ストレーナー の製作再開。
ファンネルをどうにかくっつけられました。
1.5mmと1mmの溶接ですので緊張なのですが、周波数を400Hzと高くして電流を60/15Aとベース電流を低くするとどうにか溶接できました。
しかし、連続でビードを作ることが技量的にイマイチなので、パチっチョンチョン、パチっチョンチョンなんてやり方でどうにか。
トーチを近づけるとアークが狭くなり綺麗に溶接できるのですが、トーチ先端を良く見ていない(どうも溶加棒の先端を見ているようだ)と溶けたアルミに接触させてしまうことがあり、やり方を修正しないといかんと反省。
Posted at 2020/10/04 12:45:57 | |
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Moto and Bicycles | クルマ