フライスのダイヤルがおかしくないか?と・・・・
我がフライスのテーブルのダイヤル(Z方向)がおかしいことに気がつきました。
見ての通り、200ある外周の細い目盛りが0.02mmスケールでハンドルを1回転すると4mmテーブルが動く事になると何気に理解していたのですが、ハンドル1回転で0.2インチって表示がある事に気がつきました。これ、どういう事か??
とちょっと混乱したわけであります。(メトリックだよなあ?と・・・)
で、急がば回れとテーブルのリフト量を真面目にチェック。
やっぱ、ハンドル1回転で4mmです。
こりゃ、ダイヤルの表示が間違っている(インチの部品を間違ってつけていたか?)ということで、しょうがないので表示をミリで作り、貼り替える事にしました。
わざわざ、アルマイトのかかった薄板を引っ張り出し、表示をポンチングする事にしました。
刻印がずれない様に位置決めしたりして・・・
ゴンと打刻。墨も入れいい感じにできました。
と、ここまでは良かった。
その時、ちょっと頭の奥で誰かが呟いた様な・・・・
まてよ、ダイヤル、インチとミリ別に部品作ってるのかな?と。
ひょっとすると部品共用も考えるだろ。なんて。
そこで、鏡を持ち出し部品の裏を覗いてみたら・・・・
有りましたねえ。
半日の作業が飛んじゃいましたねえ。
何でこうなんか?
せっかくですから調べてみますと、
始祖であります、MyfordのVM-Fの影響を受けているのかと思いました。
VM-Fも最初はメトリックで4mm表示だったのを後にインペリアル5TPIに変えたのだとか。フライスには3つのダイヤルが付いとるのですが、同じものだそうな。
これも、同じ様に引き継いでいましたよ。(笑)
Posted at 2022/09/14 13:08:36 | |
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