オイルストレーナー の補強ブラケットを製作しとります。
オイルストレーナー は片支持部品と言えるもので、エンジンの振動でビビリが出てクラックが発生壊れてしまうことも考えられます。
最近のエンジンでは、補強ブラケットで固めている例が多く、ワタスも見習って補強ブラケットを作ったまではよかったのですが、溶接でチョンボをやっちゃいました。
取り付け状態で仮付したところまでは良かったと思うのですが、溶接姿勢が不安定だったので部品を外して溶接したら、支えのウエイトの荷重で仮付部分に熱が入り曲がったのを気づかず、ねじれた形に溶接しちゃったのですよ。
修正不能なので作り直し。
ア〜アですが、溶接の練習と考えて頑張ります。
Posted at 2020/10/05 19:45:02 | |
トラックバック(0) |
Moto and Bicycles | クルマ