オイルストレーナー の組み立てを始めました。
しかし、残酷なもので難関のTIG作業があるのですよ。
綺麗に仕上げた部品も我が技量では溶接でパーになりかねません。
⊥形の隅肉溶接やら薄板の溶接なんで、穴が開かず溶接ができれば御の字。
緊張しながら溶接しました。
部品固定がうまくできず、トーチをギリギリまでワークに近づけパチっとやったら
ワークが電極に吸い寄せられ電極がワークに刺さっちゃたり、もう破茶滅茶。
案の定、溶接はもうボテボテですね。
あとはヤスリで仕上げます。
Posted at 2020/10/01 07:30:52 | |
トラックバック(0) |
Moto and Bicycles | クルマ