れようとしてもパチッで頭がふっとんでしまいます。)
細いところの溶接も多少スキルが付いたのでどうにかなりました。
で、まるくなった所をハンマーで潰して円筒状にしておきます。
旋盤でヘッドの形状をととのえ、やすりで頭にRを付け・・・・
薄く加工したディスクで溝切りをします。
0.4mmぐらいの暑さに薄く再加工してあるので、カットは強引に出来ず気を遣います。
こんな感じに出来ました。
ボビンケースのネジを交換。
まあ良い感じになったと思います。パッと見オリジナルに見えるかなあ?
(ちょっとした肌が黄色いカナ?)
Posted at 2018/09/22 19:52:55 | |
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